30代が冷静に対処するようになれた理由【ロジカルシンキング】

人間関係

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

最近どうも落ち着いてきたなぁ

と思い、原因を考えてみました。

  • 本を読んだこと
  • 動画を見たこと
  • ワンピースを読んだこと

などが原因であることに気づきました。

とある休日、外食をしていた時におじさんが来店してきました。

タメ語で、横柄な態度でした。

表示がわかりにくい!

と舌打ちをしていましたが、店員さんは丁寧に対応していました。

若い頃の僕でしたら

お前、何だその態度は?

と詰め寄っていました。

しかし今回は、

自分の出る幕ではないな

と静かに着席していました。

今日はそのような「冷静さ」を身につけた経緯を書いていきます。

いつでも論理的に、冷静に考えることだ。それだけで、大人な対応ができるようになる。

ロジカルシンキングと悩む力を読む

最近、『ロジカルシンキング ー 論理的な思考と構成のスキル』を読みました。

タイトル通り、

  • 論理的にプレゼンをしたり
  • 論理的に文章を書いたり

するための、お作法みたいな本です。

例えば、会社で難しい言葉を使いまくっていても、要約すれば、

みんなで頑張ろう

と言いたいだけだという状況。

あるいは、若手社員が支離滅裂なプレゼンをしていて、それを聞いた上司が、

(こいつ何言ってるんだ…ファクトを示せよ)

と感じている現状など、ロジカルではない例が示されていました。

議論の際に「自分の主観的な意見」があってもいいですが、

  • 証拠や事実
  • データに基づいて

客観的に言えるほうが、説得力があるのです。

また、感情的になってはダメだということ。

このおじさんの場面でも、

  • 彼がどんな発言をしているのか
  • 内容に不適切なことはなかったか

を分析するほうが大事なのだと、すぐに感情から理性にシフトすることができました。

特に議論の場においては、まず相手の話をしっかり聞くことがとても大切です。

  • 相手を潰しにいくこと
  • 自分の意見を押し通すこと

を目的にするのではなく、お互いにとって「生産的な時間」になるほうがいいですからね。

また、最近DaiGoさんの『悩む力』も読みました。

クリティカル・シンキング(=批判的思考)についての著書ですね。

「批判的」と言いましても、以前よりは “良い意味で” 捉えられています。

要はこの情報社会で生き抜くために、

それって本当にそうなの?

と、常に疑ってかかりなさいということです。

両方の本から享受できたことは、

  1. 客観的・論理的・批判的になり
  2. 冷静に物事を見極めていくこと

でした。

どんな場面でも、冷静かつ客観的に物事をとらえられるようになりましたね。

ロジカルに考えられると、感情が抑えられる。冷静かつ客観的に、ものごとを見ていこう。

著名な方の動画

最近では、

  • Abemaニュース
  • ディスカッション動画

などを見るのがルーティンになっています。

ひろゆきさんは「感情を切り捨てる」という点においては、うまい人なのだなと思っています。

もうひと方は、DaiGoさんです。

彼は大量の論文や本を読んでいるため、なかなかに説得力があります。

彼らのライブは、悩み相談などで「ノーカット/ノー編集」で、1〜2時間しゃべり続けるものでした。

いろんな価値観を与えてくれますので、あまり知識のない自分にとっては勉強になります。

今は、自分の知見を広げるために参考程度で見ています。(※その後は見る番組を変えたりと、その時その時で自分の見たいものを見るようにしています)

大切なのは、彼らの言葉や発言を鵜呑みにすることなく、自分なりにリサーチして、

ほんとかな?

と考えることです。

こうしたインフルエンサーから受ける「話し方/考え方」の影響はとても大きいですから、うまく真似つつも、疑うことも忘れないことです。

様々な動画を見ていく中で、

これはいいな

と思えましたら、フォローしつつも冷静に見ていきましょう。

今ではいろんな人の考え方を見ることができる。ただただ盲信せず、自分なりにもリサーチすることを忘れないでおこう。

「漢」になる

最近冷静でいられる理由は、ワンピースを読んだからでもありました。

僕は怒りそうになった時、いつも頭の中で「シャンクスの言葉」を思い出し、気持ちを抑制するようにしております。

ただ酒をかけられただけだ 怒るほどのことじゃないだろう?

こ、こんなかっこいい男が存在しているなんて…

これはシャンクス率いる赤髪海賊団が、酒場で酒盛りをしていた際の話です。

山賊たちが突然入って来て、

酒を出せ!

と暴れ散らかし、シャンクスに頭から酒をかけた、その後のシーンです。

これに対し、全く抵抗しないシャンクス。

ただそれが逆に、

  • 度量・器のデカさの違い
  • 立っている土俵の違い

を、はっきりと表していました。

この格好良さ、ですよね。

僕も最近では、例えば、

  • 近くで大きな音が鳴ったり
  • 失礼な人や怒っている人と出くわしたり

した時などでも、数テンポ置くようになりました。

まずは、冷静に落ち着いて状況を見る。(必要であれば、何かアクションを起こしますが)

シャンクスだったら?ルフィだったら?ゾロだったら?

そんなことに、いちいち腹を立てて食ってかかるようなことはしませんからね。

本当の強さとは、そうした落ち着きとか余裕にあるのではないかなと。

そう思っています。

本当の「漢」であれば、ゆったり堂々としているものだ。何かが起こってもイライラせずに、冷静でいることがかっこいいのだ。

おわりに

そのおじさんがお茶を汲みに行ったところ、たまたま僕が後ろに並ぶこととなりました。

わかりにくいんだよ…どうすりゃお茶が出るんだよ!怒

と言っていましたが、僕はじっと後ろで待機していました。

するとまた、店員さんが手伝いに来てくれていましたね。

そうした状況の時でも、すぐに感情的にならないことです。

冷静に対処できる人ほど、本当の意味で強いわけですからね。

まだまだ感情のコントロールがしきれない時もありますから、その都度修行ということですね。

それではまた!

タイトルとURLをコピーしました