もう一度考えてみる、幸せの定義【当たり前の日常を過ごせているか?】

幸せ

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

冬の晴れた日、自転車を漕いで図書館に向かっていますと、静かな街の中で小学生たちの声が聞こえてきます。

この静けさの中に、子どもたちの元気な声が通る。これが日本だよなぁ

そして見上げる空は、透き通った突き抜けるような「青」。

澄み渡る空が、僕らを見下ろしています。

なんという美しい世界。

僕らは、この大事な「日常」を忘れてしまっていたのではないでしょうか。

今日は改めて、「幸せとは何なのか」について書いていきます。

当たり前の日々を過ごすこと。僕らにはお金では買えない時間と場所、友人たちがいる。

見直すべき「贅沢」

僕は以前、行き過ぎた資本主義について、記事を書きました。

税金や投資、お金稼ぎについて学んでいた数年前は、

億万長者になること

ばかりを夢見ていました。

あるいは、働かなくてもある程度不労所得が入るような、そんな生活です。(株式投資ですね)

スタートの時点では、

かね!金!カネ!自由になるんだ!

と息巻いていたものですが笑、このプロセスを経ていますと、意外にも、

あれ?幸せってお金だけじゃないんだなぁ…

と思うのですから、不思議なものです。

このブログで書き続けてきたように、

  • 歩いたり
  • 友人と話したり
  • ダンスをしたり
  • コーヒーを飲んだり
  • たまにサウナに行ったり

こうしたことが、僕にとっての幸せだということに気がつきました。

最近ではサウナにも外食にも、だいぶ行かなくなりました。

そういうのは、友人とだけでいい。あるいは特別外出した時くらいかな

こう思うようになったからでしょうね。

たまに旅行を計画しては遠出はしますが、それも数ヶ月に一度程度です。

いえ、「お金をただただ貯めたいだけ」ではないのです。(大事ですけど)

ケチになってもいけませんし、日本のお店にはお金を使いたいものですからね。

ただ、

適切な時に、適切な分だけ使う

これでいい。

FIRE(=経済的自立、早期退職)するまでの過程も大事ですし、そうやって豊かになれば、できることが増えてくることも間違いありません。

しかし、そこにばかり目が行ってしまったら、大事なものを見失いかねません。

僕は平日のお昼頃に自転車を漕いで、ゆったりと街を眺めながら図書館に向かう時間が、ここ最近の一番の幸せですね。

贅沢はそこまでしなくていい。それで幸せが買えるわけではないからだ。

僕が見栄を張らなくなったわけ

先日書いた「ミニマリスト」志向の記事にも、見栄の話は書きました。

別に贅沢している生活をSNSに上げたところで、僕の生活がよくなるわけではありません。

たまにする旅行についてはインスタやXにアップしますが、マウントを取りたいと思ったこともありませんし、そこまで豪華な旅でもありません笑。

じゃあ、なんで僕はお金を稼いでいるの?

こういう疑問に、再びたどり着きます。

すると、

  • 生活してゆくため
  • たまに旅行したり飲んだりするため
  • 投資に回して少しずつ生活を楽にするため

くらいしかありません。(少額ですが寄付もしています)

そして何より「稼ぐ」ことよりも、

誰かのために働いている時間が最高なのだ

と、今は思えています。

一生「教育」に携わりながらも、自分の按配(ペース)で生きてゆくこと。

そして何より他者(社会)貢献することが、何よりの喜びですね。

お金を稼ぐのは、あくまで二の次。

よく質問が来ます。

ブログを収益化しないの?
もっとYouTubeがんばらないの?

と。

いいんです。

「人の話なんて聞かない」という意味ではなくて、僕は僕なりに「他人に喜んでもらえること」をやればいいだけですし、それは自分がしたくてやっていることです。

もっと楽な生き方もありますしね。

こんなブログ書いていないで笑、その時間も働いたら月数十万だっていきます。

でも僕は、「収入の額」で争っているわけではないのです。

それでは完全に、自分を見失ってしまっている状態ですからね。

もちろん、アドバイスをされたらすぐに修正もします。

ただ、もっともっと根本にあるのは、

誰かにために働くことであって、たくさん稼いだり有名になったりすることではない

ということ。

ここを履き違えてしまいますと、

お金!お金!

となってしまうのでしょうね。

確かに大切なことですし、僕はもはや「嫌儲(=けんもう)」ではありません。

しかし、それが行き過ぎてしまわないように、今一度自分のやっていることを客観視する必要があるんですよね。

僕はもう見栄のために働いていない。自分がやりたいこと、人のためになることをやっていきたいのだ。

少し先のことを考える

毎日が幸せであるのは、「未来に対する不安」があまりないからでもあります。

裏を返せば「停滞した毎日」とも取れますし、見方や意見はいろいろとあるかと思います。

ただし、個人事業主を始めたこの2年では、僕はずっと黒字なんですよね。

もちろんこれは、時間を切り売りしているからですが笑。

いわゆる「バイト」と変わりませんが、自分のやりたいプラットフォームで教えたり、オリジナルの事業として英語を教えたりしているので、ハイブリッド型かつストレスなく働けています。

また、「停滞」かと思われていた僕の事業も、

  • 口コミや
  • 場所を変えたこと

などが重なり、また新たな生徒さんとのコミュニケーションが生まれています。

無理をして大きくしようとするのではなくて、少しずつその波紋を広げてゆくような、そんなイメージですね。

今が幸せであることは大事ですが、僕自身も「次の一手」を考えておかなければなりません。

それはビジネスというよりは、人生設計の話。(結婚や家庭を持つことですね)

それらを考える際には、ある程度の見通しが立っているということは、とても大事なことです。

今年でかなりお金を貯めれば、ある程度自由に生きていける

そう考えています。

いわゆる自分の「ボーダーライン(=生活防衛費)」みたいなものがありまして、自分なりのそのボーダーまで行けば合格。

あとは余ったお金は貯蓄しつつ、もっと仕事のペースを落としてもいいと思っています。

そのボーダーを超えたお金は、基本的に高配当株に全ツッコミや!

そう決めています。(なかなか貯まりませんが笑)

余裕を作るには、

  1. 先を見通しながら
  2. 日々節約する努力をする

こんな必要があります。

毎日の幸せを作るには、実は努力も必要なのですね。

自分の幸せをしっかりと定義することも大事ですし、見栄を張ったり無作為にモノを増やしたりしてもいけません。

今年はここまで稼ぎきって、あとは自由に使いたい

個人事業主3年目が、もうすぐスタートします。

確定申告をして、また新たなスタートですね。

まずは少し先の未来を思い描いておくことだ。そのために今何ができるのかを考えてみること。そしてそのために努力をしていくことだ。

おわりに

毎日を幸せに生きる。

これは教員時代にもしっかりと目指していた目標でした。

学校(職場)に行かなくなって、人間関係が希薄になったかと言えばそんなことはありません。

オンラインの方とは毎朝話していますし、友人とたまにサウナに行ったり旅行したりもします。

対面でのグループの授業も楽しいですし、手を替え品を替えて成果が出るのもワクワクします。

でもそれは、決してお金のためではない。

誰かの役に立とうとする精神を忘れないことですね。

それではまた!

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