投資

幸せ

30代がプチ贅沢した結果【グリーン車/dormy inn】

週末に美術館やサウナを訪れていたニセ贅沢野郎であったすずきに、群馬への切符が渡される。さてホテルにお金をかけたことのない人間がとうとう折れてdormy innというサウナで有名な系列に予約する。結果最高の贅沢を味わうとともに、お金をかけるべきところにお金をかける大切さを改めて感じたのだった。またまたすずきの珍道中が開幕する。
幸せ

30代の体調の調え方【最高の体調】

最近いろいろ体や生活の改善を試みているすずきに朗報が舞い込んだ。「最高の体調」と称されるこの書籍には数々の幸福度上昇にまつわるアクションが書かれていたのだ。改めて目をカッと見開いて読み始めたすずきは、今までの自分の行動との共通点をみつけて浮かれること雲のようであった。自分の体は自分で管理するもの。妥協せず今日も精進なり。
幸せ

30代が再び配当金を得るまでの道のり【超初心者の挑戦】

30代になって始めた投資。いよいよ高配当株の成果が出始める。数ヶ月に数千円程度であるが、始めたばかりの人間にとっては涙が出るほど嬉しい。そんな少額からコツコツと続けるのが大好きなすずきは、今後の見通しを立てることにする。不労所得での生活を夢みるのではなく、今の生活をよりよくしようと努力した上で、投資と向き合っていきたい。
幸せ

30代の動いていないとダメな男もたまには休みます【ダラつき術】

あれほどストイックに毎日を生き急ぐすずきはどこ吹く風、なんと休日には意外にも自分に甘いすずき。実際にスイーツに目がくらんだり、ダラダラと漫画を読んだりと、実はすずきは休暇や休日に身体や気を休めるほうを推奨する。プライベートが充実している人間ほど仕事にも張りが出るというのがすずきの持論。この休暇、思い立って自分に甘くしてみては?
幸せ

30代がサブスクに悩んだ結果【結論:サブスクはしない】

最近流行っているサブスクことサブスクリプションに対して、すずきはなかなか踏み出せずにいる。その理由は難癖のごとくあげられるものの、やはり不要という結論にたどりついてしまう。どこからどう見ても多くのメリットしかないサブスクを相手に、いつになったらその牙城が崩れるのか甚だ疑問ではあるが、彼なりの持論を聞いてやってほしい。
幸せ

30代だってやればできる!【しなやかなマインドセット】

頭の固いすずきがマインドセットという書物を読み始める。努力すればできるやればできるとは昭和の考えであり、人生とは人とは才能によって定義できると信じて疑わない人々がはびこる令和時代。そんな凝り固まった考え方を改めたすずきは、一方でどこかその神話を信じていた。しかしこの本のおかげで努力が報われることを信じ始めることとなる。
人間関係

30代が体を鍛え抜いた結果【人が求める本当の強さとは?】

その昔、軽いいじめにあっていたすずきは中高大と体を鍛え始め2回りほどデカくなる。自分が求めている強さとは力だったのだろうか。考えを巡らせていると体を鍛えた先にある本当の強さに気づき始める。本当に強い人とは優しく丁寧で礼儀正しくかっこいい。それぞれが求める強さに違いはあれど、弱い自分にサヨナラするには自分が強くなるしかないと語る。
投資

30代英語教員が現代英語の学び方を考える【4技能のバランスが大事】

現代の英語教育では盛んにコミュニケーションがとりあげられているが、すずきはバランスを重視する。話すことと文法、論文や記事と英会話などまるで分野が違うように思えるものも、言語運用のレベルアップにおいては相互作用していることを忘れてはならない。結果的にどちらかに振れるのは構わないが、英語を学んでより豊かに有利に生きていくのも悪くはない。
幸せ

30代が身につけた「時を味方につける」術【投資と読書とブログと運動と】

昨年の夏明けから以前より多くの時間を価値あるものに投資し始めたすずき。時間をかけてじっくりと資産を育てることができる投資や、自己投資という意味で時間をかけて脱毛するなど「今始めること」を始めたことで効果が出てきている。継続する努力も大切だが、何かを早くから始めておくことで時間を味方につけることができるのだ。
幸せ

30代が信じてやまない音楽の力【音楽を聴くタイミングとは?】

コロナと梅雨で鬱蒼とした6月の雰囲気を蹴散らすために、すずきは音楽を聴くことを推奨する。それは宗教的・儀式的な面と同時に、医療的で幸せを呼ぶものでもあるとすずきは語る。特にダンスをしているすずきは音楽のビートに合わせて体を揺らすだけで幸せになれるという。メンタル的にも特効薬となる現代の音楽で、人生を有利にする手法を伝える。
幸せ

30代が2年後に大きくなって帰ってくる【2年後にまた会おう】

いろんな記事を書いてきたすずき。ワンピースの3D2Yをふと見た時に今の自分の成長の期間が、麦わらの一味のそれと重なり合う。30代だから何かしなければと思うことは悪いことではない。ただ人生はいきなり180度変わることはない。今できることは2年かけてじっくりと自分を成長させることだ。内外ともに強くなっていく男こそ、すずきの目指す男だ。
幸せ

30代が人にプレゼントを贈る理由【GIVE & TAKE】

節約の鬼、金庫の番人としてグリンゴッツ魔法銀行の小鬼たちも恐れおののくすずきが人にGIVEする。すずきなりのスタンスで贈るプレゼントや菓子折りは、常人の考え方とかけ離れているかもしれないし、ある意味普通の極みかもしれない。相手のことを考えながら選ぶ時間を至福の時間だと言い切る裏には一体どんな考えがあるのだろうか。
幸せ

30代が散髪にこだわる理由【Guru’s Cut & Stand】

シンプルや質素倹約な生き方を好む一方で、すずきはわざわざ昔出会った美容師さんに散髪をお願いする。お金のかけ方は人それぞれ。毎回それが本当に今の自分に必要なのかを問いながらお金を使っていきたいとすずきは思う。どう考えてもすずきと美容の間には月とスッポン並みに埋めることのできない差があったが、今一度美容に関して勉強をし直す覚悟を決める。
投資

30代が車を買わない理由【自分の状況に照らし合わせる】

普段通勤の際にテクテク歩いていると見かける車たち。果たして自分にとって車は必要なのだろうかと一応自問自答してみる。結論はシンプルに不要なのだが、そこに裏付けられる根拠もまた大切である。具体的で典型的なテーマを取り上げてすずきなりに車の是非を語る。あくまで「自分にとっての要不要」を決める軸を、みなさんに提供する。
幸せ

30代が後悔から始めた習慣の数々【やり切る力の源泉とは?】

過去にやりきれなかった後悔をエネルギーの糧とし、そのエネルギーを燃やし始めた大学時代。今となってもそのエネルギーは枯渇することを知らない。湯水のごとくあふれ出るすずきの活力の源泉は実は大きな後悔にあった。脱力した若者たちを目の前にしてすずきは何を思い、どう自分に問いかけるのか。いつまでも走り続ける理由が明かされる。
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