幸せ

数ヶ月後に後悔する人は毎日を生きていない証拠【後悔しない人生とは?】

せいじは毎日後悔しないように生きることを選んだ。続けることは、最初こそしんどいものかと思っていたのだが、実際にやってみると後悔がないどころか、自信がついて毎日満足度の高い人生が送れるようになっていた。毎日後悔なく生きていれば、きっと数年後に後悔することはないだろう。これはやってみた人にしかわからない。まずは継続してみることだ。
雑談

体調不良になったとき僕はどうするか【ピンチに陥った時は休もう】

せいじは毎日一所懸命生きているが、どうしてもコントロールできないこともある。それに疲れが溜まっている時だってあるのだ。そんな時は休めの合図だと思って、時間をかけて休息を取ろう。そうすれば周りも気を遣うことがなくなるからだ。みんなお互いが頑張っているのは重々承知。そんな時は無理せずに自分のために時間を割いてみよう。
幸せ

僕ら大人世代が若者たちにできること【実際に前を走っていくこと】

オンライン講師として先生をやっていると、いろんな生徒たちに出会うことがある。若者を応援すると同時に、自分も頑張らなければならないと思う毎日だ。そうやって相互作用・切磋琢磨しながら進んでいける関係は、先生にとっての利点だと思う。彼らを応援しつつも頑張る大人でいれば、きっと明るい未来に向かっていける。だから今日も頑張っていこう。
人間関係

個人事業主になっても人と会いに行く男【人と会い続けた今年の夏】

どんな形になったとしても、せいじは人と会うことをやめなかった。先生としても人としても、人と会うことが人生において大切だと思っているからだ。その瞬間は最高の瞬間になると、せいじ自身が一番わかっているからだ。しかしその瞬間を迎えるためには、とにかく毎日を精一杯生きることだ。そうでなければ、「この人に会いたい」と思われることはないのだ。
幸せ

英語を話すことと英語を教えることは別物【僕の英語教育論】

英語を話せる人に英語そのものを聞くことは間違っていないし、せいじ自身もネイティブの感覚を大事にしている。ただ自分が教える立場になった時、あるいは教えられていると考えた時、大事なのは「教育のプロ」に教えてもらうことなのだ。話せる人に聞くことと、教えることを生業にしている人に聞くことではまるで違う。だから僕は今日も、教えていくのだ。
幸せ

「早く自由になりたい」はすぐに実現できる?【自由に生きるって何?】

早く自由になりたい。そう思っていたせいじは、公務員で目指すFIREよりも、てっとり早く勝手に自由になることを選んでいた。実は自由になることとは、経済的なことよりも精神的な選択であるということに気がついた。いつの間にか街を自転車で颯爽と駆け回るようになっていたせいじは、真の自由に向かって一歩を踏み出していたのだ。
雑談

小さくコツコツがいつの間にか成果になる【なにごとも続けたからこそ】

ブログや勉強を続けた結果、それが僕自身の糧となり人生を救う手立てとなった。長い時間をかけて、市場から撤退しないこと。そして市場にいる間も投資をし続けること。まさにこれが僕が何年間もかけて学んできたことだった。その成果は確実に出ている。だからこれからも続けていこう。それがいずれ自分を救ってくれることになるのだから。
幸せ

僕がとにかくお金を使うようになったわけ【使うことも大切なこと】

お金をできる限り使わないようにしてきたせいじは、なぜか稼げていない今のほうが、多い頻度で外食をしたり、友人に会ったりするようになっていた。それは「ギリギリ工面できればいい」と思うようになったからだ。そうしてまでも、人との時間を大切に過ごしたいと思ったのだ。結果、以前よりどんどん幸せになっている。一度きりの人生、楽しくしよう。
雑談

まず偏見を無くすことからスタートしよう【人を外見で判断しないこと】

日本では特に、他人の外見にしてとやかくいう人が多い。しかしそういう人に限ってピアスを空けているし髪だって染めている。要は、自分の中の常識を相手に当てはめようとしているだけなのだ。外見はある程度その人を形作るが、あまり他人の格好ばかりを気にしている人は、そもそも他人を許容するつもりがない証拠。もっと自由に受け止めてあげよう。
人間関係

教育者としてどうやって生徒たちと接しているか【僕は生粋の教育者】

教育に熱い男。それがせいじだ。以前のせいじは、富や名声を求めて授業をしていたふしがあった。しかし経験を重ねるにつれ、「教育の本質」を見出すようになる。どんなレベルであれ、教えたくないと決め込むのは自己中心的な発想だ。初歩の初歩でも全力で教えること。それができたら本当の教育者だ。今日も全力で授業をしていこう。
幸せ

次のステップへと動き出す準備をすること【常に新たな場所へ動く】

自分の事業を始めて5ヶ月。楽しくなって安定してきた一方で、何か行き詰まっているような感覚も出てきた。自分にはもっとできるという感覚と共に、「もっと人のためになることをやりたい」と思うようになってきた。今でも十分、滑り出しとしては間違いないのだが、もっともっとできることがあるはず。さぁこれからも頑張っていこう。
投資

マシーンのように毎日を淡々と過ごすために【健康と自分と生徒と】

せいじがまるでマシーンのように毎日を過ごし、勉強して授業ができているのは、健康と自分時間を意識し、なおかつ授業で生徒たちから力をもらっているからだ。疲れていてやりたくない時もあるが、それでも授業が始まれば指導に熱が入る。それだけ生徒との会話は楽しく、とても勉強になるのだ。さぁ、今日も授業だ。毎日走っていくのだ。
投資

自分がやるべきことは小難しいことではないということ【お金のため?】

事業を始めた当初は、「いったいどうやって稼いだものか?」とお金のことが先行していたものだった。しかし粗削りながらも事業を始めた結果、自分が英語教師として熱心に教えられることに気がついた。そこから自然と生徒は増え、結果的にお金に繋がることとなった。小難しい効率化やお金が先行してはあまりうまくいかない。まずは全力で駆け抜けることだ。
投資

僕が他の人と違う存在になるためにやったこと【圧倒的変態への道のり】

圧倒的変態となるためには、せいじにとって覚悟が必要だった。そう、人生を変える決断をしたのだ。しんどいと思って始めたこのブログも、いつの間にか三年以上続ける毎日のルーティンとなった。続けることが目的化してはいけないが、ある程度の量をやらなければ見えてこないものがほとんどだ。だから戦おう。やめたら、止まったら終わると思うのだ。
幸せ

常に何かを取り仕切っていく側に回ること【積極的にホスティングする】

せいじは学校の先生を辞めたが、そのおかげで自分で取り仕切ることができるようになった。ムダな会議や話し合い、飲み会よりも、自分でセッティングして自分の思うように場を作る方が向いていたのだ。しかしそこにはワンマンショーにならない工夫が必要だ。それぞれのターンを気にしつつ、うまく回るように考えていこう。そうすればいい話し合いになるはずだ。
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