人間関係

「先生」になると人は変わってしまうから【傲慢にならないこと】

人は先生と呼ばれ始めるとだんだん傲慢になる。せいじだって例外ではなかった。しかし誰かのために何かを成すことが本当に大事なのだと悟ることができれば、そうやって調子づくことはなくなってくる。常にリスペクトをもち、自分のやるべきことを確認した上で人の上に立とう。謙虚である人にはいつだって人は集まってくるのだ。
投資

勉強ならみんなフェアなのか?【実は広がっている教育の格差】

実は教育分野において格差とは広がっている。経済的な格差はおろか、その人のセンスや環境、努力など多くの要因が必要なのだ。その要因を一言で「努力でなんとでもなる。平等だ」と言い切らないことだ。すでにもうどの学校に行けるかというお金の面でも、人の将来はある程度決まってくる。一方で努力やセンスでも上に行くことはゼロじゃない。いろんなことを加味していこう。
人間関係

とにかくファクトベースで論理的に話す【感情的にならないために】

政治界隈に限らず、どんな職場でも議論の場でも、感情的に大きな声を出している人ほど、人は遠ざかっていく。オールドメディアなんてもう誰も信じていないし、みんな賢いから冷静にダメなものはダメとNOを突きつけている時代となったのだ。支持率やいいねでその人の発言の良し悪しが可視化されているのだ。だから感情的にならずに事実ベースで話をしよう。
幸せ

結局は運動して自然を感じて勉強するのが一番【毎日楽しむために】

せいじはせいじなりに、何が自分にとって一番幸せなのかを悟るようになってきた。普段の生活で必ず運動を怠らず、食生活にも目を向けることだ。個人でできる投資はできる限りしておき、幸せを目指してゆくのだ。自分の中でルーティン化できるようになってくると、人生も幸せに満ちてくるようになる。日々鍛えながら、生活を豊かにしていこう。
人間関係

再び友人としゃべれるようにインプットしておく【勉強して再会する】

せいじは昔っから勉強っ子だ。しかしこれをせずして友人と会っても、お互い何のメリットもない。無駄な時間になってしまうのだ。だから常に毎日、何かしらをインプットするようにしておこう。すると久しぶりに会った時に、お互いの幸せに繋がるような議論や話し合いができるようになる。そのために柔軟な思考を持ち、多角的な視点を持っておこう。
人間関係

平等の自由は自由ではない【差別をなくすためにやるべきこと】

平等を謳うことは聞こえがいい。みんな自由に、生きたいように生きるという感覚だ。でもそれが行き過ぎた際に、取り返しのつかなくなることもある。これを知っていて合理性や論理性を説くのと、ただただ自分の意見を通したいだけでは、天と地の差だ。それはわがままでしかないからだ。少数か多数かは実はあまり大きな問題ではないのだ。
人間関係

できる限り先に出すことを考えてみる【与えることで得られるもの】

せいじの人生とも言える「先出し」の精神、つまりGIVEの精神は、せいじの人生をかなり豊かにしたと言ってもいいだろう。精神的に豊かになれると言うことは、金銭的なやり取りを超えたような感覚がある。精神的に人と繋がるために、せいじはこれからも与えてゆくのだろう。それによって得られる感謝や繋がりをさらに求めて、今日も与えてゆくのだ。
読書

実は本当に何も考えていないのは大人のほう【日本はどうなっていく?】

若者たちの中にも大きく声をあげている人たちがいる。それを蔑ろにせず、自分たちが所属する国家について今一度考えてみよう。そうすることで、自分たちが学ぶべきことが少しずつわかるようになってくる。長い時間をかけて学んだものは、本質的であることが多い。即時的な情報に流されることなく、丁寧に一つずつ学んでいこう。
幸せ

自分ができたことに慢心しないこと【いつでも一番大切なこと】

せいじはその功績から、オンラインコミュニティ内で表彰されるに至った。しかしこれを「大したこと」として受け止めないことが、せいじのスタンスとして重要なことだった。ひとたび調子に乗ると、人は転落していく。そもそもせいじは、褒められたくて、感謝されたくて始めたわけではない。その社会資本の大切さを誰よりも知っているのだ。
幸せ

僕らの命は他の命の犠牲の上に成り立っている【動物系の動画を見る理由】

せいじは肉を食べるときに、いつもその命、それを育ててくれている人、運んでくれている人などに感謝するようにしている。それくらい、生きるとは何かの命の上に成り立っていることを理解しておきたいのだ。もちろん、肉を食べるということは生活に馴染んでいるため、無理して考える必要はないし見る必要もない。ただせいじは、それらを知っておきたいだけなのだ。
人間関係

実は僕はできる限り人と関わっていない?【ちょうど良い距離感を保つ】

人との関係で大事なことは、距離感だ。せいじは今まででいろんな人との縁を切ってきたし、今では個別で繋がっている人なんてほとんどいない。そうすることで、自分の人生に集中することができるようになったし、人間関係で悩むこともなくなった。このほうが、本当に大事な時間に集中して取り組むことができる。他人に関わりすぎないことが大事だ。
投資

日本に根付いてきた文化について知ろうとする男【伝統や文化を守る?】

せいじは日本古来の伝統や文化、歴史について全然わかっていなかった。しかし政治に興味を持ち始めたことから、保守とはなんなのか、日本を守るとはなんなのかについても興味が湧いてきた。特に古事記を知ることで、日本のことについて深く知ることができるらしい。まだ勉強中であるが、歴史について知ることでいろんな知見が増えそうだ。
幸せ

友人たちと大切な時間を過ごす30代男【福井一泊二日の大人旅】

せいじは普段の朝活をしているメンバーに声をかけ、人生で初めて福井県に上陸することとなる。車がなければしんどい旅だったが、友人たちの企画力によって素晴らしい旅となった。恐竜博物館、永平寺などベストな場所を訪れたせいじは、友人たちと最高の時間を過ごす。こうした時間にお金を費やしていこう。それが人生の豊かさなのだ。
人間関係

誰にでも優しくなるためには?【自然を愛しストレスを溜めない】

自分の人生を変える決断をしたせいじは、働き方を変えたことでストレスがなくなり、日々に感謝するようになった。特にこと自然に関しては小さな幸せと題して毎日、より濃密に向き合うことができるようになった。人に優しくできるようになるには、自分の人生を自分らしく生きているかどうかで決まる。意志を持ち、決断していくのだ。
人間関係

僕が女性と会話する時に心がけていること【元教員の経験から】

せいじは元々、全然女性と話すことができなかった。サークル活動や教員の経験を経て、だいぶしゃべれるようになったことから、自身の経験をシェアすることにした。とにかく笑顔で、相手に関心を持ち、自分の意見もしっかりと言える男になることだ。それができれば、女性側もきっと男性のことを好きになってくれる。話から始めていこう。
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