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僕が常に懐疑的であることのメリット【世の中を信じ込まない】

懐疑的であったせいじは、学生時代に始まったネットのサービスを駆使し、いろんなことを調べ上げるリサーチの鬼となっていた。しかしそれが功を奏して、AIの強い今の時代ですら自分のリサーチ能力のほうが遥かに信頼できるくらいだ。大切なことは、極端になりすぎないこと。いつでもいい按配で軽く疑っていくことだ。それが生き抜く術なのだ。
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できるまでやれば必ずできるようになる真理【諦めずに続けること】

継続は大事なことだが、しっかりと学習法や練習方法を見直しながら続けることも大事だ。ある程度の強度下で継続をしていれば、どんどんできることが増えてくる。負荷をかけなければ成長はしないし、継続しなければ慣れも生まれない。その繰り返しが大事だ。何年もかけていいし、一方で何年かけてもダメなのだ。大きく成長していこう。
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強いられなければ続く不思議?僕の朝活継続のコツ【失敗してもいい】

何かを続けるときに、たまに失敗してもいいと思えるくらい、毎回全力でコミットしておくことだ。そうすると、周りも口出しができなくなってくる。こうした裁量権や自由度は、生きていく上で本当に重要なことだ。周りに批判的な人がいる時点で、もう嫌になってしまうからだ。動くべきは自分であり、誰かに言われてやることは無意味。自分で切り拓いていこう。
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僕の生活は今、どれだけ豊かなのだろうか【再び自分に問いかけてみる】

せいじは毎日のように仕事をし、仲間と会い、その中で再び仕事を受注するなど、一見するとFIREなんてしていない生活だ。しかし彼が言うには、自由で幸せだからFIREなのだ。定義は人それぞれだが、こうして生活水準をいい意味で突き詰めて自由に暮らすことはFIREの先の生活だと思っている。配当金に頼る生活ではなく、自分で切り拓く生活を目指していこう。
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自分に宿題を課すことで続けることができる【周りに手伝ってもらう】

何かを続けることに長けているせいじにも、どうしてもできないことはある。そんな時には友人たちの力を借りて自分を追い込むといい。ただし、そこにこちらからGIVEできるものがあるとよりよい。自分一人でできることも素晴らしいことだが、それと同時に誰かに何かを与えられるならより良い。そのプロセスを楽しみ、多くの人と共有していこう。
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高配当株投資を始めた男の9月の配当金は?【ギリギリの生活を送る男】

せいじは公務員時代より明らかに貧しくなっていたが、心はいつも穏やかでゆったりとした生活をすることができていることに気がついた。それは何より、投資をして配当金を得られる生活をしているからだった。どんなに貧しくても、いかに株式などに投資できるかが、将来の資産を決めることになる。いつでも投資できないかと意識していくのだ。
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英語の検定試験は果たして意味があるのか?【目標はコミュニケーション?】

よく騒がれる英語の検定試験の是非だが、そこに本質はない。目標がコミュニケーションであるならその比重を弱めたって構わないし、目指すゴールが「それ以下」ならそれでいい。ただ、言語学習において文字と音は密接に繋がっている。どちらかだけで言語学習が進むことはありえない。だから毛嫌いせずに取り組んでいこう。きっと他のところで生きてくるからだ。
幸せ

お金を貯める?使う?バランス感覚の取り方は?【貯めつつ使いつつ】

以前はスーパー貯蓄家兼、節約家兼、倹約家だったせいじは、お金を使うことをためらっていた。すると当然のことながら、お金を使うことができなくなっていた。それで人生が豊かになればいいのだが、実際は何も豊かにならなかった。貯蓄は人生に安心感をもたらしつつ、同時に豊かさの機会損失にもなってしまう。だからバランスよく消費、浪費、投資をしよう。
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少し斜に構えることで良かったこと【常に疑う姿勢も持っておこう】

せいじは昔から疑い深く、先生や社会に対して反抗的だった。それは何より、自分なりの納得感を求めていたからだった。とにかく徹底的に調べ上げて、自分なりに勉強すること。動画でも書籍でも、何本か何冊か当たれば大抵のことはわかる。そうしたら自分なりの答えを出して友人とシェアすること。そうやって自分の考えを煮詰めていくのだ。
幸せ

再度始めた節制。果たして男は何を感じたのか?【倹約ライフを楽しむ】

節制を始めると、お金にも体にも影響が出てくる。どんどん生活は良くなる一方なのだ。それはお金にも影響が出るからだ。たまの外食も減るようになり、自分でどうやったらいいかを考えるようになる。ある程度やる内容は変わってもいいが、根本のルーティンを変えるといろんないい影響を生み出すことができる。さぁ、節制しよう。
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言語を学ぶ上で最初に大事にすべきは文法【発音や単語も勉強しよう】

言語を勉強している人の中に、必ず「文法は要らない」と言い張る人がいる。しかし実際は、さっさと文法から終わらせてしまうほうが吉。その言語で何かを話すとは自分で文を構築するということ。中学の英語でなんとかなるなら、それは中学英文法を使っていることだからだ。同時に発音にも注力し、音読やリスニング、作文もしていこう。
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新しい概念やサービスを受け入れる姿勢【過度に怖がる必要はない】

何か新しいことが出始めると、ずっと「それは危険だから」と言い続けている人がいる。そういう人だって、スマホを使っているし風邪薬だって飲んでいる。要は、新しさに対する柔軟性がないのだ。それで後悔すること、損することも出てくるだろう。またそうした考え方は、その人の考え方を縛ってしまう。だから柔軟になろう。何事にもリスクは伴うものなのだ。
幸せ

僕なりのシンプルな貯蓄と散財の方法【基本は倹約家であること】

せいじは散財していた。しかし元々倹約家の気質があったからなのか、月々の固定費を入れても使っている額は20万円前後だった。もっと稼いでもいいしもっと節約してもいい。ただ自分の幸せを削りすぎることもまたよろしくない。いつでもバランスが大切であり、そのためにできる節約なら構わないのだ。そうやって生きていこう。
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時間を捻出するためにできることはたくさん【時間を生み出す方法?】

時間を生み出す方法なんてない。強いていうなら、ムダな時間を削ったり外注したりすることだが、基本的には一人一人に与えられた時間は一日24時間と決まっているし、人はいつ死ぬかなんてわからない。だったら「手を空けよう」ということを目的にすることが必要なのではないのだ。やはり毎日頑張る以外にない。それが生きがいにもなるのだから、それでいいのだ。
人間関係

誰かを頑張らせたいなら自分が一番頑張るのが吉【ロールモデルを目指す】

人を頑張らせようとするのには限界がある。どうやったら人を動かすことができるか。まずは自分から頑張ることが、一番大切なことだ。そうやって頑張る人を見ることで、心が動く人もいるし、何を言われようと変われない人もいる。せいじは教育者として、ロールモデルになることを目指した。それが一番影響を与えられると思っているからだ。
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