幸せ

テレビ番組を見なくなるとめちゃくちゃ幸せになる【改めて人生に集中】

テレビを見ている時とは、自分の成長が妨げられている時だ。時間は止まったままだし、それは話のネタにすらならない。人生の糧にもならなければ、意味もない。それなら、そんなところに時間を割かずにどんどん次に進んでいこう。成長できることに時間を割いていったほうがいいに決まっているのだ。何も考えないのが一番の悪。自分の時間は自分のものだ。
幸せ

何を持って今幸せとするかを考えよう【それぞれの生き方】

FIREを目指していたせいじは、その過程の中でいろんなことを考えるようになった。改めて人と話していると、昔の自分が目指していた自分に向かえていること、あるいはもう幸せになったことを感じたのだった。大切なのは、自分なりに自分の人生を歩んでいくことだ。豪華さを求めなければ、それはそれでいい。幸せだと感じられればそれでいいのだ。
幸せ

自分のメンタルがダウンしている時の対処法【いつものルーティン】

メンタルが崩れた時にできることは限られている。その事実を受け入れて、あとはルーティンを繰り返すことだ。時間が解決するのは間違いないが、そこにかけている時間はかなり長くなることは間違いない。すぐに立ち直るのは難しいから、とにかく淡々とルーティンをこなしにかかることだ。そうすると進んでいる自分を俯瞰でき、また次へと進めるのだ。
幸せ

楽しく笑える毎日になるように努力すること【後悔のない日々へ】

せいじはその昔、後悔する毎日を送っていたものだった。それはひとえに、毎日を頑張ることができていなかったのだ。人は楽をしたくなる生き物であるが、その反面、何も進むことができていなければ後悔をする不思議な生物でもある。そうならないためにすべきことは一つだけ。毎日を頑張ることだ。例外を作って言い訳するのもやめにしよう。毎日頑張るのだ。
人間関係

人との関わり方で細かく気をつけていること【自分の本心に従う】

人と関わり合うことこそが、この世で一番楽しいことなのかもしれない。ただし集団が増えてくると、どんどん自分と価値観の合わない人と出会うようにもなってくる。そんな中で無理やり他人に合わせていると、自分が蝕まれて行ってしまう。強く自分を持ち、もう一生この人とは合わないかもしれないなと思うことも実は大切なことだ。自分と合う人と会い続けていこう。
人間関係

とにかく幸せな時間を作る人になること【しんどい姿は見せない】

せいじは中高時代、陰キャで友達も少なかった。大学時代から人との繋がりを意識するようになり、さらに幸せを求め始めたここ数年で一気に自分なりの大切なものを掴みにいくように努力するようになった。その中で淡々と自分のやるべきことをやり、多くの人に感謝されるようにするようになった。自分が一番頑張ること。そして苦しい姿は見せないことだ。
投資

毎日をちゃんと生きることで得られるもの【誰よりも成長しよう】

毎日頑張ることで得られることはたくさんある。そのおかげでリズムが出るようになり、逆にリズムが崩れると違和感を覚えるようになった。毎日一所懸命頑張るのは、ただのワーカーホリックではない。ちゃんと自分の信念に基づいて、やりたいことで毎日を埋めることが大事だ。そうすればきっと後悔のない人生になる。今日も頑張っていこう。
幸せ

大人になっても泣くことはいいことなのか?【僕なりの涙活】

せいじは涙もろい。ただし涙の種類にも色々とあるように、ただ涙を流せばいいということではない。その先にある未来に向かっていけるかどうかが大事だからだ。特にネガティブな涙には要注意だ。自分が被害者ぶることもできるし、何も前に進むことはできないからだ。厳しいけれどそれが現実だし、そこから成長できるかどうかがポイントだ。頑張ろう。
幸せ

2024年の年間の配当金はどうだったか?【さらに株を買う30代】

海外から帰国し、投資に回していた株を売っていたせいじは、2024年が彼にとって挑戦の年であることを悟っていた。だからこそ、今年の配当金額が増えたことは一種の確信ともなった。節約し、投資に回していくことは資産形成における基本中の基本だ。その上で今後の展望も考えていこう。自分が幸せになれば、それだけGIVEすることもできるからだ。
人間関係

幸せに生きていくためにできること【批判をするのはやめにしよう】

大きなことになると、やたらとモラルのない人やストレスを抱えた人たちがこぞって批判的なコメントをする。そんな人にならないように注意しよう。そんなことしても見ている側が不快になるだけだし、その人自身にも何も残らないからだ。もっと褒め合えるポジティブな文化を形成していこう。そこでお互いが助け合って上がっていけるような社会にしていこう。
幸せ

自分の「好き」を知っておくといい理由【進みたい方向を定めること】

自分の好きを知っておくこと。そして毎日をその「好き」で固めていくことだ。それだけで人生は素晴らしい時間になってゆくし、ストレスからも解放される。ムダな人間関係や事務処理は、なければないに越したことはない。しかし誰もが自分を言いくるめてストレスにさらされるようにしてしまう。いつも自分の好きを大切に。そうして人生を豊かにしよう。
投資

昔と違って変わった頑張り方について【一所懸命頑張る人になるには?】

漫才の頂点を決めるM-1を見て、せいじはまた感じたことがあった。それは何かを頑張るために何年もかける必要があることや、時代や場所によってニーズが変わってきたり、表現の仕方が変わってきたりしているということだった。いずれにせよ、いつの時代も頑張り続ける必要はある。同じことでも違うことでも、だ。努力を重ね続けていこう。
人間関係

時代に合わせてすぐに変えてゆこう【部活とトップダウンの話】

学校やテレビ業界がとにかく遅いのは、トップの責任だと言える。各個人に裁量権なんてありはしないからだ。だから「上」の人たちがすぐに動いていかない限り、時代から取り残されて淘汰されるだけだ。どんどん個人で動ける時代に、スピーディーに動けなければ被害を被るのは社員や従業員だ。素早く進化していこう。部活動を皮切りに変わらなければならないのだ。
人間関係

地方でゆっくり生きることに慣れた男【スローライフを送るとは?】

数年前にいろんな地方を周り、そして世界を周り、都会である川崎を出て埼玉に来たせいじは、地方の良さを感じるようになった。一番いいところは人が少ないことだ。若かった頃は、どうしても都会の人混みに紛れることで寂しさを紛らわしていた。しかし今の方が、ストレスなく自分なりに繋がりを作りながら生きることができている。地方の良さを感じつつあるのだ。
投資

世界を旅して帰ってきた男は今、何を思う?【あれから1年】

世界の旅から帰ってきて1年が経った。せいじは日本の素晴らしさを感じるとともに、何でもできるという確信を得ることもできた。帰国してから始めたことは今に繋がっており、今後は更なる展開も考えられそうだ。毎日、毎月、毎年頑張り続けて何かを始めていると、それがずっと先へと繋がっていくことになる。日本だけに限らず、また世界を見ていこう。
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