雑談

投資

毎日眠れないくらいやりたいことでいっぱいにしよう【あれもこれも】

せいじは眠れない日が続いていた。ただしそこには一切の不安やストレスはなく、自分がどうしたら人のために何ができるのかを考えるのが楽しくて仕方なくなったからだ。友人たちだって悩み苦しみながら生きている。だから自分だけが悲劇のヒーローだと思わずに、突き進んで行こうと思えるのだ。ワクワクが止まらない毎日を生きよう。
投資

僕が走り続けている横で支えてくれる仲間【多くの人の支えに応える】

せいじはここ最近で事業家らしく挑戦しては苦戦をしていた。そうやって走り続けることができるのは、支えてくれる仲間がいるからこそだ。何か失敗をしても、友人仲間たちが「ここはこうしたらいいんじゃないか?」とアドバイスをくれるのだ。それなら挑戦しないわけがない。いろんなアドバイスを参考にインプットしながら走り続けるのだ。
幸せ

わからないことばかりでも1つずつやっていくこと【最初だから仕方ない】

せいじはいつでも行き当たりばったりだ。だからたくさん失敗しているし、いつも人から笑われている。しかし失敗した数だけ、笑われた数だけ、自分が経験を積もうと挑戦をしたという証。笑われることを恐れ、陰から人の失敗を笑っていた自分よりよっぽどかっこいいのだ。だから挑戦していこう。自分の失敗を曝け出して、わからないことに立ち向かっていこう。
投資

僕はほとんど毎日、ビジネスの話ばかりしている【変わった人生】

人生が劇的に変わってしまったせいじだが、そこから「次に何をしてくれるのか?」という興味を持たれるようになった。それはせいじがリスクをもろともせずにとにかく行動に移し始めたからだろう。そうすれば面白い話も入ってくるし、消費者側のニーズもわかるようになってくる。どんどん突っ走っていくのだ。特攻するならせいじだからだ。
投資

地域の活性化に向けて僕ができることは何か?【小さなことから始めよう】

ローカルのシンポジウムに出てみれば、ローカルを上げようとして頑張っている人たちばかりだった。最初は小さなことでもいいからアクションを起こしていくことだ。それを続けて初めて見えてくることがある。今の僕にできることは、昔と変わらない。目の前の人に最高のサービスを与えていくことだ。ローカルのために何ができるか考えていこう。
投資

人生は難しくてうまくいかないことばかり?【それでも僕は進んでいく】

2回目の開催となったせいじのイベントには、キャンセルが続出した。それもまた一つの経験であり、今後はもっと壁にぶち当たっていくことだろう。それを理解して受け入れておくことと、諦めモードに入っていくことでは先の未来が大きく変わってくる。本当にことを成したいのであれば、自分にできることはただ一つ。前に進んでいくことだけなのだ。
雑談

一度失敗したっていいじゃない。人間だもの【許してあげる世界へ】

不倫は悪だという謎の固定観念が広がる不思議な国、ニッポン。しかもその内容は当人同士の問題であるのにも関わらず、多くの関係のない人たちが躍起になって叩きたがるのだから、どんなに暇で精神的に落ちた国なのかがわかる。僕らの常識なんて、ほとんど日本という小さな国で培われた小さなものでしかない。それを捨て去って寛容になろう。
幸せ

朝が苦手な男はわざと朝活をすることで起きる【環境で追い込む】

最近のせいじはどこか自分を甘やかしていた。それではストイックの名が廃(すた)る。環境が変わってしまったから?そんなもの言い訳だ。自ら環境を作っていけばいいだけなのだ。言い訳をしている暇があったら、あの時のストイックさを取り戻してみよう。そうすることで、また自分を取り戻すことができる。またストイックな自分になれるのだ。
投資

初めて税金を払うことになった男は何を思う?【体験して強くなる】

初めてフリーランスとして税金を払うことになったせいじは、そのしんどさに驚きを隠せなかった。一方で今までいかにして源泉徴収されていることに無頓着で何も考えていなかったかがわかった。大変なのは間違いのないことだが、初めてのことでも1つ1つ丁寧に立ち向かっていけば大丈夫。さぁ、税金を納めるために働いていこう。
雑談

自分の仕事に責任を持つことを覚えるために【対価にあったサービスを】

せいじはインフルエンサーの凄さを実感した。ビジネスでは口が立てばいいということではないが、彼らかの言葉には説得力と自信、そして何より責任を取るという気迫が感じられた。せいじはこれまでそうした結果主義の世界を経験していない。だからこそ、今自分のサービスに自信を持って提供していくのだ。それが与える側の責任なのだから。
雑談

不幸や災難はたたみ掛けてくるもの【一年後には忘れているから大丈夫】

帰国してから住所が決まるまでの時間、せいじは苦しい時間帯を送っていた。しんどいことは人生の中で何度も経験してきた。そう言った意味では、経験済みの苦しさではあった。諸所の手続きとは、いつになっても面倒で大変なものだ。それでも1つずつこなしていくしかない。1年後にはきっと忘れている。そう思って今を頑張るしかないのだ。
雑談

いつでも僕らの壁は自分自身の考え方だ【できっこないをやらなくちゃ】

日本人の多くのマインドは、できっこないという否定から入るものだ。せいじは堀江貴文の本を読み、教員時代から何か行動を起こそうとしている自分を振り返ってみた。意識を変えたら思考し、あとは実行に移していくこと。このシンプルなプロセスをたどっていくことが、今のせいじにとって必要なことだ。まずは何かをしてみること。話はそこからだ。
雑談

若者だの年寄りだの知らない言葉は誰にでもある【知らなくてもいい】

教師という職業に就いていたせいじからすれば、人の「知らない」ということに対して驚く人には共感できないのだ。誰にでも知らないことはあり、自分が常識だと思っていることがいかに狭いことなのかを知らない人ほど、常識を振りかざそうとしてくる。言葉は生き物であり、若者だろうがなんだろうが使い方は変遷するもの。まずはその前提に立つことから始めよう。
雑談

鍛えようクリティカルシンキング【世の中の課題を柔軟に考えること】

世の中にはびこる多くの課題について、普段から考えてみることだ。そうして多くの課題について考えておくことで、ものごとについて多くの意見を生み出してくれるだけでなく、柔軟に考えさせてくれるようになる。柔軟であれば課題解決に対するいろんな見方ができるようになるし、相手への敬意も生まれてくるのだ。まずは何が課題なのか考えてみよう。
雑談

僕が自分の抜けているところを愛せるようになったわけ【完璧を求めるな】

以前のせいじといえば、自分にも厳しく、完璧を求めていた。それは他人や生徒にも影響し、人はどんどん離れていった。少しずつ自分の失敗を愛せるようになってからは、人にも優しくできるようになったのだ。前提として人間は完璧ではないということ。それに気づいて「かわいいな」と思えるかどうか。それができれば人は寄ってくるようになる。
タイトルとURLをコピーしました