幸せ

ただただ毎日を一所懸命生きるためには?【やると決めたらやれ】

言い訳なんてみんないくらでもしたいことだろう。かくいうせいじも、できれば逃げたいことなんて山のようにある毎日だ。それでもやると言ったらやれと言われたら、確かにそうだと思ってしまったのだ。毎日を必死に生きていれば、きっとそれが積み重なって良い一年になる。だからせいじは今日も頑張り明日も頑張る。それを積み重ねていくのだ。
幸せ

30代後半が再び始めるマインドフルネス【雨の日を有効活用する】

せいじは2021年から2022年にかけて、雨の日にも外を歩き回っていた時代があった。あの時は自然と涙が溢れ、今ある時間に感謝していた。今は学校を離れているが、リラックスして一日を過ごしている分、どこか忙しくしていた時間もあった。改めて雨の日に特別な気持ちを持って一日を過ごしたせいじは、幸福に包まれたのであった。
人間関係

何かを盲信しすぎることで柔軟性が失われる【属人化せずに組織化する】

素晴らしい仕事をすることは大切だが、それが属人化しているとしたら組織としては終わっている。そうではなくて、再現性があって持続可能な仕事をすることが、組織においては重要なことなのだ。これは社会についても当てはまる。他人を盲信してしまう人は、まず自分の仕事について考えてみること。尊敬はしつつも、依存はしないことなのだ。
投資

30代男が言語学習の挑戦を続ける理由【韓国語能力試験TOPIK II】

せいじは36歳にしてTOPIK IIの試験を受検。結果、中級に当たる4級に合格した。毎日勉強してきた賜物ではあるが、同時に「これは通過点でしかない」と感じたのも事実だった。これからもせいじはずっと言語学習を続けていくことにしている。そうしなければ「しゃべれない」からだ。ずっと学び続ける人であること。挑戦し、理想の自分に近づいていこう。
人間関係

今の学校教育の課題点と先輩としてのあり方【政府と個人の問題を】

せいじがいつも思うのは、政府はちゃんと公教育にお金をかけようと努力をしようとしているかということだ。もちろん、学校現場でも先生たちが頑張らなければならないのは間違いないが、やはりシステムそれ自体が一番大きな部分を占めていると思っている。国全体として教育に真剣に取り組んでいくこと。それができれば日本はもっと良くなっていくのだ。
幸せ

何かを大成するには時間がかかる【毎日やるからこそ休んでもいい】

何事にも時間はかかる。だからこそせいじは「続ける」という選択肢を取るようにした。そうすれば、いずれ「できない日」が来たとしても、後悔なく自分のやっていることに集中できるからだ。大切なのは、そうした気持ちを持っているかということ。この気持ちはいわゆる「気持ちの問題」という意味ではない。いかに現実を見られているかということなのだ。
人間関係

普段から心がけるべき行動とは?【常に感謝する人ほど愛される法則】

せいじはその昔、本当の意味で人に感謝することができていなかった。どこかで傲っていて、自分一人で生きてきたと勘違いをしていたものだった。でも実際はいろんな人のおかげで今があること、そして先祖代々繋いできたからこそ今があるということを忘れてはいけない。その本質を心でわかっている人ほど、心から感謝することができるのだ。
幸せ

自分の人生について考え、やりたいことをやること【地道が近道】

人生に迷っていたせいじだが、人格者や成功した経営者と会うたびに「この人たちは自慢もしないしお高くとまってもいない」と思ってしまう。素晴らしい人ほど自分を大きく見せようとしないし、辛いことを辛いと言わないようにしている。せいじもそうなりたいと思い、今はお金をどのように使えるかを考えている。常に謙虚に、地道に進むこと。これを忘れないことだ。
幸せ

ルーティンを崩さないようにすることの良さ【意固地になっていい?】

ルーティン化の鬼と化しているせいじは、毎週走ることを自分に課している。この一見縛りにも見える行為も、実は自分の人生を良くするためには大事なことなのだ。もし自分を成長させたければ、半強制くらいの勢いで自分を縛ってみるといい。すると結果的に成長できて後悔もしなくなる。毎週、毎日など曜日を決めて取り組んでみよう。
幸せ

普段ある毎日に感謝できるかどうか【自分の終わりを意識すること】

せいじは毎朝起きるたびに奇跡を感じ、我れの国日本に生まれたことに感謝をしている。今を、家族を、子孫を思うのならば、国についても真剣に考えるべきだ。そうして「生」に対して真剣に向き合えば向き合うほど、どんどん今生きている世の中について知ろうとするし、学ぼうとする。豊かにしたいなら終わりを意識すること。ここがスタートだ。
幸せ

人は幸せじゃないから人肌を求めるのか?【一人暮らしの僕の未来】

独り身であるせいじは、結婚観や恋愛観に対して考えることもある。一人でも幸せでいられる日本という国にいる僕らは、真剣に家族や子どもを作ることを考えるべきだろうか。やはり豊かになり過ぎたからこそ、独り身でもいいやと思う人が増えてきてしまったのだろうか。議論の余地のある話ではあるが、日本という国にいる以上は考えるべきことでもありそうだ。
幸せ

丁寧な生活の中に入れるべきルーティン?【再び始めた夜活読書】

せいじは夜活のルーティンの一つとして、読書を取り入れることにしてみた。普段から読書が習慣になっていたせいじとしては、最近できていなかった読書にどこか妥協していたのだ。寝る前の入眠儀式にもなる分、とてもいい時間となっている。知識を入れることもできるし、自分を見つめ直すきっかけにもなる。さぁ、大人ほど読書をしていこう。
投資

僕なりの一点集中することがいい理由【マルチタスクなんて不可能】

マルチタスクが「同時にいろんなことを行う人」だとしたら、それは考え方が極端だ。人間、物理的に考えて同時進行で何かやるなんてできっこない。それよりも、目の前の一つのことに集中して、それを順序よくこなしていける人の方が、よっぽど集中力も高くて効率がいいに決まっているのだ。マルチタスクなんてできなくていい。一つずつクリアしていこう。
人間関係

大切なのは信頼であり話はそこから【自分のサービスを売るために】

自身のサービスを提供とするためには、まず第一にその人における信頼がとても大事だ。そしてその先にちゃんとニーズがあるかどうかもまた、大事なことなのだ。最後に大事になるのはその人の人柄や言い方、顧客との接し方にあるのだと思っている。信頼を貯めていくためには、毎日の活動が必要不可欠だ。そこから商品が売れるようになるのだ。
雑談

日本のこれからを憂う30代はどうする?【そうだ、選挙に行こう】

せいじは2025年3月の財務省解体デモを見た時に、我が国ニッポンが危機に晒されていることを知った。マスメディアを生活から一掃し、とにかく政治や歴史について学ぶようになった。それはたぶん、彼にとって「自分ごと」だとわかってきたからなのだと思う。自分が何かを変えられるわけではないけれど、発信をして選挙に行こうと思うのだった。
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