2024-12

人間関係

人との関わり方で細かく気をつけていること【自分の本心に従う】

人と関わり合うことこそが、この世で一番楽しいことなのかもしれない。ただし集団が増えてくると、どんどん自分と価値観の合わない人と出会うようにもなってくる。そんな中で無理やり他人に合わせていると、自分が蝕まれて行ってしまう。強く自分を持ち、もう一生この人とは合わないかもしれないなと思うことも実は大切なことだ。自分と合う人と会い続けていこう。
人間関係

とにかく幸せな時間を作る人になること【しんどい姿は見せない】

せいじは中高時代、陰キャで友達も少なかった。大学時代から人との繋がりを意識するようになり、さらに幸せを求め始めたここ数年で一気に自分なりの大切なものを掴みにいくように努力するようになった。その中で淡々と自分のやるべきことをやり、多くの人に感謝されるようにするようになった。自分が一番頑張ること。そして苦しい姿は見せないことだ。
投資

毎日をちゃんと生きることで得られるもの【誰よりも成長しよう】

毎日頑張ることで得られることはたくさんある。そのおかげでリズムが出るようになり、逆にリズムが崩れると違和感を覚えるようになった。毎日一所懸命頑張るのは、ただのワーカーホリックではない。ちゃんと自分の信念に基づいて、やりたいことで毎日を埋めることが大事だ。そうすればきっと後悔のない人生になる。今日も頑張っていこう。
幸せ

大人になっても泣くことはいいことなのか?【僕なりの涙活】

せいじは涙もろい。ただし涙の種類にも色々とあるように、ただ涙を流せばいいということではない。その先にある未来に向かっていけるかどうかが大事だからだ。特にネガティブな涙には要注意だ。自分が被害者ぶることもできるし、何も前に進むことはできないからだ。厳しいけれどそれが現実だし、そこから成長できるかどうかがポイントだ。頑張ろう。
幸せ

2024年の年間の配当金はどうだったか?【さらに株を買う30代】

海外から帰国し、投資に回していた株を売っていたせいじは、2024年が彼にとって挑戦の年であることを悟っていた。だからこそ、今年の配当金額が増えたことは一種の確信ともなった。節約し、投資に回していくことは資産形成における基本中の基本だ。その上で今後の展望も考えていこう。自分が幸せになれば、それだけGIVEすることもできるからだ。
人間関係

幸せに生きていくためにできること【批判をするのはやめにしよう】

大きなことになると、やたらとモラルのない人やストレスを抱えた人たちがこぞって批判的なコメントをする。そんな人にならないように注意しよう。そんなことしても見ている側が不快になるだけだし、その人自身にも何も残らないからだ。もっと褒め合えるポジティブな文化を形成していこう。そこでお互いが助け合って上がっていけるような社会にしていこう。
幸せ

自分の「好き」を知っておくといい理由【進みたい方向を定めること】

自分の好きを知っておくこと。そして毎日をその「好き」で固めていくことだ。それだけで人生は素晴らしい時間になってゆくし、ストレスからも解放される。ムダな人間関係や事務処理は、なければないに越したことはない。しかし誰もが自分を言いくるめてストレスにさらされるようにしてしまう。いつも自分の好きを大切に。そうして人生を豊かにしよう。
投資

昔と違って変わった頑張り方について【一所懸命頑張る人になるには?】

漫才の頂点を決めるM-1を見て、せいじはまた感じたことがあった。それは何かを頑張るために何年もかける必要があることや、時代や場所によってニーズが変わってきたり、表現の仕方が変わってきたりしているということだった。いずれにせよ、いつの時代も頑張り続ける必要はある。同じことでも違うことでも、だ。努力を重ね続けていこう。
人間関係

時代に合わせてすぐに変えてゆこう【部活とトップダウンの話】

学校やテレビ業界がとにかく遅いのは、トップの責任だと言える。各個人に裁量権なんてありはしないからだ。だから「上」の人たちがすぐに動いていかない限り、時代から取り残されて淘汰されるだけだ。どんどん個人で動ける時代に、スピーディーに動けなければ被害を被るのは社員や従業員だ。素早く進化していこう。部活動を皮切りに変わらなければならないのだ。
人間関係

地方でゆっくり生きることに慣れた男【スローライフを送るとは?】

数年前にいろんな地方を周り、そして世界を周り、都会である川崎を出て埼玉に来たせいじは、地方の良さを感じるようになった。一番いいところは人が少ないことだ。若かった頃は、どうしても都会の人混みに紛れることで寂しさを紛らわしていた。しかし今の方が、ストレスなく自分なりに繋がりを作りながら生きることができている。地方の良さを感じつつあるのだ。
投資

世界を旅して帰ってきた男は今、何を思う?【あれから1年】

世界の旅から帰ってきて1年が経った。せいじは日本の素晴らしさを感じるとともに、何でもできるという確信を得ることもできた。帰国してから始めたことは今に繋がっており、今後は更なる展開も考えられそうだ。毎日、毎月、毎年頑張り続けて何かを始めていると、それがずっと先へと繋がっていくことになる。日本だけに限らず、また世界を見ていこう。
人間関係

身近な人との別れの時、僕は何を思うか【親父に会いに行った日】

がんを患っていたせいじの父親は、しゃべれないほどに衰弱し切っていた。それを見たせいじは、えも言われぬ気持ちに襲われた。しかしそれでも彼が前を向けたのは、今まで自分がやってきたことと、周りの友人たちの支えのおかげでもあった。今を作ってゆけるのは、今を生きている人たちだ。だから今を全力で生きていこう。それが親孝行だからだ。
幸せ

僕がたまにサウナに行くようになった理由【何ごともバランスが大事】

サウナに行っていると、やれ体に悪いだの疲れるだの批判がくる。しかし大抵の人はほとんど何も調べていないことが多い。何か言うならまずは調べてエビデンスを知ること。その上で自分で判断していこう。ただ、あまりにも行きすぎている場合は、どこかで自分にストレスがかかっている可能性も高い。まずはストレスをかけないことを意識してみよう。
幸せ

時期で決めたほうがいい?それとも…【〇〇からやろうは危険】

年内のイベントや行事に頼っている人には危険性がある。なぜなら、ベースに「年内で盛り上がる波が来たら、それに乗ること」を考えてしまっているからだ。本来の生活のあり方としては、もっと今に集中して毎日を頑張ることが大事だ。そうやっていつでも大切な「今」を大事にしていくこと。波に頼らずに自分のペースを守っていこう。
人間関係

人に好かれようとせず反応もしないこと【人間関係に悩む人とは?】

基本的に人から好かれようとしている人は、自分が傷ついたことを相手に伝えようと必死になる。そうしたって相手は変わることはないのに、ただ相手を不愉快にして自分でもモヤモヤが残るだけなのだ。そういう人はまず自分の中で信念がないということ。言われて傷つくくらいの考え方にしか至っていないのだ。多様な価値観に触れて事実を受け入れていこう。
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