投資

人間関係

話を聞いてもらうことには必ずニーズがある【活かせ傾聴力!】

コロナ禍を経て、人は人と会って話したいものなのだと痛感した。今となっては世界で人と会い、オンラインで英会話までできているのだから、何か運命的なものを感じてしまうものだ。話を聞くという行為には、ある程度の経験とスキルが必要になってくる。いろんなことが上手い具合に繋がって、せいじはここまで来られた。毎日、話をしていこう。
幸せ

人生において大切にすべき生き方とは?【丁寧に生きるということ】

丁寧に生きる。とても抽象的な表現だが、せいじが長年求め続けていた形は、ゆったりと生活することだった。その上で、あまりにも生活に変化がなければ、刺激を求めて動き出せばいい。丁寧に生きるためには、時に新しくチャレンジしたり、しんどい時間を経験したりしなければならない。そのうまい按配を探りながら、豊かな人生を求めていこう。
幸せ

自分の人生、自分で切り拓いていこうぜ【自分の軸を持つこと再び】

自分の軸を完成へと導くことはとても大切なことだ。しかし完成させることを目的にする必要はない。世界は多種多様な価値観で溢れていて、ひとたび日本から飛び出せば、自分の価値観なんて吹っ飛んでしまうからだ。その繰り返しをしながらも、自分で内省や内観を繰り返していこう。価値観を固定する必要はなくても、人生の優先順位を決めることは大切なことだからだ。
幸せ

安定した場所から飛び出るタイミング【旅の再開と新たな出発】

安定して過ごすことはとても大切なことだ。しかしせいじは日本ですでに感じていたように、どこかに滞在し続けることの退屈さも知るようになっていた。長く滞在することで得られる幸せや文化の深い部分もある。そして時間が経ったら旅に出てみるのが、せいじにとっては心地の良いことだとわかった。バランスをとりながら進んでいこう。自由気ままな海賊のように。
人間関係

僕が本当に大切にしている教育【目の前の人に全てを与える教育】

僕が現場を大切にする現場主義となったのは、生徒からもらえる跳ね返りに感動を覚えたからだ。目の前の生徒に全力になるということは、目の前の生徒の明るい未来を想像し、その一役を担うことを意味する。そのために全力になることは、結果的に生徒たちと深い繋がりを持てるし、短い時間で彼らの期待に応えることができる。僕はいつまでも教育者なのだ。
幸せ

辛いことの後にはきっと光があるということ【ものごとを長期的に見よう】

誰にでもしんどい時はある。目の前が真っ暗になり、泣き出したり逃げ出したくなったりすることだってあるだろう。ただ人生とは面白いもので、誰にでもしんどい時期がある一方で、誰にでも光が降り注ぐ日もあるということ。その光を信じることをスタートとし、あとは行動し続けていこう。それがあなたを強くし、いずれくる成功へと導いてくれるだろう。
幸せ

日本人の英語力はオワッているのか?【マインドブロックを外せ!】

日本人の英語力。よく取り沙汰される問題だが、結論日本人は英語をしゃべることができていると思う。正確に言えばそのポテンシャルは十分に持っていると言うこと。環境としては英語を話す環境ではないので、あとは自分のマインドブロックを外せるかどうかがカギだ。文法も知識も十分にある。英語を話せるんだ、話していいんだと思えるかどうかなのだ。
幸せ

ものすごく考える日々を続けてみた結果【自分の本音と真剣に向き合う】

じっと考え続ける時間は、実は行動に移す前の助走になっていることが多い。考えているうちに「何だかさっさと行動に移したいな」と思えたらもうこっちの勝ちだ。内省と内観は自分の心の中に水滴を落とし続け、結局は水が溢れるようになる。だからこそ、将来について考えることを大切にしていこう。その時間が自分の将来を助けてくれるのだ。
投資

新しいことにチャレンジして諦めないこと【仲間とモチベを上げてゆく】

新しいことにチャレンジしていると、できない自分に不安になったり、途中でやめてみようかと思ったりしてしまう。しかし誰だって最初は0からのスタートだ。できないことだってたくさんある。少しずつ行動して実践を積み重ねることで経験をし、自信に変えていこう。仲間と共に歩んでいき、モチベーションを上げていけばいいのだ。
投資

仕事を積極的に休むことは大事なこと【休めない環境は間違っている】

仕事を休まない人。それは個人にも問題がある。休むのは権利なのだから、積極的に休んでいくことが大事に決まっている。それで仕事の効率も上がるし、学校や会社に還元できるからだ。ただし環境がそうさせないような事例もある。それは学校や会社自体がそもそも良くない。抜本的に環境自体が変わるか、自分から環境を変えてしまおう。
幸せ

仕事を人生と捉えずに一部と捉える考え方【人生の何に重きを置くか】

仕事で人生は変わっていく。果たしてそうだろうか。昨今ではその考え方に対して疑問を抱く若者が増えている。それだけ、人生とは仕事だけではないと思われるようになったということだ。せいじも海外に来てみて改めて、こうして仕事をしなくても人生で大事なことや新しい経験をすることができると感じた。人生も幸せも人それぞれ。広い視野を持っていこう。
幸せ

16時間ファスティングをやってみた結果【理想の自分を目指すこと】

アメリカに来て食べすぎだと感じていたせいじは、思い切ってファスティングを開始する。これがなかなか効果的であり、体にみるみるうちに効果が現れてきた。ここで大切なことは精神的な部分のほう。日本でもストイックにやっていた時が一番幸せを感じていたからだ。安定している時こそ、考え直す大きなチャンス。自分の理想像に向かってストイックになろう。
投資

自分ができないことに卑屈にならないこと【日本の英語教育のあり方】

せいじの昔からコンプレックスといえば、英語なのだ。勉強はできるのに喋れない、聞き取れないが続いた数年間。それを打ち破るために必要なことは、失敗してもどんどん前へと進んでいく姿勢だった。周りの誰もが、自分の失敗なんて気にしていない。聞き取れないことや思いが言葉にならないことなんてザラにあること。気にせずたくさん会話していこう。
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毎日更新するための僕なりの集中法【ストイックな男の集中術】

集中すればいい。こう言うこと自体は簡単なことだが、毎日ストイックにやるには周辺環境の整理が不可欠だ。せいじは音楽をかけることによって、自分の集中力を妨げるものを排除するようになった。そしてその時間を一日の中で固定することによって、やるべきことをやってから休むことができるようになったのだ。まずは空いた時間に疑問を持つ。それからだ。
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少しずつ日本はいい方向に向かっている【柔軟に勉強していこう】

日本では多くのインフルエンサーや著名人がメディアに出てくれているおかげで、少しずつその方向性が変わりつつある。今までは人を叩いたりお金持ちを軽視する文化があった日本だったが、若者の世代を中心に勉強する人たちが増え、変化が始まっている。いつまでも柔軟でいつつ、情報を鵜呑みにしないこと。いい按配で現代を生き抜いていこう。
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