投資

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ルーティンに運動を組み込んでおくこと【体を鍛えておくといい理由】

せいじはこの年になってもいまだに体を鍛えている。それは何より、自分の精神と繋がっていると思っているからではなく、自分に外敵に負けないために自ら課しているものだ。精神的に安定するだけでなく、自己肯定感にもつながる。男であればその本能から鍛えることは当たり前のことだ。強くある必要はないが、運動は人間にとって欠かせないのだ。
投資

勉強においては言い訳をしないこと【ただし長い期間の鍛錬が必要】

英語の勉強法について聞かれるとき、いつも決まって「これは必要でしょうか?」と聞かれることがある。決して悪いことではないが、それは長年やっていれば自然とわかることなのだ。だからまずはゴタゴタ言わずにやってみること。それも基礎と呼ばれるものからがむしゃらにやることだ。それさえできれば、自然と何が応用なのかがわかってくるのだ。
幸せ

若い子たちと会って刺激を得ること【頑張る若者たちと触れ合って】

せいじは久しぶりに母校である大学に行った。自分の原点である英語集中演習のお手伝いをしにいくためだった。結果的に大学生たちから多くのエネルギーをもらい、感じたこともたくさんあった。教材が勉強になっただけでなく、将来教育者となる学生たちの教育現場に噛むことができて嬉しかった。こうした現場には積極的に参加することだ。
幸せ

いろんなリソースを作っておくといい【やりたいことで固める】

いろんなリソースを持っておくこと。これはせいじが若い頃から培ってきたものだった。今となっては結果論かも知れないが、やはり好きや得意で固めておくことは、自分にとっての人生でも大事なことであるし、他人のためになることでもある。だからいろんなリソースを広げて、それを深めておくことだ。そんな人生のほうが豊かになるから。
人間関係

子どもに対してどうやって接するのがいいことなのか?【中庸をとる】

せいじは教育者として、多くの保護者と接してきた。しかしたまに彼らの中にも「子どもにこうなって欲しい」という自分の理想を押し付けている人がいるのは事実だ。果たしてそれは教育ということができるだろうか。彼らに決定させることが大事であり、サポートしてあげるのが親の役目だ。勘違いしてレールを敷くようなことはやめにしよう。
投資

言語学習を50週やってみた結果【やっとスタートラインに立つ】

言語学習50週プロジェクトをスタートさせ、結果350日をやり切った。しかしこれはせいじにとってあくまでスタート地点に立ったことに過ぎない。これから彼のやるべきことは、これを3、5、10年と伸ばしてゆくことだからだ。人生とはずっと学び続けること。それを忘れずに、利益のためだけでなく、自分の何のためにやっているのかを考えてみよう。
投資

人と会うのならばアップデートしておこう【いつも次を意識する】

後輩と会ったせいじは、また自分の論を展開しつつも、勉強してきたことを発揮して共有することにした。英語や投資の話だけに限らず、しっかりと色んなことに目を向けておくことだ。そうやって考えていることで、誰かといつ会ったとしても勉強してきたことが効いてくる。常日頃からいろんなことについて学んでおこう。そしてそれを伝え続けていこう。
投資

現代なら英語学習は個人でいくらでもできる【集団授業に頼らない】

公教育で9年間の集団授業を経たせいじからすれば、そこだけでの英語学習とはかなり厳しいものだという結論が出ている。大事なのは、その人の熱量であって、学校のせいではない。現代ではいくらでもツールや情報があり、あとはその人がどうなりたいかが核となる部分なのだ。手法なんていくらでもある。言い訳せずにやり切っていこう。
幸せ

僕は最近、オートメーション化に成功した【習慣の恐ろしさとは?】

せいじと言えば継続や習慣の男だ。彼自身が驚くくらい、習慣とは恐ろしく効果がある。最初は目標を設定し、始める時は小さなステップから始めることだ。だんだんと続いてくると、やっている習慣それ自体が楽に思えるようになってくる。ツラいのは始めた当初だ。そこをどうやって超えて継続に繋げるかがポイントだ。自動化し、機械の如くルーティン化しよう。
幸せ

何かイヤなことがあっても忘れることの大切さ【常に未来を見よう】

イヤなことを忘れること。これは人間にとっては難しいことなのかもしれない。無理をして忘れる必要はないが、忘れることのできる「コツ」もある。それは今に集中し、前を見る姿勢を保つことだ。そうするだけで、考え方もどんどん前向きになることができる。少しずつ時間が解決してくれるのだ。人は自分のことなんて一切気にしていないから、自分の人生に集中することだ。
投資

国民健康保険を改めて支払う男【本当の意味で税金を知ること】

せいじの元に6月分の国民健康保険の支払いが、未払いであるという督促状が来た。なんのことかとわからずに市役所に電話したところ、どうやらクレカ引き落としの設定はできていないということが判明した。こうした問題は、一つずつ着実にこなしていくに限る。すると自分が支払っている税金について理解できるようになり、本当の意味での貢献の気持ちが芽生えるのだ。
幸せ

人生でもっともワクワクした選挙を終えて【日本を変えていこう】

今の日本について考えるようになったせいじは、それまでにコロナや投資、税金の勉強や世界一周をしていたからこそだった。おかげで今は、政治に参加しているような、そんな気持ちが込み上げてくる。いろんな点が繋がって今に向かっているのだ。国は国民が作っていくもの。民意に敵うものはない。だから参加していこう。
幸せ

自分のお金がどこに使えるのかを考えてみる【将来の設計と期待】

せいじは貯金するために節約や倹約を平気でできる人間だ。そうやって一丁目一番地を大切にしてきたおかげで、稼いで貯めることに対する難しさを感じたことはないのだ。しかし「ではなんのためにお金を稼いでいるのか」と問うてみた時に、誰かのために使うお金のほうが幸せになれるのだと感じた。教育や若者への投資は自分を熱くする。だからお金を稼ぐのだ。
投資

しっかりと睡眠をとって毎日頑張るようにする【寝る時間を固定】

再び睡眠を意識するようになったせいじは、日中のパフォーマンスが明らかに爆上がりした。こうした個人のエネルギーとなる部分をしっかりと考えられれば、毎日を一所懸命生きていけるようになる。必死に生きたければ、寝ることだ。毎日をリズムを大事にできて初めて、自分のやりたいことにエネルギーを割くことができるようになるのだ。
幸せ

いつでも動けるように鍛えておくこと【年齢を言い訳にしない】

せいじは毎日、毎週鍛えるようにしている。それによっていつでも戦えるようにしておきたいからだ。今日本は、日本を潰そうとする勢力がある。暴力に訴えてはいけないが、いつでも飛び出せるようにはしておこう。漢という生物学上の本能でも、せいじは鍛えておきたいという気持ちがあるのだ。それによって説得力をつけること。年齢は言い訳でしかない。
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