雑談

ちゃんとポジティブをとっていく生活【ネガティブに惑わされるな!】

政治や経済について勉強していると、それなりにネガティブなニュースも付随して上がってきてしまう。そんな時でも、せいじはネガティブになることはなかった。それとこれとは別のことだからだ。感情的になりそうなネガティブなニュースを避ければ、正直政治や経済の情報は勉強になる。軸をぶらすことなく、感情的にならないように情報と付き合おう。
投資

日本にいて英語が話せないことは悪いことなのか?【世界を見つつ】

日本で暮らしていると、英語をしゃべれないのかとか、日本の英語力は低いだとか、よくそんなことを言われたりもする。せいじからすれば、「そんなもの当然だろ」という意見だ。日本に住んでいる限り、英語なんて必要がないからだ。だから教育のせいでもなければ、かといって人のせいにすることもない。ただ興味があれば勉強すること。世界が広がることは間違いないのだ。
人間関係

僕が欲しいものとは一体なんだったのだろう【足るを知った男の末路】

友人たちと花見をしに出かけたせいじは、意外にも食において自分が予想以上に食べられないことに気づく。それは普段から足るを知り、節制していたことが原因だった。すると「今いる幸せ」をより感じるようになる。今を生きていることに感謝した上で、日本や世界にある課題に目を向けていこう。まずは自分の現状を分析した上で、周りのことを考えるのだ。
幸せ

周りを見渡さないがモチベーションに繋げること【毎日頑張ればいい】

現代では、いろんな成功している人や有名人をネットで見ることができる。しかしそれをモチベーションにできるかどうかはまた別の話だ。自分を卑下してしまう人とは、そもそも頑張っていないか、頑張っているけど報われていない人だ。頑張っているのであれば、その人を素直に尊敬して自分の生活の糧にしていこう。みんなで頑張っていこう。
投資

僕が株価が下がっても何もしない理由【投資や税金の話】

ドルが急に下がったからと言って狼狽売りをする人は、そもそもの投資のスタンスがブレている。基本的には長期投資が再現性の高いものであり、たまに減りながらも右肩上がりになって行くのが投資だからだ。税金についても、自分の税金が適切に使われていないからと批判の目を持つことは大事だが、だからと言って万博に行ってはいけない訳ではない。スタンスを保とう。
幸せ

行き過ぎた不安は行動を制限してしまう【何も信じようとしない人たち】

盲信しないことも大事なことだが、かといって何かを変えたいのに変わろうとしないこともまた、リスクと言っていい。せいじは自分の職業が安定していて何も不満がないと信じ込んでいた。しかしそれから現金主義を逸脱し、インフレに負けないように投資を始めたのだ。少しでも勉強したら、あとは自ら飛び込んでみること。そうやって経験を積んでいこう。
投資

いかにどんな人にも真摯に教えられるかがカギ【教育は基本的に面倒】

教育に限らず、仕事とは「面倒」が付きまとう。しかしそれを好き好んで受け入れて、かつ丁寧にできなければ人は離れていってしまうし、頼まなくなってくる。また自分自身が自己研鑽をしていないと、様々な状況に対応できなくなるのだ。せいじはいつまでも学びながら、丁寧に教えていこうと思っている。それが真の教育者だと思うからだ。
人間関係

幸せな人を見ることで自分も幸せになっていこう【繋がる正の連鎖】

以前のせいじは、人の幸せを妬み「なぜ自分は幸せになれないんだ?」とただただグチをこぼしていた。しかし自分が頑張り、余裕を作ることができたおかげで、素直に人の頑張りを認めることができるようになったのだ。道端でふと幸せそうな人を見かけても、一緒に笑えるようになること。ごく自然のことかもしれないけれど、これだけでかなり幸せになることができるのだ。
人間関係

みんなただ自分の主張をしたいだけ【様々な側面から見る意見】

せいじは朝活でホストをしている。ゆえに、自分勝手な意見もたくさん出てくるものだ。しかしせいじは、それは普通だと考えている。誰だって自分の都合のいいようなプラットフォームを求めているからだ。その上で、メディア等においても反対の意見をしっかりと吟味しておくと、自分の誤りや相手の誤りを改善・指摘しやすくなる。広く情報を得るようにしよう。
人間関係

どうやってイライラすることを抑えられるのか?【ストレスなく生きる】

せいじはいつの間にか、イライラしなくなっていた。それは職場を変え、働き方を変え、人間関係を変えたからだった。いつでも自ら動き、変えようと努力した結果と言ってもいいだろう。経済的な困窮や人間関係は、いつでも苛立ちを生み出してしまう。そうならないよう、自分で道を選択して生きていこう。動けるうちに自分の地盤を固めておくのだ。
幸せ

お決まりの四半期の高配当株はどうだったか?【2025年米国高配当】

高配当株に投資し始めたせいじは、ドルが弱くなってからというもの、日本企業を応援するという意味で円に投資するようになった。毎年少しずつあがりつつある配当金。まずは年間24万円を目指していこう。月2万円の配当金があれば人生は大きく変わる。それを3万、4万と増やしていくのだ。少しずつ幸せになっていくために、せいじは投資を続けてゆく。
雑談

今生きているこの瞬間はフィクションなのか【現実世界をどう捉える?】

人生はフィクションなのか。せいじは毎日食べて感じてと、この当たり前の生活がいつかなくなると考えてからというもの、逆にこの人生を精一杯生きようと思うようになったのだ。ともすれば「人生ゲーム」とは言い得て妙であり、もしかしたらこの世界はゲームの世界なのかもしれない。そんな世界を精一杯生き抜いたほうが、人生は楽しいのではないのだろうか。
投資

始めるのは今からでも遅くない理由【毎年新しいことに挑戦する男】

30歳も後半に差し掛かったせいじは、実は30代の前半からいろんなことに着手していた。始めることに抵抗のあった以前の自分と違い、もっとできることに早くから着手することを学んだせいじは、投資から税金の勉強など、あらゆることを初めて学んだのだ。それでも遅すぎることはない。3年もすれば慣れてくる。まずは始め、3年間続けてみることだ。
幸せ

久しぶりに映画館に行った30代は何を思うか【エンタメの是非】

久しぶりに映画を見に行ったせいじは、とても感動して涙を流した。やはり映画館の独特な空気感はせいじにとって特別なものでもあるのだ。一方で、その2時間を終えた後、せいじはすぐに帰宅して作業に励んだ。それくらい、今の自分には何か作業している時間のほうが合っているのだ。それか人と会って話す時間に、価値を見出している。その都度合わせて、大切な時間を過ごしていこう。
人間関係

友人と会った時に成長している自分を見せられるか【次会うために】

人と会いまくることはせいじにとって幸せな時間だが、そこで話せることは本当にたくさんある。価値のある情報提供ができるようにするには、自分ができる最大限のことを毎日しておくことだ。今度会うときに「何もしていませんでした」ではつまらない人生だからだ。新しいことに取り組んで、どんどん成長していこう。その姿を見せていこう。
タイトルとURLをコピーしました