30代独身男は年間でどれほどの貯蓄をするのか【コツは使うこと】

幸せ

こんにちは。すずきです。(@seiz_suzuki

家計簿をつけ始めてから一年が経ちましたので、

「浪費(価値のあることにお金を使うこと)に徹した男の一年の貯蓄率は、これいかに?」

と思ったため、書き留めることにしました。

マネーフォワードというアプリによって、「僕がどれだけの貯蓄ができているのか」を調べましたので、お伝えしていきます。

独身男性の貯蓄率の実態とは?

さて「驚異の貯蓄率」を誇るすずきの実績は、一体どうだったのでしょうか。

結果、なんと「27%」の貯蓄率を叩き出していました。

実は僕にとっては、これくらいの数字が「例年通り」なのですが。

この数字は「収入 – 支出 = 貯蓄」と考え「貯蓄 ÷ 収入 × 100 = 貯蓄率」で計算して出したものです。

本来であれば投資額も含まれておりますが、「純粋な手取り収入」から「純粋な支出」を引いたら、このような結果となりました。

ちなみに総資産は、投資のおかげで増えているので問題なしです。

「収入の高い/低い」「貯金額の高い/低い」はあまり関係なく、例えば、

  1. 手取り1,000万円で、年間850万円使う→「貯蓄率15%」
  2. 手取り300万円で、年間240万円使う→「貯蓄率20%」

となることからも分かるかと思います。

また家族構成や年代によっても様々であるため、正解というものはありません。貯蓄率が低くても仕方のない世代もありますので、一喜一憂する必要はないのです。

一応、30代独身の平均的なものを調べてみますと、

  • 平均貯蓄率は10〜15%ほど。
  • 平均貯金額は360万円ほど。

だそうですが、あくまで平均値であって中央値ではありません。(平均だとならされているためなんとも言えないのです)

ある程度はネットで調べてみましたが、やはり確実な数字というものはなく、あくまで「統計によるデータ」でしかなかったためあまり気にしないことにしました。

大切なのは、

  1. 自分の目標に向かって貯蓄ができていること。
  2. ストレスの溜まるような貯蓄をしていないこと。
  3. 浪費することとのバランスが取れていること。

などかなと思います。

  • 平均より上だからいい。
  • 多く貯めたほうが勝ち。

と言った「蓄財ゲーム」ではありませんので、周りと比べずに自分はどうありたいのかを考えることが大切ですね。

今年はだいぶ「浪費」することに注力してみたのですが、

  1. 自身の生活水準が低すぎること。
  2. モノを全くと言っていいほど買わないこと。

を理由の筆頭に、こうした結果となってしまいました…無念。

とにかく去年の2021年は、お金に対してだいぶストレスフリーで過ごせた一年間だったと思います。

浪費を始める直前は、

  • サウナとカフェで合わせて1,000円も使ってしまった…
  • 平日5日間は絶対に無駄遣いをしない。
  • 旅行では、できる限り特急は使わない。新幹線なんてもってのほかだ!

と徹底していましたが、いざ浪費に慣れてしまいますと徐々に加速することに成功しました笑。

しかし以前とあまり変わらない結果となりました…

つまり、自分ではガンガン浪費したつもりであっても、実際は大した額を使っていなかったということです。

2021年はこの貯蓄率でしたので、今年の2022年はもっと頑張ってお金を使ってやろうかなと思っています。

貯蓄率を出すことで自分の貯蓄「力」がわかる。ただ、周りと比べたり数字にとらわれてはいけない。自分の目標を設定し、必要な分だけ貯蓄し、余りは投資や浪費などに回すことも考えてみよう。

浪費や投資を始めたことで変わった世界

以前は貯蓄をすることに必死だったのですが、投資を始めたことで資産が増え始め(最初はあまり安定しなかったが)僕の「浪費ストッパー」が外れてしまったのでした笑。

  1. 投資による資産拡大↑
  2. 浪費への抵抗減↓
  3. 浪費による自分の幸せ向上↑
  4. 他人へのプレゼントで幸せ向上↑

という好循環に入りました。

自分でも、

  • 以前よりはかなり浪費できるようになった。
  • 経済発展のために寄与しているぞ!

と自覚はしていたのですが、実際の貯蓄率はそこまで大きくは変わりませんでした。

また投資することによって総資産額が増えていますので、

  1. + 純粋な貯蓄
  2. + 投資による運用益
  3. + 高配当株による配当金(為替リスクを無視すれば現在年間約8万円ほど)

という「最強の公式」が成り立っていることに気づきました笑。

今年1年間はまだ給与所得がもらえますので大丈夫ですが、その後はどうなるのか僕にもわかりません。

また変わった事実(収入が低すぎて貯蓄率5%とかになっているかも笑)をレポートできたら面白いので、そういう意味では楽しみですけどね。

いずれにせよこの一年の「お金の使い方」は僕の人生を大きく変え、自分の人生に価値を与えてくれる人や経験には、どんどんお金を使いたい(=投資したい)と思えるようになりました。

典型的な「コト消費」(=モノではなくコト(経験)にお金を使うこと)の一派となってしまいましたが、僕にとっては最適解かなとも思っています。

ただし以前のような「貯蓄に全振り」状態に戻ってはいけませんし、何より現在の貯金ももっと投資や浪費に回していく必要がありそうです。

そうしないと、

  1. お金を使い切れない状態となってしまい、
  2. 価値を持たないお金が貯まり始め、
  3. お金が腐っていってしまう。

何も「無駄に浪費しよう!」とは全く思っていませんが、もっともっと経済発展にお手伝いできるような「お金の使い方」を考えていかなければなりませんね。

少額からほどよい投資や浪費を始めると、人生にプラスの影響が働く。自分が社会全体の一部であることを確認し、貯金を積極的に「使う」ことをしてみよう。「使う」には様々あるが、その人にしかできない「使い方」をしてお金の価値を引き出そう。

貯蓄していくコツ

僕は給与所得をもらっていますので、何かすることで所得額が跳ね上がるわけではありませんが、貯蓄をするためのコツとして思ったことは逆説的な考え方でした。

  1. ものやサービスの価値を見極めること。
  2. それに対してお金をどんどん使うこと。

です。まるで貯蓄とは正反対のことのように聞こえますよね。

まず何かに対してお金を払うときに、

  1. 自分が本当に欲しいものなのか、必要としているものなのか?
  2. お金を払うことで幸せにつながるのか?

といった問いを自分に投げかけることが大切です。

僕が浪費の中で失敗していたなと思ったことはいくつかありまして、

  1. 何も考えずにノリや付き合いの一環で行っていた飲み会
  2. 無駄に買っていた健康を妨げるお菓子やジュース類
  3. 意味もわからずに契約していた保険の数々
  4. 倹約したいと思っては使わなかったプレゼント代
  5. 自分や他人の幸せを考えずに、使わなかったお金

などです。

「使う」でも「使わない」でも、どちらの状態であっても「悪い状態のお金」となってしまっていたのでした。

それはひとえに「価値」を判断する機会を作らず、「貯蓄こそすべてなのだ!」とお金の勉強を怠ってきた結果でした。

それすなわち、自分の人生や生き方に対して無頓着であったことと同義であります。

モノやコトの価値を見極めて、自分が正しいと思えることにお金を使えるようになると、不思議と自分自身にお金が回ってくるような感覚もありました。(幻想)

実際はそんなことはないのですけれども笑、僕の「お金たち」にも気持ちよく巣立ってもらえている気がしましたね。

お金は天下の回りもの。本当にうまく言ったものです。

これからも積極的な浪費(価値のあるもの)をしていこうと思っています。

逆説的ではあるが、お金は使ったほうが回ってくるもの。しかしむやみやたらと散財することはまた違う。自分や周りの人の幸せを願い、価値を見極めて投資をしていくことが大切だ。

おわりに

「貯蓄率」が高いことを、決して自慢する必要はありません。

お金を使わなければ使わないほどそのパーセンテージは上がってしまうため、それで不幸な人生になってしまっては意味がないからです。

しかしお金の使い方は人それぞれですから、「…と言われても、私は全くお金を使わないんだよね」と主張する人を、否定してしまうこともまた違います。

自分なりに価値を見極めてお金を「うまく」使ってゆくこと。最初僕はこの力が非常に弱く、てんでダメでした。

それでもここまで精神的に豊かな暮らしができるようになったのは、

  • 本を読んでインプットをしたり、
  • お金の勉強をしてみたり、
  • GIVEをしてみたり、
  • 体験にお金を惜しまなくなったり…

したおかげだと思います。

目の前の貯蓄率に一喜一憂するのではなく、ものごとの本質を見ながらまた面白いことに「浪費」していこうと思います。

それではまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました