幸せ 困った時はちょっとした改善をすることが吉【ルーティンと変化】 ルーティンを大事にするせいじだが、時にちゃんと変化を加えることも大事にしている。それが当然の時代だと信じているからだ。自分自身も、それを取り巻く環境も、日々移り変わっていく。その中で自分だけが変わらないのであれば、それはもう時代に取り残されたいと言っているようなもの。何か失敗したら少し変化を加えること。それがいいスパイスとなるのだ。 2024.10.15 幸せ
人間関係 生徒や友人の頑張りが僕の人生のすべて【頑張らせるのはツラいけど】 生徒の成長を見たせいじは、感動に包まれたものだった。彼らの人生は彼らが進んでいくものであり、指摘をすることはとても辛いことだ。それでもせいじがその人の弱さや甘えについて言及するのは、彼らのポテンシャルを信じているからだ。そうして成長していく姿を見るほうが、よっぽど幸せ。指摘するのはツライこともあるが、やりがいもまた一入なのだ。 2024.10.12 人間関係幸せ
幸せ 我慢するのは美徳なんかじゃない【ストレスフリーの生活を目指そう】 我慢は美徳。一体誰が作った言葉なのかわからないが、無理をして人生を台無しにしてまでもする我慢なんて美徳でもなんでもない。それは美徳という言葉に対する冒涜だ。人生をあるがままに生き、好きなように生きることが、人間に与えられた権利だ。勘違いをして我慢をしているといつか痛い目を見る。一番大事な自分の体を、大切にしていこう。 2024.10.10 幸せ雑談
人間関係 感謝されるために与えなくなった自分【感謝を感じて前に進むこと】 先生をしていると感謝されることが多くなる。ただ、以前のせいじはそれを目的に頑張っていたふしがあった。そうなると人は離れるし、自分もすぐに与えることをやめてしまう。そこから「感謝されること」がいい意味で当たり前になってきたせいじは、感謝されてもそれを糧に前に進むようになったのだ。本当の意味での豊かな人になっていこう。 2024.10.09 人間関係幸せ
幸せ 強いられなければ続く不思議?僕の朝活継続のコツ【失敗してもいい】 何かを続けるときに、たまに失敗してもいいと思えるくらい、毎回全力でコミットしておくことだ。そうすると、周りも口出しができなくなってくる。こうした裁量権や自由度は、生きていく上で本当に重要なことだ。周りに批判的な人がいる時点で、もう嫌になってしまうからだ。動くべきは自分であり、誰かに言われてやることは無意味。自分で切り拓いていこう。 2024.10.08 幸せ投資
人間関係 教育者として必要な力はその人の性格?【確かな技術も持ち合わせる】 教育っていうのは単純なものではない。知識があればいいわけでもないし、かといって優しく丁寧に教えればいいというものでもない。その芯を確立していくためには、いろんな経験がせいじには必要だったのだ。辛い過去もしんどかった人間関係も、全て今の努力につながっている。成長し続けなければ先生として尊敬されることはない。だから今日も勉強をしていこう。 2024.10.07 人間関係幸せ
幸せ 僕の生活は今、どれだけ豊かなのだろうか【再び自分に問いかけてみる】 せいじは毎日のように仕事をし、仲間と会い、その中で再び仕事を受注するなど、一見するとFIREなんてしていない生活だ。しかし彼が言うには、自由で幸せだからFIREなのだ。定義は人それぞれだが、こうして生活水準をいい意味で突き詰めて自由に暮らすことはFIREの先の生活だと思っている。配当金に頼る生活ではなく、自分で切り拓く生活を目指していこう。 2024.10.05 幸せ投資
人間関係 10年ぶりに会った僕たちはどこに向かっているのか【それぞれの道】 30代は子育てやキャリアプランなど、本当に考えることが多い。世代が全てではないとはいえ、体のことや仕事の立ち位置を考えたら重要な場所にいることは間違いない。この激動の時代の中で、僕らはいったい何ができるだろう。それを常日頃考えていこう。いつでも若い世代は時代の切り札。軸を保ちながら柔軟に生きていこう。 2024.10.04 人間関係幸せ
人間関係 人に縛られる人と人を縛ろうとする人【日本で賢く生きていこう】 人を変えようとしても人生はストレスが溜まっていくだけだ。そこには「人を変えることはできない」という事実があるから。人の顔色をうかがうことも、人を縛ろうとすることもやめにしよう。もっと自分の人生に集中し、何を言われても自分を貫こう。それができない人は一生他人の人生を生きることになる。縛り縛られの人生は死んでも避けるのだ。 2024.10.01 人間関係幸せ読書
人間関係 信頼を築いていくために僕にできること【愚直に英語を教える人の末路】 せいじは個人事業を始めた当初に比べて、いろんな人に全力で与えるようになっていた。改めて人と出会えば、いつもの感謝を受け取るどころか、こちらが奢るという与えっぷりだ。それでもせいじが幸せなのは、それだけ自分の人生を人のために捧げているからだ。そうすると自然と声がかかり、いろんな人から呼ばれるようになる。それこそが幸せだったのだ。 2024.09.30 人間関係幸せ
人間関係 大切にすべき独りの時間と友人たちとの時間【時間配分をバランスよく】 人との時間は大切でかけがえのない時間だ。一方で、自分の時間をしっかりと確保できていなければ、人と会う時間に何も提供することができない。だからせいじは、人一倍「自分の時間」を大切にしている。その時間に一番インプットとアウトプットができるし、一番成長してたくさんのことを感じられるからだ。だから、自分時間を確保していこう。 2024.09.28 人間関係幸せ読書
幸せ お金を貯める?使う?バランス感覚の取り方は?【貯めつつ使いつつ】 以前はスーパー貯蓄家兼、節約家兼、倹約家だったせいじは、お金を使うことをためらっていた。すると当然のことながら、お金を使うことができなくなっていた。それで人生が豊かになればいいのだが、実際は何も豊かにならなかった。貯蓄は人生に安心感をもたらしつつ、同時に豊かさの機会損失にもなってしまう。だからバランスよく消費、浪費、投資をしよう。 2024.09.27 幸せ投資
人間関係 僕が今、本当に集中したいのはなぜか【一日もムダにしたくない】 せいじがパートナーを作らない、もとい作れないのは、それだけ自分の人生が今どのフェーズにいるかを強く理解しているからだ。決して人と付き合うことが悪いことではない。時間の無駄だとも思わない。ただせいじには、その時間がないだけなのだ。彼の人生はこれで2回目だと実感している。一日もムダにせずに生きていたいのだ。 2024.09.26 人間関係幸せ
人間関係 「〜たら、〜れば」で話せるととても楽しい【仮定して話すこと】 未来のことやこれからのことについて、仮定の話ができる人と話していると楽しい。過去に囚われて、「あの時はあぁすればよかったなぁ」とグチグチ言っている人とはせいじはもう話さなくなった。自分で変えたらいいじゃないかと思うからだ。もっともっと先を見ていこう。過去と他人を変えることはできない。自分たちの未来について語り、変えていこう。 2024.09.25 人間関係幸せ
幸せ 再度始めた節制。果たして男は何を感じたのか?【倹約ライフを楽しむ】 節制を始めると、お金にも体にも影響が出てくる。どんどん生活は良くなる一方なのだ。それはお金にも影響が出るからだ。たまの外食も減るようになり、自分でどうやったらいいかを考えるようになる。ある程度やる内容は変わってもいいが、根本のルーティンを変えるといろんないい影響を生み出すことができる。さぁ、節制しよう。 2024.09.23 幸せ投資