人間関係

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誰かを頑張らせたいなら自分が一番頑張るのが吉【ロールモデルを目指す】

人を頑張らせようとするのには限界がある。どうやったら人を動かすことができるか。まずは自分から頑張ることが、一番大切なことだ。そうやって頑張る人を見ることで、心が動く人もいるし、何を言われようと変われない人もいる。せいじは教育者として、ロールモデルになることを目指した。それが一番影響を与えられると思っているからだ。
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自分が会いたいと思ったら会える法則【引き寄せの法則を使う男】

せいじは頑張り続ける人生を選んだ。するとそれに見合うように、この人と会いたいという人と出会えるようになってきた。しかし振り返ってみれば、それはせいじ自身が頑張り続けていたからとも言える。宇宙の法則のようなものもあるかもしれないが、やはり発信し続けることは誰かとの出会いを引き寄せてくれる。今日も発信、明日も発信なのだ。
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毎年楽しくしていくためにはどうしたらいいか?【自分軸と幸せ】

自分にとっての幸せは、自分なりに考えて出すしかない。ある意味その答えが出たのであれば、あとはその小さな幸せを定期的に回していくことだ。そうやってまずは自分が豊かになることは、決して悪いことではない。それから人を愛す余裕を生んでいけばいいからだ。自分なりの幸せの軸は一体どこにあるのか。まずはそれを見つけることからだ。
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やらないよりはやったほうがいいは正義か?【やるならコミットしよう】

時には一所懸命やることが必要だ。毎日続けていくことは素晴らしいことだが、「やらないよりはいいですよね?」という言葉は、結局「やりたくない」「ただ続けているだけ」という意の裏返しでもある。だから短期間でコミットすることを意識しておこう。その集中力や達成したい願望がない限り、コトを成し遂げるのは難しいとわかっておこう。
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すぐに飽きるからこそ続けられる不思議【僕は飽き性で多動性】

飽き性であることで、いろんなことに手を出すことになったせいじ。でも実は、それによっていろんなことに触れられるようになったのもまた事実だ。そうしたら次はそこにコミットすることだ。短い期間なら飽きたって構わない。人の趣味趣向なんて変わっていくものだからだ。それでも続けたいものとはなんだろう。それを見つければ、人生は豊かになる。
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自分らしくあることと他人に意見を押し付けることは別【広い視野で】

〜イストの人たちの中の過激派は、なんでもかんでも社会に求めていて、自分たちが変わろうとする気がない。他人に変わることを求めることは、自分の意見を言っているのではなくて、それは押し付けでしかない。他人を本当に尊重するのであれば、意見を押し付けないことだ。自分がどうありたいのかを意識することのほうがよっぽど大切なのだ。
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あまり真剣に生きないことのメリット【ある程度適当に生きていこう】

せいじは完璧に毎日を過ごすことなんてできないと思っている。毎日を70〜80点を取りながら生きていくことのほうが、よっぽど大切だと思っているからだ。この姿勢は自分にとっても生徒やお客さんにとっても、かなり重要になってくる。持続可能にやっていくためには、そうした按配を持っていないと、ガス欠を起こすからだ。程よく適当にやっていこう。
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元教師がコミュニケーションで大切だと思うこと【理解を大事にする】

コミュニケーションとは基本的に面倒くさいものだ。だからと言って一人でいても楽しいことはない。だったら、その面倒くさいプロセスを楽しめるようにしてみよう。それができる人は、きっと会話ができる人だ。相手の理解を一番に大切にし、会話のバランスをいつも考えているからだ。教師としてだけでなく、人として会話することは大切。いつも考えながら話そう。
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何かを学び続けるのは間違いなく楽しい【目指す自分にいつかなる】

せいじが学び続けるのは、そこに楽しさがあるからだろうし、何かに繋がっていると認識しているからなのかもしれない。何事にも時間がかかることは間違いない。最初はできないことばかりかもしれないが、人と比べずに自分なりに進んでいくだけのことだ。言語学習も仕事も、そのプロセスを踏むことに意味がある。即席でできるものに価値はない。
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一生笑い合える、そんな仲間を見つけていこう【笑顔は毎日の会話から】

一所懸命生きている人とは、一緒にいたいと思うし尊敬の念が生まれてくる。そんな中で自然発生的に生まれる笑いとは、いい笑いだと思っている。一方で、人をバカにしたり下ネタで笑い続けている人は、いつまでも成長することはない。そんなもの未熟で無知な人がいつまでもやり続ける低俗な笑いだからだ。まずは尊敬がベースにあることを忘れないでおこう。
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個人事業主になっても人と会いに行く男【人と会い続けた今年の夏】

どんな形になったとしても、せいじは人と会うことをやめなかった。先生としても人としても、人と会うことが人生において大切だと思っているからだ。その瞬間は最高の瞬間になると、せいじ自身が一番わかっているからだ。しかしその瞬間を迎えるためには、とにかく毎日を精一杯生きることだ。そうでなければ、「この人に会いたい」と思われることはないのだ。
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教育者としてどうやって生徒たちと接しているか【僕は生粋の教育者】

教育に熱い男。それがせいじだ。以前のせいじは、富や名声を求めて授業をしていたふしがあった。しかし経験を重ねるにつれ、「教育の本質」を見出すようになる。どんなレベルであれ、教えたくないと決め込むのは自己中心的な発想だ。初歩の初歩でも全力で教えること。それができたら本当の教育者だ。今日も全力で授業をしていこう。
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柔軟性のない人や自立してない人への対応【Takeする人にはNOを】

せいじは基本的にハッピーに暮らしている。ただ社会の一員であれば、時に「変な人」と出くわすことはある。それはせいじが100%正しいというわけではなくて、Takeしようとしてきているということを肌で感じてしまうことがあるということ。柔軟性がなかったり、ただTakeをしようとしてくる人にはNOを突きつけよう。もう一生会うことはないのだ。
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炎上にかこつけて人を叩いている人たち【いつまでも変わらない人たち】

誰かが何か失敗をすれば、それを叩きに行こうとする。果たしてそれは同じことをやっていることにならないだろうか。自分の時間を捧げてまで人を批判しているほど、人生に余裕なんてないはずだ。もっともっと自分の人生を歩いていかなければならないはずなのに、「お前誰?」という人が勝手にコメントを残す。そんなことしてないで、もっと豊かに生きていこう。
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結局モノを言うのはその人の人柄【数字や実績が全てではない】

仕事に限らず、人との関係をうまく築いていくのであれば、その人の人柄はとても大切だ。むしろそこが曲がっていたら、誰も近づこうとはしない。即座に人柄を変えることはできないが、「変わりたい」という姿勢があれば、いろんなことを考えて調整するようになる。同時に確かな知識や技術も身につけよう。それが信頼にも繋がるのだ。
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