2022-01

幸せ

30代教員が5日働いて2日休む形について考える【最大限に利用しろ】

5日間働いて2日間休む。これは意外にも「最強なのではないか?」という意見をみつけた。すずきなりに考えてみても、そこまで悪くない働き方の形でもある。人それぞれ、職場や自分の仕事に対する良し悪しは違うと思うが、文句ばかりを並べるのではなく、今一度「働き方」について考えてみるのもいいのかもしれない。
幸せ

30代と言いつつも年齢を気にしていない理由【暦年齢はもう古い】

暦(れき)年齢とはいわゆる「〇〇歳」である。30代男性であるすずきは、その「30代」という偏見をぶっ壊しにかかる。年齢は関係ないのだ。いつ気づき、いつ考え、いつ行動するか。そこに年齢は関係ないのだ。以前自分が思い描いていた「〇〇歳ならこう」という偏見を変えていこう。今の時代は、何歳になってもなんでもできるのだ。
幸せ

30代男のメンタルボロボロからの復活術【吐き出して楽になる】

メンタルボロボロ、略してメンボロ。こんな時に一体自分はどうしたらいいのか。そんな悩みの解決法は、ひとりで抱え込まずにとにかく「話すこと」だ。人と話すことはもちろんのこと、本を読んで不安を解消するのもいい。時には大泣きしたっていい。まずは吐き出すことなのだ。溢れた感情は、言葉に、涙に変えてしまおう。
雑談

30代が予定をキャンセルしても幸せな理由【行動することで感じること】

コロナ禍で、予定がキャンセルすることなんていくらでも経験してきた。しかしすずきは、いつのまにか屈強な男になっていた。次へ次へと前に進み、過去を振り返らなくなっていたのだ。そもそものポジティブ思考も相まって、ずんずんと前に進むその姿はまるで野生のゴリラである。キャンセル?そんなことは大したことではない。次の準備を始めよう。
投資

30代教員のプレゼンテーション理論【つまらなくしているのは話し手】

プレゼンといえば、すずきは大の苦手であり、人前で話すことに抵抗しかなかった。しかし先生という業種になってから早8年という時が過ぎ、いよいよこだわりを見せてくるレベルにまで到達することができた。プレゼンにはエンタメ性も必要であり、相手を思うからこそ楽しいものへと昇華することができる。いざ、楽しい授業を。
幸せ

30代が将来について考えてみた結果【転職か?起業か?逃走か?】

人生の節目である1年になろうとしている。去年の1年はまるで別世界にいるかのような、濃密な1年であった。それを経験したからには、教員の次の仕事を探すことに夢中になってもよいはずだ。不安にさいなまれてしまう自分もいることに気づくが、それを支えてくれる友がすずきの周りにはいる。さぁ、迷ってないで腹をくくろうではないか。
人間関係

30代は気分によって人との接し方を変えない【自分のために許す】

イヤなことをされることなんて、生きていれば頻繁に起こることだ。それは相手が未熟ゆえに起こることであり、こちらはどうすることもできない。そんな時は過度に反応せず、じっと見守って相手を許してあげよう。自分はどうありたいのか。どういう人間として生きていきたいのかを考え、その生き方を貫いていこう。
人間関係

30代はひとりの時間も人との時間も大切にする【全てが新しい体験】

以前ひとりで、寂しくもマインドフルに歩いていた古都鎌倉。今回は先輩たちとそんなロンリートリップにリベンジをするべく、サウナに行き、お寺に行き、美味しいご飯を食べ歩く。ひとりだった時間と、みんなでいる時間が時を超えて相互作用し、結果的にすずきの記憶を刺激した。どんな形の時間であれ、体験している時間はかけがえのない大切な時間なのだ。
幸せ

30代男が7回のヒゲ脱毛に行った結果【スッキリするだけではない】

痛い・高額・面倒という3点セットを言い訳にしてやってこなかった脱毛。その苦行がついに幕を閉じた。結果、とても幸せな時間がすずきを待っていたのだ。実際にやってみると、清潔感が増し、肌の調子もよくなり、くっきりと顎のラインがシャープに見えるようになったのだ。これは勧めないわけにはいかない。具体的な写真を参考に始めてみてほしい。
人間関係

30代は文章に残すことを大切にしている【仕事や感情に効果アリ】

文字に残すという行為は、一見手間であるが、それがまた思考を論理的にしてくれる。感情を文字に起こすと、なぜか冷静になれるし、次見返した時の「未来の自分」にとても役に立つ。発信はしなくてもよく、自分なりに気持ちや経験したできごとを文字に起こしてみよう。精神衛生上も効果があり、雑多な思考の整理につながるのだ。
人間関係

30代教員は議論の重要性を知っている【ぶつかり合うことが大切】

熱くなることは悪いことではない。ただそれが意味のないムシャクシャに変わってはもったいない。その熱さはどうして生まれ、どこに向かうことがよいことなのか。議論をしていると熱くなる人は多い。しかし攻撃のぶつけ合いは議論の本質ではない。その先にある「よりよい未来」に向けて話し合い、改善を行なっていくことが大切なのだ。
幸せ

30代が特別なモノを買わない理由とは?【一般的なモノで十分】

「清貧」をテーマに生活していると、何か特別なものは要らないのだと気づいてくる。高額なものがダメというわけではなく、身近にある一般的なものがある程度あれば、幸福度や自分磨きは十分にできるのだ。間違って新商品に飛びついたり、高ければよいというマインドは捨ててみよう。ものごとの本質を見極めて、本当の意味での幸せを掴みとろう。
幸せ

30代がものごとを先延ばしにしない理由とは?【やるべき時は今】

最近のすずきといえば、やりたいことリストを眺めては「よしやろう」と、すぐに行動する行動の化身と化していた。それは先延ばしにすることで生まれるリスクやデメリットを考えたからに他ならない。リスクを取らないリスクもあることを学んだ男は、今だからこそできることを必死にこなしていく。人生一度きりで、逆戻りできないと知ることが大事だ。
人間関係

30代教員が生徒とのやりとりにこだわる理由【授業中の雑談は大切】

授業は楽しければいいのだが、それはふざけ倒していくことではない。基本は丁寧にわかりやすい授業を心がけ、一方でたまに双方向型の雑談を入れることを、すずきは強くすすめる。こうしてたまの休憩を入れてあげると、お互いに弛緩できる時間が生まれて集中力が回復するのだ。信頼関係の構築の基盤にもなるため、積極的に雑談をしていこう。
幸せ

30代が幸せを求めた先にあったものとは?【モノ消費とコト消費】

ミニマリストとしてモノ消費に断固反対していたすずきは、浪費グセのある同僚と話してハッとさせられた。自分の理想はあくまで自分が突き詰めてきたものであり、その価値観は当然人によって異なるのだ。自分なりに感動できたり、幸せに思えたりすること。それを探していくことが人生の醍醐味であり、面白さである。様々な価値観に触れるのは大切だ。
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