投資

幸せ

過去を否定する必要はない【過去とうまく付き合う方法】

人間、何かしら過去に嫌な思い出や自分の失敗があるものだ。しかしそこから何かしらの成長をするから人間なのであり、過去を恥ずかしく思う必要なんてない。むしろ笑ってあげたあとに、過去の自分を愛してあげよう。そんな時もあったなと思えれば、きっと今後も生きやすくなっていくはずだ。
人間関係

感謝することは、自身の前進する糧となる【いざ、リベフェスへ!】

いよいよきてしまった、リベフェス。知らない人間からすると「なんだそれは」と思うだろう。すずき自身も半信半疑であったのだが、来てみれば本物の情熱がそこら中にあふれていたのだ。その状況や出会いを、当たり前だと思ってはいけない。感謝し、次に自分がGIVEできる場面を想像して行動しよう。情熱を絶やさず、進み続けるのだ。
投資

スナック菓子をやめるまでと、やめたあと【脱スナック菓子症候群】

ジャンキーな食生活といえばすずきというほど、すずきはジャンキーなものを摂取していたものであった。ふと始めたアイス断ちがきっかけとなり、本を読み、体のことを知り、食を大切にすることで、スナック菓子から距離をとることに成功したのだ。その後はカラダにも変化が起き、今はバキバキの状態と化してしまった。
人間関係

人におごるときの気持ちが変わり始めた理由【格好つけないおごり方】

生徒たちとの合同練習や、ご飯代を奢ることなど、いくらでもしてきた。しかしその裏にあった気持ちは、荒んでいて貧しい心だったことに、ようやく気付いたのだ。与えることはいつになっても難しい。その考え方を改めると、行動や習慣、人格までも変わり始める。自分がどういう気持ちでおごっているのかに気づくことは、並大抵のことではないのだ。
幸せ

高校ダンス部で感動の引退公演を完成させるまで【イベント主催の道のり】

すずきはダンス部顧問として忘れられない経験がある。それが「引退公演」だ。やろうと決めて生徒たちと話し合い、先生たちに頭を下げ、会場を準備し、他部活に協力を求めて、当日は感動の嵐が巻き起こったものであった。自分がすごいという意味ではなく、思い描いた夢に全力でコミットすれば、なんでもできるということだ。さぁ、始めよう。
幸せ

お金について考えれば、お金を忘れることができる【人生を考える】

またすずきが大好きな人生論だ。今月の給料日については、冗談抜きで3日後に気づいた程度であった。今のすずきにとって、お金や資産はさほど重要ではない。それほど豊かになったわけではないのだが、もっと人生について考えることが多くなったり、深くなったりしたのだ。給料に振り回されない生活が始まると、様々なことが見えてくる。
投資

圧倒的多動力で限界まで追い込むことにしてみた結果【1日が充実】

教員人生を怠惰に生きていた自分…過去の自分が見たらどう思うだろうか。そんな自分に電撃が走ったのは、またしても読書のおかげであった。さぁ、自分に火をつけ、1日を走り抜けてみよう。今まで味わうことのなかった快感が、あなたの中を突き抜けていくはずだ。少しずつ、一歩ずつ、小さな変革を起こしていこう。
人間関係

若手教員は教育の未来を担っている【僕が残りの教員人生ですべきこと】

定期的に書かれる「生徒指導のあり方」に関する記事のお出ましだ。すずきはいつも、生徒のためにあるべき先生の指導法を模索している。それは答えのない解を求めて、暗中模索をすることだと思っていた。しかし、生徒と先生の関係は人間同士の関係以外の何物でもない。自分が生徒から認められる存在になることが、信頼関係の構築なのではないだろうか。
投資

僕の人生を変えてくれた5冊の本とは?【一度は読んでおきたい本5選】

すずきは1年前から読書の鬼となった。読むスピードは遅いものの、多くの本に出会ったおかげで、人生は劇的に変化した。悩みや不安、あるいは人生の指針や行き先を全て解決してくれるもの、それが読書だ。人生は非常に短い。その中で、世界で活躍した人たちの教えを学ぼうとするのならば、本はかけがえのない財産だ。さぁ、読書をしよう。
投資

毎日、自分の体重を計ることにしている理由【小さな変化に気づく】

すずきは意外にも、毎日体重を計っている。バキバキに鍛えているものの、実は体重計に乗るときはドキドキすることも否めない。それは他人と比べているわけではなく、自分の変化に敏感になっているからだ。まずは己について熟知することはとても大切なことであり、人生の方針を決める出発点となる。朝でも夜でも、体重計に乗ってみよう。
幸せ

自分はタダではないことを再確認しよう【自分を大切にする勇気】

自分の存在を改めてじっくりと見つめなおしてみると、その価値が大きなことに気づかないだろうか。すずきは自分自身の価値を見つめ直し、かつ多くの人にもその「見直し」を勧めたいと思っている。自分を大切にすることは、ワガママに見えるがとても大切な行為だ。そのアクションには多少の勇気が必要だ。あなたなら、その勇気を持っているはず。
投資

1日の残された時間に僕がやるべきこと【ズボラ男子の時間管理術】

1年はあっと言う間といわれるが、何もしていなかった頃のすずきは惨憺たるものであった。テレビにネットに飲み会にと、いかに自分を甘やかすかを考えていたものだ。今は「ブログ」という最優先事項が出現し、それを軸に残された時間を意識するようになった。まずは大きな仕事から片付けよう。あとの隙間には、いくらでも瑣末なものは入るのだ。
幸せ

いつか、理想の学校を作ることが僕の夢です【校長先生に語った思い】

教員になることを思い描いた中学1年生。それから12年が経った25歳で、すずきは晴れて教員となる。あと1年で9年の歳月を教員人生に捧げたことになるが、次なる目標ができた。それは「理想の学校を作ること」だ。教育熱に熱い人たちを集め、いつか好きな人たちと一緒に仕事をしたい。そんなちょっとした願望を持った男が、いよいよ動き出す。
幸せ

ゴリラが教える理想のカラダの作り方【少しずつ変えて継続させよう】

継続という言葉を聞くと、特別な力のように思われる。すずきは継続することを得意としているが、その中にも小さな変化や、ちょっとした波があるものである。とにかく楽しいのは、自分自身の体にダイレクトに効果がでたり、パフォーマンスがあがったりするなど、試行錯誤ができることだ。自分なりの最適解を目指して進んでいこう。
投資

3ヶ月に1万円の配当金に対する気持ち【そうだ税金の勉強をしよう】

恒例となった米国高配当株の配当金受け取りの時期である。3ヶ月に1度の「お小遣い」ではあるが、すずきはどこか以前と違った感情が渦巻いていることに気づく。自分が投資をしてもらった配当金…これは自分の幸せのために使うべきなのだろうか?否。人のために使い、そこから自分が幸せになるのだ。これによる人間関係の複利は、一生モノだからだ。
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