論理的に話しているように見せる人たち【SNS上ではやりとりをしない】

人間関係

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

先日載せた動画はすでに削除されてしまったのですが、記事において「太田光さんに詰められた高市首相」について少し触れました。

それに対して、高市首相を擁護している人たちからは、

メディアは潰れろ!
太田光が失礼すぎる!

と言ってみたり「〇〇に例えると…」と、謎の論理展開を持ち出したりしていました笑。

僕も以前に、そうした「言い合い」みたいなものに巻き込まれましたが笑、結論時間のムダでした。

こういう「言い合い」とは平行線です。

自分は間違っていない!

と思いながら、必ず「じゃあこれはどう?」と言い返してくるからです。(僕もそう笑)

ただ読んでいますと、まぁ的外れな例え話が多いこと笑。

今日は、論理的に話しているような「見せかけの人たち」について書いていきます。

SNS上では非生産的なやりとりをしないことだ。叩いている人たちは、ちゃんと論理的に考えられるようにしてから発信しよう。

内容を見てみる

記事になっていましたので持ってきました。

《「もう政治語るな」とコメント欄大荒れ》爆笑・太田光 高市首相を怒らせた“炎上質問”がコンビYouTubeにも飛び火…「負けないで」と応援の声も(女性自身) - Yahoo!ニュース
2月8日投開票の衆議院選挙で歴史的圧勝をした自民党。高市早苗首相(64)の人気も相まって支持層を拡大させ、単独で定数3分の2を超える316議席を獲得した。 テレビ各局では、投開票日の午後8時頃から

太田さんが、

(減税ができなかったら)責任はどうとるんですか?

という主旨の質問をして(一応切り抜きだそうですが)、高市首相は、

意地悪な質問やわ〜

と返します。

「親中のマスメディア」側の太田さんは、とにかく保守的な層に噛み付きたかったのだろうと。(他の党首にも噛み付いていますしね)

「メディアにうんざりしている人たち」は、高市首相を擁護したいだけなのかなという見解です。

フラットに見れば、

  • 太田さんの質問も確かにイヤな感じはするが
  • 高市首相の歯切れの悪い返事もまたどうなのかな

と思えます。

僕は別にどちらが正しいと思うわけではありませんが、「鍔(つば)迫り合い」みたいなやり取りに感じましたね。

たぶん、高市首相は「100%できる!」って言えないんだろうなぁ…

と。

太田さんも「責任」を追求しているだけ(「辞任する」という言質を取りたいだけ)であって、もうちょっとうまい言い回しもできたのではないのかなと思いました。

意見は分かれますが、僕個人(一国民としては)、

どんな言い方でもいいから、首相としてはっきりと答えてほしかったなぁ

といったところ。

自民党を支持する方々も、心の中では同じように思っていたのではないでしょうか。

地上波で嫌味で詰めたコメンテーターと、曖昧に濁す首相。なんとも言えないやり取りであった。

擁護するならしっかりと反論する

簡単に言えば、

  • 高市首相サイド:太田さんの質問が悪い
  • 太田光さん&反高市首相サイド:ちゃんと答えてほしい

というだけで、意見はずっと平行線だろうと思っています。

僕はどちらかというと「後者側」ですね。

やはり、盲信しすぎるのはいけないのかなと。

コメント欄で笑ってしまったのは、

じゃあ大谷翔平に「ホームラン打てなかったらどう責任とる?」なんて聞かんやろ!

とか、アントニオ猪木の、

出る前に負けること考えるバカいるかよ!

という言葉を持ち出してくる人までいたことでした。

彼女を擁護したいのはわかりますが、びっくりするくらい「ズレて」いたからです。

そもそも、今回の選挙で国民の信を問うたわけですから、

  • できなければ責任を取るのは当然だし
  • できる前提なら「できる!」と言えばいい

というだけのことです。

確かに自民党内では勢力があやふやな部分もありますし、簡単に言えることではないこと、または責任を明示する必要はないことも承知しています。

しかし、今回はなんと言っても「過半数の議席を獲っている」というところが大きなポイントです。

厳しい言い方ですが、実際ほとんどの支持者、あるいは他の国民を含めても、

もうできない理由はないよね?

という前提に立っています。

確かに自民党って大変だし、そんな簡単なものじゃないよな!邪魔するやつもいるし!

と言い始めたら、

じゃあなんで自民党に投票した?

となるわけですからね。

その可能性も見越して(当党ではまとまるのが難しいのも理解して)、支持しているはずですよね。

なんなら高市首相ご自身が、「反高市派」を公認して擁立しているわけですから。

今回はこの「大勝」という事実のもとで、太田さんは「責任を取れるか?」と聞いているわけです。

  1. 過半数の議席を獲れて
  2. それでもなお、お茶を濁すということは…
もう自民党ではできない

と自ら証明しているようなものなのです。

ちなみに、大谷選手は野球選手であり、国民に選ばれたわけではありませんから、例え方が的外れ。

また首相は一国のトップですから、あんな返事の仕方をしなくても、何かしらハッキリした物言いはすべきでした。

大勝ちしておいて「できません」では、なんのための選挙だったのか(ものすごくお金もかかっていますし)、理解できませんよね。

また、アントニオ猪木の名言を使うなら、むしろ多くの国民が、

責任については言及しなくてもいい。でも、できると考えているのならば「難しいけどやります!」くらい言ってほしかった…

のではないでしょうかね。(負けることを考えていないわけですからね)

それを言わない(はぐらかす)のも政治のあり方だ

というコメントも見ましたが、そういった言動に騙され続けてきたのが日本国民なのではないでしょうか。(現金給付も結局やらなかったですし)

そういう意味では、太田さんの聞き方に多少の嫌味(メディアの粘質性)はあっても、

え?なに?やっぱりやれないの?

と思われてしまったのは、仕方のないことでしょうね。

擁護しようとして例え話を持ってきてもいいが、ズレていたら意味がない。結局「やっぱりやれないのか?」と思われたことは、仕方のないことだ。

やり合わなくていい

結局、太田さんの言い方が微妙だったとはいえ、

  • 公約を守らない
  • ずっと逃げ続ける

自民党は、ずっとこのような行為を続けてきました。

せめてはっきりとした回答を!

と思った人は多いはずです。

結局、Abema TV で他の自民党員に減税を尋ねても、

検討する

の一点張りでしたからね。

だからもう答えは出ていて、「やれない」のです。

それを「擁護する」という人たちに対して、僕は何を言ってもムダだと思っています。

こうした「論理的に話せているように見えている人たち」は、実は擁護しようと躍起になっているだけです。

僕は高市首相のことは好きですが、動きがまさに「自民党」であり、

ここまで大差で勝っておきながら(自分で反高市派を擁立しておきながら)、できないはさすがにないでしょう?

と、一般国民なりに思ったわけですね。

是々非々でそこを否定できなければ、それは単なる盲信。

そんな人たちと話していても、生産性はありません。

もちろん、僕も高市首相を批判したいのではなくて、

だから言ったろ? “自民党だから” 何もできないじゃないか

と言いたいだけなのです。

確かにまだ先のことはわかりませんが、すでに消費税の話は「国民会議で検討」ということで、すぐにできるはずなのになかなか通そうとしません。

移民問題も宙ぶらりん。

これに対して、

批判するのはかわいそう!まだ始まってもいないのに!

と言うのは、よっぽど期待しかしていないのかなと。

選挙前にもお茶を濁していましたし、大勝した後も「〇〇をやります!」となかなか言ってくれません。(憲法改正に伴う緊急事態条項のみ)

だから、SNSで盲目的になっている人とはやり合わなくていいです。

やっても時間がなくなるだけですからね。

SNS上で論理的に語っているように見える人でも、注意が必要だ。それに盲信していると何がなんでも擁護しようとしてしまう。そういう人にはリプライをしないことだ。

おわりに

そもそもXやYouTubeなんて見なくてもいいのですが、こと政治に関して興味を持ってからは、積極的に見るようにしています。

別に、高市さんを批判するポストを投稿しているわけではありませんし、

え?!擁護している人もいるんだ?!

と思って見ているくらいです笑。

別にどちらが正義だとは言いませんが、あまり盲目的に擁護していますと、本当に大事なところに目を向けられなくなります。

SNSは参考程度に。

どちらの意見も参考にして、自分の意見を作っていきましょう。

それではまた!

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