雑談

面白すぎる選挙戦と僕らが持つべき態度【冷静にそして情熱的に】

多くの国民の注目を集めた宮城県知事選。せいじはこの結果をかなりポジティブに受け止めている。それだけ、もう知事たちは下手を打つことができなくなり、多くの県民や市民が見ているのだということが伝わったからだ。結果は結果だが、内容からすればかなり政治的な傷跡は残せたはず。盲信することなく、是々非々で各地方選挙を見ていこう。
幸せ

広島一泊二日の旅を満喫する30代男【原爆ドームから厳島まで】

広島市に初めて降りたったせいじは、原爆ドームを始めとして厳島神社を訪れたり、サウナや美術館も堪能した。改めて感じたのは、日本の素晴らしい感性や文化、先祖から伝わってきた気質だった。広島一つをとってもこれだけ楽しめる。これが日本各地にあるのだからやはり日本は魅力的だ。日本人であることを誇りに思うとともに、また精進していこう。
幸せ

僕が日常と非日常をあまり分けない理由【旅行する時もストイックに】

せいじはたまに旅行する。今回は広島市だ。歴史的に重要な場所でもあるから、色々と学ぶこともできるだろう。その移動時間もホテルでの時間も大切にするせいじは、休めと言われることもある。しかし彼からすれば、ちょっとしたサウナや美術館でも十分な休息なのだ。それ以上にしっかりとインプットをし、次に繋げてゆくのだ。
幸せ

毎日どこかでマインドフルネスをすること【自然と取り入れよう】

毎日を忙しく過ごしていたせいじは、教員時代に毎晩寝る前、マインドフルネスを3分間していた。これがかなり良かったのだが、個人事業主になってからやらなくなってしまった。あの頃の自分を思い出すべく、夜に読書をしたりカフェやサウナでゆったりすることを始めてみる。これが功を奏し、かなりリラックスすることができたのだった。
人間関係

批判されることを恐れずに発信する【議論するには柔らかい姿勢を】

せいじは昔っから発信するのが好きだ。それは自分の意見を広めたいからというより、こういう考え方が役に立てばいいなと思っているだけでもある。優しく柔らかに議論ができないのであれば、それはただのケンカだ。そうならないために、常に柔らかな物腰でいること。そして客観的な事実を集めることを怠らないことだ。まだまだ勉強が必要なようだ。
幸せ

寒い冬空の下で温かいコーヒーを飲もう【僕の大好きな冬が始まる】

せいじは以前、冬が苦手で仕方なかった。しかしサウナや散歩、ホットコーヒーを飲むことを覚えたことで、いろんな楽しみ方を知るようになった。確かに寒いことはストレスではあるものの、その中で感じる温かさはまた格別なものだ。四季にはそれぞれの良さがある。それを楽しめるかどうかも、幸せを求めていく上では大切な姿勢なのだ。
雑談

日本の歴史が動いた瞬間に立ち会う【これからの日本をどうする?】

日本で初めて、女性の総理が誕生した。浮き足立っていたせいじだったが、やはりこれからが見ものだという人は多い。日本は2025年に大きく政治が動いた。せいじも興味を持ち始めたばかりだが、これからも政府を監視していく必要がある。もちろん、見なくても良いくらい良い政治をしていれば良いのだが。国民一人一人が意識していこう。
人間関係

日本にはびこる「優しさ」が招く未来【人に厳しくする必要性を説く】

世の中に蔓延っている多様性。もちろん、いろんな価値があるからこその世の中だ。だからせいじも別に否定はしていない。しかしそれが行きすぎてしまった時、じゃあ誰の意見を取り入れたらいいのかという話になってしまう。それならせいじの意見だって取り入れられなければアンフェアだからだ。日本は海外に対して甘くある必要はないのだ。
人間関係

「平和に生きよう」は理想の世界?【議論してぶつけ合うことが大事】

せいじは平和について考えてみた。日本では分断が起こっているのだろうかと考えた時に、基本的に多くの日本人が日本を愛しており、そこに反対している人なんていない。だったら分断なんて起こっていないはず。それを煽る人とは何か策略があるとしか思えないのだ。議論して日本をよくしようとすることは大事なこと。そこに注力していこう。
雑談

日本の豪傑たちが現れて興奮する男【政治が一番かっこいい説】

政治を追うようになってから、せいじは政治家が一番かっこいいのではないかという結論に至った。2025年は様々な出来事があり、多くの選挙や時事問題の争点で民意が反映されることとなった。今年は日本にとって大きな転換点となるだろう。そんな年に本当に多くの豪傑や女傑たちが集まってきた。せいじはもう、ワクワクを止められない。
人間関係

大人になっても間違えたらしっかりと見直す【間違ってもいいけれど…】

大人になると間違いを正せなくなる。そこには小さなプライドや自分は間違っていないという妄信があるからだ。そうなってはいけない。常に客観性を保ち、柔軟に対処していこう。そのためには多くの客観的なデータをサンプリングしておくことだ。たまに間違うことはあっても、100%主観でいくよりはよっぽどいい。常に謙虚に、客観的かつ柔軟に。
人間関係

何かに依存して生きているとしんどくなる【信じすぎないこと】

誰かを信頼したり信用したりすること。それは素晴らしいことであり、その信頼のおかげで社会は成り立っていると言ってもいい。しかし一方で、そこに100%投入してしまうと、痛い目を見ることになる。人との繋がりは、いつか切れる可能性もあるからだ。あまりにも依存していると切れた時の損失が大きい。ほどよいバランス感覚を持って付き合っていこう。
投資

静かさと音楽とで生きる毎日を楽しんでみる【作業中は音楽?無音?】

せいじは個人事業主になってから、図書館やカフェで作業することが多くなった。すると無音か音楽を聴くかの選択をすることができるようになる。この「自由に集中できる時間」が、彼にとっては至高の時間なのだという。どちらがいいというわけではなく、適宜選択をしながら作業を進めていこう。そうすると心地よいリラックス時間で、没入することができる。
雑談

何度でも熱くなれる教育論を展開する男【一対一が最強な理由】

教育現場にいたせいじは、教育センターで働く友人と研修について議論することとなる。友人からすると、どうも研修がクリティカルヒットしていないようなのだ。それにはせいじも大いに賛同し、長期的に伴走できないことや個々の課題解決に繋がらないことがデメリットとしてあることが導き出せた。遠回りのようで近道なのが個別指導。せいじは今日も地道に活動してゆく。
幸せ

宇宙はバランスをとるために回ってる【お金のために働く?それとも…】

なかなかスピリチュアルな考え方かもしれないが、世界や宇宙はバランスをとるために回っているのだと稲盛和夫氏は言う。せいじも彼なりにいろいろと考えながら生きてきたが、彼の言うことが大体真理なのだということに気づくようになった。自分に余力ができてきたら、どんどんと他に回すことだ。そのためにはタルを知っておく必要があるのだ。
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