雑談

人間関係

とにかくファクトベースで論理的に話す【感情的にならないために】

政治界隈に限らず、どんな職場でも議論の場でも、感情的に大きな声を出している人ほど、人は遠ざかっていく。オールドメディアなんてもう誰も信じていないし、みんな賢いから冷静にダメなものはダメとNOを突きつけている時代となったのだ。支持率やいいねでその人の発言の良し悪しが可視化されているのだ。だから感情的にならずに事実ベースで話をしよう。
読書

実は本当に何も考えていないのは大人のほう【日本はどうなっていく?】

若者たちの中にも大きく声をあげている人たちがいる。それを蔑ろにせず、自分たちが所属する国家について今一度考えてみよう。そうすることで、自分たちが学ぶべきことが少しずつわかるようになってくる。長い時間をかけて学んだものは、本質的であることが多い。即時的な情報に流されることなく、丁寧に一つずつ学んでいこう。
幸せ

僕らの命は他の命の犠牲の上に成り立っている【動物系の動画を見る理由】

せいじは肉を食べるときに、いつもその命、それを育ててくれている人、運んでくれている人などに感謝するようにしている。それくらい、生きるとは何かの命の上に成り立っていることを理解しておきたいのだ。もちろん、肉を食べるということは生活に馴染んでいるため、無理して考える必要はないし見る必要もない。ただせいじは、それらを知っておきたいだけなのだ。
人間関係

何かを盲信しすぎることで柔軟性が失われる【属人化せずに組織化する】

素晴らしい仕事をすることは大切だが、それが属人化しているとしたら組織としては終わっている。そうではなくて、再現性があって持続可能な仕事をすることが、組織においては重要なことなのだ。これは社会についても当てはまる。他人を盲信してしまう人は、まず自分の仕事について考えてみること。尊敬はしつつも、依存はしないことなのだ。
幸せ

自分の人生について考え、やりたいことをやること【地道が近道】

人生に迷っていたせいじだが、人格者や成功した経営者と会うたびに「この人たちは自慢もしないしお高くとまってもいない」と思ってしまう。素晴らしい人ほど自分を大きく見せようとしないし、辛いことを辛いと言わないようにしている。せいじもそうなりたいと思い、今はお金をどのように使えるかを考えている。常に謙虚に、地道に進むこと。これを忘れないことだ。
幸せ

普段ある毎日に感謝できるかどうか【自分の終わりを意識すること】

せいじは毎朝起きるたびに奇跡を感じ、我れの国日本に生まれたことに感謝をしている。今を、家族を、子孫を思うのならば、国についても真剣に考えるべきだ。そうして「生」に対して真剣に向き合えば向き合うほど、どんどん今生きている世の中について知ろうとするし、学ぼうとする。豊かにしたいなら終わりを意識すること。ここがスタートだ。
投資

僕なりの一点集中することがいい理由【マルチタスクなんて不可能】

マルチタスクが「同時にいろんなことを行う人」だとしたら、それは考え方が極端だ。人間、物理的に考えて同時進行で何かやるなんてできっこない。それよりも、目の前の一つのことに集中して、それを順序よくこなしていける人の方が、よっぽど集中力も高くて効率がいいに決まっているのだ。マルチタスクなんてできなくていい。一つずつクリアしていこう。
雑談

日本のこれからを憂う30代はどうする?【そうだ、選挙に行こう】

せいじは2025年3月の財務省解体デモを見た時に、我が国ニッポンが危機に晒されていることを知った。マスメディアを生活から一掃し、とにかく政治や歴史について学ぶようになった。それはたぶん、彼にとって「自分ごと」だとわかってきたからなのだと思う。自分が何かを変えられるわけではないけれど、発信をして選挙に行こうと思うのだった。
人間関係

大切なことはいつも本質を見誤らないこと【メディアに流されない】

せいじは20年前から検索の鬼としてネットを回遊している、いわばデジタルネイティブだ。彼からすれば、昨今のちょっとしたアンチの反応や、衝動的なコメントには心がないしどうでもいいと思っている。本当に伝えようとしている人は熱量が感じられるし、会ってみたいと思うようになる。大切なのはいつも「心」だ。SNSでもメディアでも、裏にある心を大切にしていこう。
読書

世界を周遊して思った平等のあり方【アイデンティティの確認】

平等を謳うことは、実は不平等を生むのだと思っている。新たな枠組みを作って、自分たちの都合のいいような社会を作ろうとしているに過ぎないからだ。それなら、もっともっと大切な日本としてのあり方を見つめ直し、国家として地に足をつけてしっかりと構えることが先決だ。その上で、不公平なところに手をつけていこう。
読書

知らないことを知ろうとすると話題が増える【人に会って話すこと】

せいじは知らない分野でも積極的に関わるようにしている。そうすることで、自分の知見が広がるだけでなく、生徒や友人、家族と話すときに話題に事欠かなくなったり、フックを使って話題を広げることができるからだ。だからどんなに興味のないことでも、機会があったら積極的に取ってみたほうがいい。自分の知らない世界に気づくことができるのだ。
投資

固定費を削って人生を豊かにしよう【僕のミニマルライフ】

固定費を削ること、そして必要な部分に支払っていくこととは、自分の幸せについて考えることと等しい。これを怠っている人は、自分の人生について真剣に考えていないということだ。それぞれにとっての固定費は幸せに直結している部分が大半だ。だから適当に放っておかないこと。真剣に考えておこう。先にやっておけばあとがかなり楽になるからだ。
雑談

カフェでずっと居座ることはダメなことなのか?【人に配慮する気持ちが大事】

せいじはカフェで作業する人間なので、Xにおいてカフェで作業する人に対する批判をみて違和感を覚えた。情報が切り取られて一人歩きし、しまいにはカフェで作業するな勉強するなという意見まで散見されたからだ。人にはそれぞれ感想があるからいいとはいえ、しっかりと条件や背景を把握しておく必要はある。でも他人への配慮は大事。それは忘れないでおこう。
人間関係

突っかかってくる人は基本無視で大丈夫【何かを言いたい人々へ】

SNSで発信をしていても、職場やコミュニティにいたとしても、何かを言いたい人とは必ず一定数いる。そこに突っかかられても無視を決め込むことだ。自分が正しいことをしていれば、コメントを返す義理すらないのだから。いき過ぎた行動さえ慎んでいれば大丈夫。気にせずに自分のやるべきことをやっていこう。そうすると精神的に安定するのだ。
雑談

ゴールデンウィークだからこそ働く変態【祝日とか関係ない】

せいじは長期休暇に浮かれていた。しかしそれは過去のことであり、今は年末年始だろうが夏休みだろうが、関係なく働くことにしている。またあえて休日を避けるようにもしているのは、それだけ混雑のピークを回避したいからだ。今は人の大きな流れやカレンダーの動きに惑わされることなく、自分の意志で空いている日々を狙っている。それが賢い生き方なのだ。
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