投資

人間関係

ヒントやアイディアは雑談から生まれる【同じ熱量の仲間】

雑談をすること。それは無益に見えて非常に有益なことである。ただ、「結果的に」有益な雑談になるためには、自分も、相手も常に向上するような「仲間」でなくてはならない。人としてお互いに尊敬できる、そんな同志を見つけて初めて、雑談することの意味が出てくる。お金を払ってお金の情報を得るのはやめよう。優秀な仲間たちを見つけよう。
人間関係

先の見えない未来を仲間と進んでいこう【夢を叶えるための条件】

夢をかなえるのは、一筋縄ではいかない。そんな簡単なことではないのだ。暗闇の中を突き進み、予期せぬ事態が発生しては、すずきの足を止めることだろう。しかしどんな状況でも、すずきは突き進めると信じることができたのは、周りに仲間がいたからだった。いつか自分が暗闇を照らせる存在になれるよう、すずきはまた努力を始める。
投資

習慣とルーティンで成長する方法【繰り返しが変化のカギ】

ルーティン化することは、誰もが嫌がることだ。なぜなら、1日の流れが決まりきってしまうからだ。しかし続けていくことで慣れて心地よくなったり、自信がつくようになったりするものである。すると余裕も生まれるし、新たな挑戦に火がつくこともある。継続こそ最大の結果を生む。小さなことから始めてみよう。
人間関係

気軽に話せる先生であるために【生徒の信頼を貯める方法】

生徒から気軽に話しかけられるようになるには、ある程度の信頼関係の構築が必須だ。そのためには過干渉であってはいけないし、気を使えなさすぎるのも問題だ。生徒のニーズや求めている部分を丁寧に拾いながら、適切な距離を保つことを心がけよう。それは大人同士のコミュニケーションにも役立つし、日常に応用することができるのだ。
人間関係

英語教師がTOEICを受けて感じたこと【仲間と戦うメリット】

結論、TOEICとはそこまで英語力を求められている試験ではない。しかし、何かにひたむきに努力して点数を獲るということは、いつになっても楽しくてエキサイティングだ。特に仲間達と一緒になって戦っている自分ほど、人生を楽しんでいる瞬間はない。人に宣言し、生き恥を晒して挑戦しよう。人生一度きりなのだから。
幸せ

夢に向かうなら短期目線も中期目線も大切【日々努力をするコツ】

長期的な目標が夢だとしたら、短期的な目標は本能に従うだけの行動しか起こさないのだろうか。否。長期的な目標に向かうまでには、短期的あるいは中期的な目標を掲げ、毎日努力して行く必要がある。そうして小さくても自己実現をしていくと、自分の夢に向かっている実感が湧く。まずは日々の努力。これなしに夢には到達できないのだ。
人間関係

日本の教育は破綻しているのか?【大切なのはスキルじゃない】

今の日本の教育はやれ授業改善だの、やれマニュアル化をしろだの、どこか教育の本質を突いていないような気がする。教育って本当はもっと熱くて、心に訴えるもののはずだ。生徒たちは未来である。それなのに、表面上だけ取り繕った教育が通用するわけがない。もっと心を交わした教育を、日本はやっていくべきなのだ。
幸せ

不労所得によって僕は幸せになったのか?【未来の自分へのバトン】

日本高配当株の配当金が入ってきた。その額は2万を超えたのだが、すずきはどこか上の空だった。それはこの1、2年で人生についてたくさん考えたからだった。配当金を受け取る中で、だんだんと思考が変化し、FIREが目的とならなくなったのだ。もっともっと、世のため人のために。そうやって生きることが、今の僕の使命なのだ。
幸せ

自分を愛すことができる環境に身を置く【自信の築き方】

自信の構築とは練習の積み上げによるものか?訓練によるものか?人より優れた時か?実は、自分への愛情が始まりなのだ。自分を愛せる人ほど、自信がみなぎっている。ただし、それは人に対してマウントを取るような人ではない。自分への愛で溢れているからこそ、他人を愛すことができる人なのだ。
人間関係

1人で生きていけると思ってはいけない【時に助けを求める強さ】

ひとりでなんでもできるし、ひとりでも生きていける。これは大きな勘違いだ。自立することは大切なことだが、今生きている世界を当たり前だと思ってはいけない。自分のできないことは他人に委ね、人の強みに感謝してみよう。すると周りもあなたを「助けたい」と思うようになるはずだ。
幸せ

自分に言い訳してはいないだろうか?【できる理由も無限大】

昔のすずきといえば、やれできないだの、やれ時間がないだのと言い訳のオンパレードだった。でもそれは、自ら自分の人生を捨てに行っているということなのだ。それに気づくまでに相当な時間を要した。しかし自分の人生に言い訳をしなくなってからというもの、人生はいい意味で忙しくなり、自分のキャパをフル活用するようになったのだ。
投資

教員だからわかる「教えること」のメリット【人の3倍努力する】

「教えること」は非常にタフな行為だ。事前に人の3倍は学び、教えていく中で自分の知識を確認しなければならない。わからないことは調べ、伝え方まで改善していかなければならない。つまり、自分が学ぶという意味では最適かつ最速の方法なのだ。何かを学び始めたら、必要としている人に教えてみよう。一番学べるのは自分自身だ。
人間関係

子どもたちの失敗を許してあげる【成長を信じること】

生徒の特別指導とは、先生にとっても「特別」だ。特に担任をしているすずきからすると、そのときに放出されるエネルギーは半端ではない。しかし、その分「生徒の失敗」について考えさせられたり、保護者とやりとりをしたりと学びのある時間となる。子どもたちは失敗するものだ。これからの成長を信じ、見守ってあげよう。
幸せ

世界はどんどん良くなっている【世界の成長にかけてみよう】

以前の貧乏マインドとは打って変わって、すずきは世界の成長にかけるようになった。それは自分が社会の一員として世界を牽引する「一部」である認識が生まれた瞬間でもあった。投資もいいし、何か始めることもいい。ニーズで溢れるこの世の中に、どんどん挑戦してニーズを満たしていくこと。それこそが、生きている実感というものだ。
人間関係

自分の当たり前は意外と当たり前ではない【自分の強みを生かす】

「こんな当たり前のことができたって…」こう思っている人は多い。かくいうすずきも自分に自信が持てていない時代があった。しかし実際は、自分の当たり前は他の人にとっての当たり前ではなかったりもする。世界はニーズに溢れ、豊かな暮らしを目指している。好きなことや得意なこと、あなたしか出せない空気。それらを大切にしていこう。
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