投資

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時間を捻出するためにできることはたくさん【時間を生み出す方法?】

時間を生み出す方法なんてない。強いていうなら、ムダな時間を削ったり外注したりすることだが、基本的には一人一人に与えられた時間は一日24時間と決まっているし、人はいつ死ぬかなんてわからない。だったら「手を空けよう」ということを目的にすることが必要なのではないのだ。やはり毎日頑張る以外にない。それが生きがいにもなるのだから、それでいいのだ。
人間関係

誰かを頑張らせたいなら自分が一番頑張るのが吉【ロールモデルを目指す】

人を頑張らせようとするのには限界がある。どうやったら人を動かすことができるか。まずは自分から頑張ることが、一番大切なことだ。そうやって頑張る人を見ることで、心が動く人もいるし、何を言われようと変われない人もいる。せいじは教育者として、ロールモデルになることを目指した。それが一番影響を与えられると思っているからだ。
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実際にやってみないとわからないことだらけ【まずやってみること】

せいじは動画を出してみてから、いろんな反響があったことに気がついた。旅の時は毎日更新していたが、やはり需要のあるないというのは大切で、今回の動画はとにかくいろんな人に見てもらえたようだった。こういうのはまず出してみることに限る。ライブも動画も、まずやって見てから反応を見るほうが圧倒的にいい。始めた者勝ちなのだ。
幸せ

人を羨む人を見るとなんだか悲しくなる【挑戦なら誰だってできる】

「あなただったからできたのだ」はとても悲しいコメントだ。それは「自分には可能性はない」と言っているようなものだからだ。ここ日本なら、誰だって挑戦できるプラットフォームがある。まずは挑戦して失敗して、何度か場数を踏んだ上でそういった発言をしよう。やる前から自分にはできないなんて悲しすぎる。人を羨む前に自分にできることがあるはずだ。
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ランニングを始めてからわかったこと【定期的に運動してととのおう】

せいじは再びしっかりと走ることができるようになっていた。おかげさまでスッキリした状態で、ゆったりと公園で夕陽を眺めることができた。運動はせいじの幸せの定義のうちの1つであり、これがあるからこそまた次も頑張れるようになっている。定期的な運動はフィジカルを鍛えられるだけでなく、精神的にもメリットがある。だから続けていこう。
幸せ

本当に頑張りたいと思うならもっともっとだ【僕はまだまだビギナー】

事業を始めていろいろと考えている最中で、せいじは先を行っている友人とたまたま再会することになる。彼のスケジュールを見せてもらったら、とんでもなく多忙なスケジュールになっていた。もう彼はその「ガムシャラさ」を超えていたのだろうと、どこかで甘く考えていたせいじに衝撃が走る。まだまだできるじゃないか。これからもっと頑張るのだ。
人間関係

やらないよりはやったほうがいいは正義か?【やるならコミットしよう】

時には一所懸命やることが必要だ。毎日続けていくことは素晴らしいことだが、「やらないよりはいいですよね?」という言葉は、結局「やりたくない」「ただ続けているだけ」という意の裏返しでもある。だから短期間でコミットすることを意識しておこう。その集中力や達成したい願望がない限り、コトを成し遂げるのは難しいとわかっておこう。
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相手の話を聞いて生産的な時間にする【人と話すときに大事な姿勢】

ディベートの番組を見ていて一番グッとくるのは、お互いの思考がしっかりと整理されていて、いい点や悪い点について客観的に話ができている時だ。相手を打ち負かそうとして人と話しているのなら、それは議論ではなくただの意見のぶつけ合いだ。生産的にするには相手に寄り添うことだ。相手を変えようとしてはいけない。自分の糧になるような議論をしよう。
人間関係

すぐに飽きるからこそ続けられる不思議【僕は飽き性で多動性】

飽き性であることで、いろんなことに手を出すことになったせいじ。でも実は、それによっていろんなことに触れられるようになったのもまた事実だ。そうしたら次はそこにコミットすることだ。短い期間なら飽きたって構わない。人の趣味趣向なんて変わっていくものだからだ。それでも続けたいものとはなんだろう。それを見つければ、人生は豊かになる。
幸せ

やりたいことができる裁量権を持つこと【何をやっても自由だとしたら?】

自由であれば、やりたくないことをやらなくてもいい。一方で、たまに自分のやりたいことを突き詰めて、少しストレスをかけながら何かに取り組むことも大事なことだ。その按配は自分の心が一番よくわかっている。だから自分の気持ちに素直に従って、やりたいことをやっていこう。やりたくないことを無理にやる必要はない。せいじは自由なのだ。
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自分のやっていることが正しいかどうか迷った時【いいから続けていこう】

仕事をしていたり趣味をしていたりすると、どうしても「自分が今やっていること」が嫌になったり、意味のないものだと割り切ってしまったりする。しかしいつその点が繋がっていくかわからない。それは金銭的なものや名声を生み出すかもしれないし、社会資本や思わぬ出会いを引き寄せるかもしれない。だから続けていこう。何かあったら行動だ。
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頑張ることって誰にでもできるわけじゃない【自分が正義でもない】

せいじは過去に比べて「頑張ること」を意識するようになった。そこに良い悪いなんてなくて、それぞれがやりたいかどうかを判断すれば良いだけなのだ。あとは自分の自己実現を繰り返しながら、ちょっとしたゲーム感覚で人生を楽しんでいこう。頑張ることは誰にでもできることじゃない。だからこそ、それを達成した時の自分は幸せになれるのだ。
幸せ

いろんな人が必ず返してくれるから与えていこう【返報性の法則】

以前のせいじは受け取ることばかりを考え、受け取ったら渋々返すという状態だった。これだと心は豊かにならないし、何も生まれることはなかった。マインドを180度変えることによって、先に与えることができるようになってくると、「与えたい」と思うようになり、感謝されることも増えてきた。いつでも先に出すことだ。それが人生を豊かにしてくれる。
幸せ

僕は教育が好きだったし生徒たちが好きだった【システムや人が大事】

学校で一番楽しかったのは授業だった。せいじは授業であればいくらでもできると思っている。英語を教えるという立場に立てるからでもあるが、何より自分に裁量権のある時間だったからだ。学校のシステムだと、その裁量権がない。自由に教えることもできないし、集団で教えることがほとんどだからだ。個人というシステム下は最高の形だったのだ。
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ソーシャルメディアを見ないと幸せになる理由【メディアは本質ではない】

ソーシャルメディアは本質を突いていない。それは虚偽で溢れているというわけではなく、信じるには早すぎるということだ。もっと書籍で勉強し、多くのページを閲覧して総合的に判断しよう。そういう意味ではSNSはほぼ見る意味がないと言っていい。常に自分の成長を考えながら、情報を取捨選択してとりにいこう。それが幸せに繋がっていくからだ。
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