幸せ

男ならとにかく女性子ども老人を大事にしろ【日本は女性の国?】

日本は女性の国だ。男として生まれたからには、せいじには女性を守り抜く義務とも使命とも言える責任が課されている。男女の性差は悪く出ると差別に繋がるから、その点は気をつけなければならないが、基本的に日本では女性が輝いているようにも見える。そんな女性たちを守るのが男児たちの役目。自分にできること、男だからできることをやっていこう。
幸せ

勉強しつつ資本主義に走りすぎないこと【何が大切かを考える】

資本主義、自由な経済区域によってもたらされたのは、本当の幸せではなかった。物質的な豊かさを手に入れた我々人間たちは、同時にどこかで大切なものを失っていることに気づく。まずはその事実を理解することであり、何が自分にとって幸せであり、大切なのかを知っておくことだ。それができるとどんどん人生が豊かになってゆく。
幸せ

初めて靖國神社に行って涙が止まらなかった理由【命について考える】

靖國神社にある遊就館に寄ったせいじは、涙が止まらなかった。それは複雑な気持ちであって、決して悲しいという短絡的な考え方からくるものではなかった。日本が平和であるのは、そうやって守ってきた人たちがいたからこそ。せいじは彼らに思いを馳せてくることがなかった。感謝することはしていても、歴史の認識が浅すぎたのだ。だから学び、伝えていこう。
雑談

めちゃくちゃ保守的になった男の末路【30代で靖国神社に初めて参拝】

日本人は、いつからか愛国心を失ってしまっていた。かくいうせいじもそのうちの一人で、先人たちに対する敬意もあまりなかった。しかし今年2025年の選挙によってその大和魂が覚醒した。多くの日本人が目覚め、先祖を大事にしていたことに気づき始めたのだ。今の日本があるのは先人たちのおかげ。これはどこの国も一緒だ。だから敬意を表そう。
雑談

日本における悪い体質について語ってみる【部活から報道機関まで】

全国高校野球において暴力があったことが発覚した。いじめ問題とはいつまで経ってもなくならないものだが、今回は大人や学校、高野連やマスメディアのムーブが非常に悪かった。国民たちはこの悪い体質に気付き始めている。SNSによる行き過ぎたバッシングも悪いが、それを否定する前にできたことはあったはず。大人たちから変わらなければダメなのだ。
投資

現代なら英語学習は個人でいくらでもできる【集団授業に頼らない】

公教育で9年間の集団授業を経たせいじからすれば、そこだけでの英語学習とはかなり厳しいものだという結論が出ている。大事なのは、その人の熱量であって、学校のせいではない。現代ではいくらでもツールや情報があり、あとはその人がどうなりたいかが核となる部分なのだ。手法なんていくらでもある。言い訳せずにやり切っていこう。
雑談

いろんな意見を取り入れて自分のものとする【人は完璧ではない】

政治の話になると、各政党の批判をすることも目立つようになってきた。そもそも、人間は完璧ではない。自分の支持する政党も完璧ではないことも念頭におきながら、是々非々で政策について話し合っていこう。話し合うことを拒否した瞬間、日本人はその人たちの意見を聞かなくなる。だから武力や強引さで主張せず、日本をいい方向へと導いていこう。
人間関係

今だけ金だけ自分だけでは成功しない理由【一人で生きた先にあるもの】

今だけ金だけ自分だけが通用しないのは、自分がそういう人を見た時に感じる気持ちを想像すれば、そこまで難しい話ではないだろう。いかに先のことを大切にし、お金や自分のことを考えるだけではなく、他人のために生きていけるかどうかが大事なのだ。これに気づくのには時間もかかるし、いろんな経験からわかることでもある。まずは目の前のことから始めてみよう。
人間関係

僕が本当にやりたいことはみんなの笑顔を見ること【やってよかったこと】

せいじはみんなが集まれる場を提供することができた。その規模感だの利益だの、そんなことはどうでもよかった。むしろ、いかにみんなが安くてでも楽しい空間を提供できるかどうか。これが勝負だったのだ。だったら自分が少し多めに出したっていい。自分の利益のためにやるならとっくにやめている。利他的に生きるようになったのは、それが彼にとっての最高の幸せだからだった。
人間関係

人と会う時間と自分の時間のバランス【積極的に人に会いに行きつつ…】

せいじは人と会う日が連続する日を経験する。しかしそれでも出かける前や出かけた後に、しっかりと授業をすることがあるのだ。それくらい、自分の空いている隙間時間を大事にしているのだ。そうでなければ、彼は人生を後悔すると知っているからだ。バランス感覚とは、休みをたくさん入れろという意味ではない。後悔なく毎日を過ごせるかどうかなのだ。
幸せ

僕は最近、オートメーション化に成功した【習慣の恐ろしさとは?】

せいじと言えば継続や習慣の男だ。彼自身が驚くくらい、習慣とは恐ろしく効果がある。最初は目標を設定し、始める時は小さなステップから始めることだ。だんだんと続いてくると、やっている習慣それ自体が楽に思えるようになってくる。ツラいのは始めた当初だ。そこをどうやって超えて継続に繋げるかがポイントだ。自動化し、機械の如くルーティン化しよう。
人間関係

こちらが下手(したて)に出る必要はない理由【僕なりのTAKER対処法】

せいじは数名のTAKERと関わったことがあった。しかしたくさん本を読んでいたことと、自分の軸を確立していたおかげで、自分の領域には侵入させないようにすることができるようになっていた。大切なのはいつでもまず自分だ。それができない人は、他人に優しくもなれないし結果的に与えることはできない。自分が無駄に資源を与えてないか。考えてみよう。
人間関係

憎しみをなくすことができるのは憎しみではない【和を以て貴しと為す】

せいじはふと、胸糞の悪くなるような動画やニュースを目にしてしまう。正義感の強いせいじは、その場で吐き気をもよおし、なんとかできないかと苛立った。しかし本当に大切なことは、その人々を憎むことではないのだとわかった。それはまた争いを生むだけで、なんの解決にもならない。和を以て尊しと為す。愛を持って、人に接してゆくのだ。
幸せ

何かイヤなことがあっても忘れることの大切さ【常に未来を見よう】

イヤなことを忘れること。これは人間にとっては難しいことなのかもしれない。無理をして忘れる必要はないが、忘れることのできる「コツ」もある。それは今に集中し、前を見る姿勢を保つことだ。そうするだけで、考え方もどんどん前向きになることができる。少しずつ時間が解決してくれるのだ。人は自分のことなんて一切気にしていないから、自分の人生に集中することだ。
人間関係

誰にでも優しくなり許してあげる人となる【時間がかかるのが基本】

人と意見が違った時に、相手を認めていくのは難しいことだ。でもせいじが気づいたのは、誰もがそうした経験をたくさん経て柔和で柔軟になっていくのだということだった。人を認めるのには、多少なりとも時間がかかる。人を認められるようになると心にも平穏が宿り、改めてまた人に優しくなることができるのだ。誰にでも優しく、許せる人になろう。
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