2024-08

幸せ

僕がとにかくお金を使うようになったわけ【使うことも大切なこと】

お金をできる限り使わないようにしてきたせいじは、なぜか稼げていない今のほうが、多い頻度で外食をしたり、友人に会ったりするようになっていた。それは「ギリギリ工面できればいい」と思うようになったからだ。そうしてまでも、人との時間を大切に過ごしたいと思ったのだ。結果、以前よりどんどん幸せになっている。一度きりの人生、楽しくしよう。
雑談

まず偏見を無くすことからスタートしよう【人を外見で判断しないこと】

日本では特に、他人の外見にしてとやかくいう人が多い。しかしそういう人に限ってピアスを空けているし髪だって染めている。要は、自分の中の常識を相手に当てはめようとしているだけなのだ。外見はある程度その人を形作るが、あまり他人の格好ばかりを気にしている人は、そもそも他人を許容するつもりがない証拠。もっと自由に受け止めてあげよう。
人間関係

教育者としてどうやって生徒たちと接しているか【僕は生粋の教育者】

教育に熱い男。それがせいじだ。以前のせいじは、富や名声を求めて授業をしていたふしがあった。しかし経験を重ねるにつれ、「教育の本質」を見出すようになる。どんなレベルであれ、教えたくないと決め込むのは自己中心的な発想だ。初歩の初歩でも全力で教えること。それができたら本当の教育者だ。今日も全力で授業をしていこう。
幸せ

次のステップへと動き出す準備をすること【常に新たな場所へ動く】

自分の事業を始めて5ヶ月。楽しくなって安定してきた一方で、何か行き詰まっているような感覚も出てきた。自分にはもっとできるという感覚と共に、「もっと人のためになることをやりたい」と思うようになってきた。今でも十分、滑り出しとしては間違いないのだが、もっともっとできることがあるはず。さぁこれからも頑張っていこう。
投資

マシーンのように毎日を淡々と過ごすために【健康と自分と生徒と】

せいじがまるでマシーンのように毎日を過ごし、勉強して授業ができているのは、健康と自分時間を意識し、なおかつ授業で生徒たちから力をもらっているからだ。疲れていてやりたくない時もあるが、それでも授業が始まれば指導に熱が入る。それだけ生徒との会話は楽しく、とても勉強になるのだ。さぁ、今日も授業だ。毎日走っていくのだ。
投資

自分がやるべきことは小難しいことではないということ【お金のため?】

事業を始めた当初は、「いったいどうやって稼いだものか?」とお金のことが先行していたものだった。しかし粗削りながらも事業を始めた結果、自分が英語教師として熱心に教えられることに気がついた。そこから自然と生徒は増え、結果的にお金に繋がることとなった。小難しい効率化やお金が先行してはあまりうまくいかない。まずは全力で駆け抜けることだ。
投資

僕が他の人と違う存在になるためにやったこと【圧倒的変態への道のり】

圧倒的変態となるためには、せいじにとって覚悟が必要だった。そう、人生を変える決断をしたのだ。しんどいと思って始めたこのブログも、いつの間にか三年以上続ける毎日のルーティンとなった。続けることが目的化してはいけないが、ある程度の量をやらなければ見えてこないものがほとんどだ。だから戦おう。やめたら、止まったら終わると思うのだ。
幸せ

常に何かを取り仕切っていく側に回ること【積極的にホスティングする】

せいじは学校の先生を辞めたが、そのおかげで自分で取り仕切ることができるようになった。ムダな会議や話し合い、飲み会よりも、自分でセッティングして自分の思うように場を作る方が向いていたのだ。しかしそこにはワンマンショーにならない工夫が必要だ。それぞれのターンを気にしつつ、うまく回るように考えていこう。そうすればいい話し合いになるはずだ。
人間関係

柔軟性のない人や自立してない人への対応【Takeする人にはNOを】

せいじは基本的にハッピーに暮らしている。ただ社会の一員であれば、時に「変な人」と出くわすことはある。それはせいじが100%正しいというわけではなくて、Takeしようとしてきているということを肌で感じてしまうことがあるということ。柔軟性がなかったり、ただTakeをしようとしてくる人にはNOを突きつけよう。もう一生会うことはないのだ。
投資

暴落が来ても気づきもしないわけ【軸を定めることと依存しないこと】

せいじは4年前に投資を始めたが、その時もゆっくりと徐々に投資をしていた。今となっては高配当株が唯一の楽しみであって、それ以外には何も期待していない。資産が増えようとも減ろうとも「なんだ」くらいにしか思っていないのだ。投資をあまり生活の主軸にしないことだ。FIREには大切な要素かもしれないが、頭の片隅にあるくらいにしておこう。
人間関係

炎上にかこつけて人を叩いている人たち【いつまでも変わらない人たち】

誰かが何か失敗をすれば、それを叩きに行こうとする。果たしてそれは同じことをやっていることにならないだろうか。自分の時間を捧げてまで人を批判しているほど、人生に余裕なんてないはずだ。もっともっと自分の人生を歩いていかなければならないはずなのに、「お前誰?」という人が勝手にコメントを残す。そんなことしてないで、もっと豊かに生きていこう。
人間関係

結局モノを言うのはその人の人柄【数字や実績が全てではない】

仕事に限らず、人との関係をうまく築いていくのであれば、その人の人柄はとても大切だ。むしろそこが曲がっていたら、誰も近づこうとはしない。即座に人柄を変えることはできないが、「変わりたい」という姿勢があれば、いろんなことを考えて調整するようになる。同時に確かな知識や技術も身につけよう。それが信頼にも繋がるのだ。
人間関係

人の言葉に左右されずに自分らしくあり続けること【ストイックに継続】

何かのイベントを執り行うときは、人の意見に流され過ぎてもいけない。そうすると自分のやりたいことに反したことまでやらなければいけないからだ。時に自分の意志を貫かなければ運営は成り立たない。自分のサービスを好いてくれる人に対して申し訳が立たないからだ。信念を貫きつつ、他人の意見も尊重してサービスを提供しよう。
幸せ

人間のできる贅沢なんて限られている【たまにお金を使ってみる】

普段の生活で清貧さを極めておくと、たまにする贅沢が超贅沢に思えてくる。高ければ高いほどサービスの質が上がるわけではないように、人のできる贅沢の限界なんて、たかが知れているのだ。だからいかに普段の生活で幸せを感じられているかが重要だ。なんでもかんでも贅沢に任せようとしている人はいずれまた渇く。普段から豊かさを感じておこう。
投資

いろんな場所に行っていると何でも話せる【世界一周をして良かったこと】

せいじは旅がキライだが、なぜ世界を回ったり日本を回ったりしたかといえば、それは人とのコミュニケーションのためだった。人に会いにいくために旅をすることもあれば、その経験をもとに相手の出身地について話をすることもあった。要は「ネタ」のためなのだ。そのためにかけたお金や時間は複利を伴ってずっと使える。だから旅をしよう。
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