社会や世間には流されてはいけない【自分を信じるためにできること】

幸せ

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

こうして現代を生きていますと、

果たして何が正しいのだろうか?

と自問自答することがあります。

それでも、僕なりに出した結論とは、

やっぱり信じられるのは自分だけ

という論です。

もちろん、悪い方向に行ってしまえば「間違った方向で自分を信じること」となり、うまくいきません。

では、どうやって自分を信じてゆけばいいのか。

今日は「自分軸」や「自分を信じること」について書いていきます。

自分を信じるために、自分を疑うことだ。いつでも他人の意見を持ち帰って、自分なりに消化していこう。

まず自分を疑うこと

いきなりどういうこと?

と思われる人もいるかもしれませんが、僕は基本的にいつでも自分の知識を疑っています。

もちろん、

僕は、間違ったことばかりを言っている可能性がある

という意味ではありません。

それでも、

  • 不安なこと
  • 伝えるには知識不足なこと

などがあれば、友人と話している間や話し終わった後に、きちんと情報をとるようにしています。

先日は、生徒さんから、

対GDP比の負債残高は、日本だと230兆円もあるじゃないか!

と指摘されましたので、

確か日本政府は資産を有しているから、純負債はそこまでないはず

と言って、もう一度以下の動画を見ました。

まだ100%的確に反論ができないのは、僕の勉強不足ですね。

英語においてもそうです。

自分の使い方は間違っていないか?
変なことを教えてしまっていないか?

と、常に間違いを気にしながら英語を教えています。(ちなみに日本語もそうです)

あまりにも気にし過ぎてしまいますと、今度は教えられなくなってしまいますけどね。

常に、

自分は間違っていないか?

と考えることは、とても大切なことです。

そうすることで、「自分の既存の知識」に対する自信や確信も持てるようになりますからね。

逆説的かもしれませんが、

  1. 自分を疑えば疑うほど
  2. 自分の意見が確固たるものになってゆく

ということです。

自分を常に疑うこと。こうすることによって、自分の意見がどんどん絞られるようになってくる。そうすると、自分の意見に対して自信を持つことができるのだ。

客観的な情報にたくさん当たる

ここで大切になってくることは、

客観的な情報に、積極的に複数当たること

です。

自分を疑うという点と近いのですが、自分を疑う際には、

主観的にこうだ

という意見を排除し、客観性を取得する必要があります。

もちろん、情報とは玉石混交ですから、

ニュースが正しい!
SNSやネットの情報が正しい!

と、どこかの情報に “偏り過ぎて” いては、ある意味「主観的だ」と言われてしまう危険性はあります。

「得られる情報 ≠ 客観的な情報」とは当然のことであり、ポジショントークをしているYouTuberや偏向報道をしているテレビ番組などもありますから、注意が必要です。

ゆえに、いろんなソースから情報を得ることが大事ですね。

大学から大学院時代では、

  • 論文
  • 書籍

を中心に資料を読んでいましたが、今は書籍と合わせて、

  • ニュース
  • ネット情報
  • SNSでの意見
  • 人からの直接の伝聞
  • YouTubeチャンネル

など、幅広く情報をとるように心がけています。

この機会が増えてきますと、自分の言っていることにもかなりの信憑性が生まれてきます。

なぜか。

自分の意見に対しての「反対意見」にも、すでに目を通しているからです。

ゆえに僕が、

自分の “主観を” 信じたほうがいい

と言っているわけではないということが、お分かりになるかと思います。

「自分を信じる」ということは、

  • 人の話を聞かない
  • 情報を取り入れようとしない

ということではありません。

自分の意見は、これで合っているかな?

と、客観的に疑問を投げかけ、確かなものにしてゆくことで初めて「信じられる意見」が生まれてきます。

その際には、自分の意見を他の人にぶつけてみることもまた、大事なことですね。

ちなみに、その前から、

自分はこう思う

という主観的な意見を持っていてもいいです。

信念みたいなものでしょうかね。

ただし、

  1. 自分なりの意見を持つ
  2. 情報を集めて是非を問う
  3. 自分の意見をさらに固めてみる
  4. その上で意見を友人たちとシェアする

そうしますと、また改めて「俺は/私はそう思わないなぁ」という意見をもらえます。

「なるほど」と他人の意見を聞き、自分の意見をより強固なものにしていくことが、とても大事なことなんですよね。

客観的なデータを集めて、自分の意見を構築していこう。そうすれば、自分を信じることができるようになってくる。

社会に流されないために

難しいことでもありますが、

  1. 社会に流されないために
  2. 社会にある情報を得てゆく

これが大切です。

一見矛盾しているかもしれませんが、

市民にはこうあって欲しい
せいじにはバカであってほしい

と思っている人とは笑、社会にはごまんといるという一方で、正しい情報もまた社会の中にあるからです。

正しい情報を発信している人は、ネットやテレビ、新聞にもいるのだというわけですね。

僕がここで言う “社会” とは、流されてはいけない「悪い流れ」のことを指しています。

その流れに飲まれてはいけません。

要は、

  • あなたを変えようと洗脳したり
  • なんとか信じ込ませて優位に立とうとしたり

する勢力や他人のことです。

もちろん、中にはそんなつもりのない人もいるのかもしれませんし、あなたのためを思って意見をしている人もいます。

ただ、ざっくりと世間を見渡してみれば、「都合よく動いてくれる人」のほうが圧倒的に多いです笑。

かく言う僕もそうでした。

  1. ムダに保険に入っている
  2. 政治に興味なんて持っていない
  3. 投資はギャンブルだと思っている
  4. 書籍を読んで勉強しようとしない

など。

僕はこれらを全部やめて、新しく知識を入れている最中です。

こうした行為とは、

自分は正しいことをやっているんだ

と思い込んでいるケースがほとんどです。

悪い意味で保守的だった僕は、これらが「正義の名の下にやっている行為」だと信じ込んでいました笑。

自分を信じるにしても、悲しいかな「信じさせられていた」ということです。

社会に流されないようにするためには、

  • 既存のものを疑う
  • 定期的に自分の固定費を見直す
  • 自分が信じているイデオロギー以外のものも見る

など、広く見渡したり、テコ入れをしたりすることが大事だということですね。

あれ?これってどうなっているんだ?

と思えば、人間は勝手にどんどん調べるようにできています。

すると周辺知識がついてきて、自分が加入していたサービスや普段食べているもの、応援していた人の裏の顔など、いろんなことを知ることができるようになります。

どうしても自分は疑い深いのだ

と思う人は、それこそ直接人に会って聞いてみたり、その輪の中に飛び込んでみたりすることがオススメです。

僕は世界一周に懐疑的でしたが(危ないとか大変だとか)、実際にしてみると最高の時間となりました。

  • 疑問に思うのならば
  • 自分を信用できないのならば

実際に「自分の足」で行動してみること。

そうすれば、実地体験から「より深い理解」を得ることができますからね。

本当の意味で社会を知ることができれば、表層上の “社会” から流されないようになります。

社会は僕らを流そうと、プロパガンダをばら撒いたり、意思を変えてこようとしたりする他人で溢れている。本当に気になる場合は、自分の身をもって体験してみることだ。

おわりに

自分を信じることとは、簡単にできることではありません。

そこに至るまでには地道なプロセスが必要ですし、たくさん勉強して経験を積まなければなりません。

しかし裏を返せば、経験が増えれば「確固たる自分」を得ることができます。

そんな自分を目指していきましょう。

それではまた!

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