雑談

投資

実際にやってみないとわからないことだらけ【まずやってみること】

せいじは動画を出してみてから、いろんな反響があったことに気がついた。旅の時は毎日更新していたが、やはり需要のあるないというのは大切で、今回の動画はとにかくいろんな人に見てもらえたようだった。こういうのはまず出してみることに限る。ライブも動画も、まずやって見てから反応を見るほうが圧倒的にいい。始めた者勝ちなのだ。
雑談

意味のわからない校則やルールばかり?【やっぱり日本は遅れてる?】

元教師であるせいじは、依然として変わらない教育現場のルールや、社会に蔓延る「当たり前だろ?」という圧力にずっと疑問を持っていた。しかし分かったのは、「変わりたくない」「考えたくない」という人が多いから、こういうことが起きるということ。かくいうせいじ自身も、"そういう"人間だったからだ。柔軟にいこう。じゃないと置いていかれる。
人間関係

自分らしくあることと他人に意見を押し付けることは別【広い視野で】

〜イストの人たちの中の過激派は、なんでもかんでも社会に求めていて、自分たちが変わろうとする気がない。他人に変わることを求めることは、自分の意見を言っているのではなくて、それは押し付けでしかない。他人を本当に尊重するのであれば、意見を押し付けないことだ。自分がどうありたいのかを意識することのほうがよっぽど大切なのだ。
投資

自分のやっていることが正しいかどうか迷った時【いいから続けていこう】

仕事をしていたり趣味をしていたりすると、どうしても「自分が今やっていること」が嫌になったり、意味のないものだと割り切ってしまったりする。しかしいつその点が繋がっていくかわからない。それは金銭的なものや名声を生み出すかもしれないし、社会資本や思わぬ出会いを引き寄せるかもしれない。だから続けていこう。何かあったら行動だ。
雑談

体調不良になったとき僕はどうするか【ピンチに陥った時は休もう】

せいじは毎日一所懸命生きているが、どうしてもコントロールできないこともある。それに疲れが溜まっている時だってあるのだ。そんな時は休めの合図だと思って、時間をかけて休息を取ろう。そうすれば周りも気を遣うことがなくなるからだ。みんなお互いが頑張っているのは重々承知。そんな時は無理せずに自分のために時間を割いてみよう。
雑談

小さくコツコツがいつの間にか成果になる【なにごとも続けたからこそ】

ブログや勉強を続けた結果、それが僕自身の糧となり人生を救う手立てとなった。長い時間をかけて、市場から撤退しないこと。そして市場にいる間も投資をし続けること。まさにこれが僕が何年間もかけて学んできたことだった。その成果は確実に出ている。だからこれからも続けていこう。それがいずれ自分を救ってくれることになるのだから。
雑談

まず偏見を無くすことからスタートしよう【人を外見で判断しないこと】

日本では特に、他人の外見にしてとやかくいう人が多い。しかしそういう人に限ってピアスを空けているし髪だって染めている。要は、自分の中の常識を相手に当てはめようとしているだけなのだ。外見はある程度その人を形作るが、あまり他人の格好ばかりを気にしている人は、そもそも他人を許容するつもりがない証拠。もっと自由に受け止めてあげよう。
投資

どんな時でも自分の決めたことだけは守る【周りに流されない姿勢】

自分で決めたことに関してはきっちりとやりきろう。周りが何かしているからといって流されていたら、それは自分の人生に対して責任がないことを意味する。身の回りは楽しいことばかりだ。でもそこに全てを費やすようであれば、それはまだ自分の人生についてちゃんと考えられていないということ。自分の時間を奪わせるな。責任を持とう。
人間関係

何ごとも不安で仕方のない人たちへ【妄想ばかりするのはやめてくれ】

何事にも不安を抱えている人は、妄想がいき過ぎていることが多い。そうやって誰にもわからないことばかりに目を向けていても、時間は無駄だし何も生産的なことがない。他人を縛ることになるだけでなく、生きるのも辛くなって周りから見放される。もっと自分の「今」に目を向けていこう。そうしないと、自分も他人もダメにすることになる。
投資

悔しいと思うことは最高のモチベーション【また新たに挑戦する】

せいじは再び愕然としていた。自分の体が鈍っていることに気づいたからだ。こういう波は何度も訪れている。あとはやるかやらないかだけだ。モチベーションに頼らなくても、せいじは筋トレもしているし節制もしている。でもそれではダメなのだ。もっと自分を鍛えていかなければならない。さぁ、ここからまた追い込もう。体づくりをしていこう。
幸せ

僕が身の回りを綺麗にしておく理由【自分の思考を整理するために】

モノを減らし始めたせいじは、明らかに自分の生活が幸せになっていることや、仕事における効率化を感じるようになってきた。極論を掲げて「モノは少なければ少ない方がいい」ではない。自分の最低限の生活に近づけていくことが、結果的にモノを大切にすることになるし、見栄や思考の煩雑化を防いでくれるのだ。だからせいじはモノを買わないし減らすのだ。
幸せ

マーケットに翻弄されてしまう人の特徴【疑いすぎるのは良くない】

「Wi-Fiは怖いから使えない」そんな意見を聞くと、「本当に調べたの?」「サイバー系の会社にでも勤めてて細かいことまで知ってるの?」と思ってしまうせいじがいた。そう言う人は大抵何も調べずに自分の意見を主張してくる。勉強し、調べ、経験した上での意見なのか。何となくでしゃべることはやめにしよう。ちゃんと根拠に基づいて話をしよう。
幸せ

要らない情報はシャットアウトでOK【知るべき情報って何?】

テレビやニュースを見ることで心が荒んで行く人はたくさんいる。それならもう時代に合わせて、要らない情報をシャットアウトしていくべきだ。そうやって「自分が本当に必要なこと」だけを選んで生きていこう。自分にとって余計なものを取り入れている暇なんてないからだ。どんどん人生を幸福にしたいなら、必要なものだけを取り入れよう。
雑談

少しずつ変わり始めている学校現場について【改めて考える部活動の話】

部活動について、元公立高校教員を9年間務めたせいじは、ネガティブな意見を持っている。それは部活それ自体に対してではなく、そこへのシステムや感情的に声をあげている人たちに対してだ。スポーツをやりたいならお金を払う。それは社会で飲食やサービスを受けることと変わらないのだ。部活動は歴史が長い分、改善に時間がかかる。みんなで考えていこう。
投資

再び税を支払う男は何を考えるか【先に税を支払って控除してもらう】

せいじは国民年金に加えて国民健康保険の去年度分も払うこととなった。さらに今年度分のものも払わなくてはならなくなり、株や税金について調べて全体感がわかるようになってきた。こればかりは仕事を辞めて実際に体験してみないとわからない。事あるごとに実感をする日々。また新たな人生を送って勉強していこう。
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