幸せ

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食事で改めて考え直してみたこと【一日の楽しみは毎回の食】

せいじは日々の食生活を見直していた。これも実は毎日の積み重ね、ルーティンなのだ。それを丁寧にやっていくと、自分で生活を作っているような気分になる。そうして積み重ねていくことで、体調も良くなるしパフォーマンスもよくなる。何より友人との会食が楽しくて仕方なくなるのだ。日々積み上げていこう。食生活もまた積み上げなのだ。
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ネガティブなことがあっても乗り越えよう【何があっても大丈夫】

ネガティブな生き方に対して批判的なせいじは、ネガティブであっても何も生み出さないことを知っている。正直、ここ日本なら何があっても大丈夫だと思っている。ちょっとしたことが起こっても、別に命が取られるわけではない。人生なんとかなると思いながらポジティブにいこう。それだけで人を批判することもなくなるし、生産的に生きていけるのだ。
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摂生をしていているときに気をつけるべきこと【食べ過ぎは禁物】

せいじは再び食べ過ぎて気持ち悪くなってしまった。自分のキャパシティがどれほどのものなのか、ちゃんと把握しておくことだ。一方でせいじのように、バランスを取るのに失敗することもある。そうしたらまた失敗から学んでいけばいい。少しずつ修正・改善しながら再び普段のバランスへと近づけていこう。いつでも「行き過ぎ」には要注意だ。
人間関係

基本的に人の動きは気にしなくていい【僕なりのSNS活用法】

今の時代、SNSが盛んになってきていろんなことができるようになった。しかし、それを危険視することは本質ではない。そもそも自分が人や社会とどう関わりたいかという、根本的な部分が一番の問題だからだ。それができてもいないのに、SNSを特別視するのはスタートが間違っている。人のことを気にし過ぎていなければ、数字や動向なんて気にならなくなるのだ。
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毎日ゆっくりとただし忙しなく生きていくこと【丁寧に生きる、再び】

毎日を丁寧に生きるということは、毎日の「当たり前」に感謝しながら生きることだ。漫然と生きていたせいじは、いろんな転換点のおかげで毎日を丁寧に生きるようになった。つまらない、怠惰な人生よりもエキサイティングでありながら、beingの幸福も感じられること。これが生きる上で大事なことだとわかったのだ。今日も丁寧に生きていこう。
幸せ

人のために生きるには長く続けることが大事【健康のために続ける】

せいじはまず、自分のために生きるようになってみた。それから人のために生きるようになり、人のために生きるためにまずは自分が幸せであることの必要性がわかった。少しずつ良くなっていった人生。しんどかった過去があったからこそある今。人のために生き続けるためには自分が健康であり続けることだ。長く残り、誰かのために頑張り続けよう。
幸せ

僕の人生はこのままでいいのかと問い続けること【ワクワクする人生を】

せいじが変わり始めたのは、自分の人生に問い始めた時だった。それから人生をどう描いていこうかと行動に移したからだった。毎日の生活でルーティンを大事にすることはいいことだ。一方でルーティンの中で成長が見られないのであれば、それはただの「繰り返し」でしかない。自分の成長とともにスモールステップを繰り返していこう。
人間関係

己の正義を振りかざさないことが大事【大切なのはシステムや環境】

悪いことをしているように見える人を罰することは、意外にも良く見えてしまう。勧善懲悪みたいで見ている側は気持ちがいいからだ。でも本来は、何が正義だと定義できるものではない。タバコのポイ捨てを注意すること自体はいいことだが、自分の正義を押し付けて相手を潰そうとするのはやめにしよう。もっと仕組みやシステムに目を向けていこう。
幸せ

勇気があるかではなくプライドが高いかどうか【プライドを捨てよう】

せいじには勇気がなかったわけではない。ただただ周りを意識し、自分が失敗して笑われるのがイヤなだけだったのだ。それはプライドとも言える。それがなくなってからというもの、多くのことに挑戦できるようになっていた。大事なのは勇気を奮い立たせることではない。自分を縛っているムダなものを削ぎ落とすことだ。そうすればたくさん行動できるようになる。
幸せ

本当の意味で休むこととはなんだろう【僕が求めている休暇とは?】

働くとは?休むとは?そんなことを考えたせいじは、結果的に「生きる意味」や「幸せ」についても学んでいた。毎日働くようになったせいじは、一日の中での数十分の休みが「休み」だと思うようになった。教員時代の「丸二日間休み」が今となっては「ものすごく休んでいる」という感覚にすらなりつつある。働くことについて考えることは、幸せについて考えることなのだ。
幸せ

僕が身の回りを綺麗にしておく理由【自分の思考を整理するために】

モノを減らし始めたせいじは、明らかに自分の生活が幸せになっていることや、仕事における効率化を感じるようになってきた。極論を掲げて「モノは少なければ少ない方がいい」ではない。自分の最低限の生活に近づけていくことが、結果的にモノを大切にすることになるし、見栄や思考の煩雑化を防いでくれるのだ。だからせいじはモノを買わないし減らすのだ。
幸せ

マーケットに翻弄されてしまう人の特徴【疑いすぎるのは良くない】

「Wi-Fiは怖いから使えない」そんな意見を聞くと、「本当に調べたの?」「サイバー系の会社にでも勤めてて細かいことまで知ってるの?」と思ってしまうせいじがいた。そう言う人は大抵何も調べずに自分の意見を主張してくる。勉強し、調べ、経験した上での意見なのか。何となくでしゃべることはやめにしよう。ちゃんと根拠に基づいて話をしよう。
幸せ

先行投資をしておくことのメリットを加味しよう【コスパやタイパ】

せいじはヒゲ脱毛やらICLなど、あらゆることを「幸せ」に直結させて先行投資をするようになった。長い目で見て判断し、かつ総合的に考えることは何事においても大事だということがわかった。その場その場の感情や慣習に則って判断するのではなくて、自分の現状や将来の満足度、幸福度についても考えながらやることだ。みなさんなら何に投資する?
幸せ

2024年6月の高配当株の結果はどうだったろうか【幸せを買う男】

3ヶ月ごとに報告している高配当株の結果。また今年も少し売ったり買ったりしながら、せいじは配当金を得ていた。このおかげで生活は豊かになったし、幸せを買うことができた。自分にとっての幸せがしっかりと定義できている場合、どんなことにお金を使っても満足度は高い。自分にとっての幸せとはなんだろう。それを意識しながら投資していこう。
人間関係

人を縛ることは自分を縛ることにもなる【狭い世界を生きる人へ】

人を縛る人とは基本的に自分のことを縛ってしまう人だ。それは生きづらいだろうし、世界はどんどん狭まってしまう。自分だけの世界を生きたいのならそれでいいが、だからと言って他人を縛っていいことにはならない。広く生きようとする人は人を縛ろうとしないから、基本的に世界を狭くしようとしている人は気をつけよう。人に干渉するのはやめにしよう。
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