雑談

幸せ

なぜ僕らはお金を稼ぐのか?【お金を貯めて何をしたいかがカギ】

せいじは数年前からお金や投資について考えてはいたものの、それが一体自分の何のためにやりたいのかという問いの答えにはなっていなかった。個人で稼げる限界があるため、実はまとまった大金とはそこまで必要ではない。自分が稼いだ先に、一体何にお金を使いたいのかを考えておくことだ。ここが決まってくると、人生も豊かになってくる。
投資

勉強においては言い訳をしないこと【ただし長い期間の鍛錬が必要】

英語の勉強法について聞かれるとき、いつも決まって「これは必要でしょうか?」と聞かれることがある。決して悪いことではないが、それは長年やっていれば自然とわかることなのだ。だからまずはゴタゴタ言わずにやってみること。それも基礎と呼ばれるものからがむしゃらにやることだ。それさえできれば、自然と何が応用なのかがわかってくるのだ。
雑談

今の日本は左右ではなく上下の対立らしい【リベラルな考え方とは?】

日本の政治を見ていると、右か左かの議論もあるがどうやら今は上下という考えもあるらしい。いかに一般の国民に寄り添えるかどうかが大事なのだそうだ。でもこれはいわゆる普通の交友関係でも当たり前に起きてくることだ。上から目線で自分が正しいと思って意見を押し付けてくる人になんて、誰も近寄ろうとしない。これはかなりジェネラルな考え方なのだ。
読書

僕らは歴史の転換点にいると思っていい【既得権益との戦い】

せいじは日本について深く知るようになった。するとなんと、大量の移民を受け入れるという誤報ともつかぬ情報が日本各地を駆け巡った。ちょっとしたパニックになったが、それだけ日本国民は概ね日本人だけでやっていくことに肯定的だということ。5年後、10年後に日本はなくなっているだろうか。そのために動けるのは、僕ら国民しかいない。
雑談

めちゃくちゃ保守的になった男の末路【30代で靖国神社に初めて参拝】

日本人は、いつからか愛国心を失ってしまっていた。かくいうせいじもそのうちの一人で、先人たちに対する敬意もあまりなかった。しかし今年2025年の選挙によってその大和魂が覚醒した。多くの日本人が目覚め、先祖を大事にしていたことに気づき始めたのだ。今の日本があるのは先人たちのおかげ。これはどこの国も一緒だ。だから敬意を表そう。
雑談

日本における悪い体質について語ってみる【部活から報道機関まで】

全国高校野球において暴力があったことが発覚した。いじめ問題とはいつまで経ってもなくならないものだが、今回は大人や学校、高野連やマスメディアのムーブが非常に悪かった。国民たちはこの悪い体質に気付き始めている。SNSによる行き過ぎたバッシングも悪いが、それを否定する前にできたことはあったはず。大人たちから変わらなければダメなのだ。
雑談

いろんな意見を取り入れて自分のものとする【人は完璧ではない】

政治の話になると、各政党の批判をすることも目立つようになってきた。そもそも、人間は完璧ではない。自分の支持する政党も完璧ではないことも念頭におきながら、是々非々で政策について話し合っていこう。話し合うことを拒否した瞬間、日本人はその人たちの意見を聞かなくなる。だから武力や強引さで主張せず、日本をいい方向へと導いていこう。
幸せ

安定した状態から抜け出すためのマインドとは?【考え方が大事】

せいじは公教育に対してちょっとした嫌気があった。しかし辞めた理由はそうしたシステム的な発想からだけではない。自分の人生を俯瞰し、どうしたらいいのかを突き詰めた結果でもあったのだ。それぞれの人生に正解はないから、好きしたらいい。しかしずっと言い訳をしているのならば話は別。ちゃんと自分の心と向き合い、好きに生きていこう。
人間関係

あなたはいつも公平でいられるか?【是々非々で判断する人となる】

人と議論をしていると、どうしても感情が先走ってしまうことがある。そんな時せいじは、一度自分を俯瞰したり「なるほどそれもわかる」と言って納得したりしようとする。感情的に言葉を並べることは、ただの喧嘩でしかないという認識があるからだ。物事にも人にも、必ず両面がある。だから是々非々で意見を述べていこう。それが議論なのだ。
幸せ

無理をしないで身体を休めて働く【日頃からバランスをとること】

せいじは昔から、何か試験や公演に向けて計画的に準備する人間だった。それが奏功したからか、常日頃から自分の体調に関しても丁寧に見るような癖がついていた。何かのパフォーマンスに向けて準備することは、誰にとっても必要なことだ。ちゃんと自分の体と向き合い、調整できることこそが大事なこと。自分の体を大切にしていこう。
投資

国民健康保険を改めて支払う男【本当の意味で税金を知ること】

せいじの元に6月分の国民健康保険の支払いが、未払いであるという督促状が来た。なんのことかとわからずに市役所に電話したところ、どうやらクレカ引き落としの設定はできていないということが判明した。こうした問題は、一つずつ着実にこなしていくに限る。すると自分が支払っている税金について理解できるようになり、本当の意味での貢献の気持ちが芽生えるのだ。
幸せ

自分のいい按配で仕事できるかどうかがカギ【利益度外視で生きる?】

せいじは自分の事業を始めた際に、稼ぐことばかりを考えていた。しかしニーズのないものや、自分の興味のわかないもの、好きでもないことをやることは難しいと感じ始めた。自分のやりたいことを追求し、そして必要とされることに全力投球してゆくこと。この考え方がせいじの生き方を変えたのだった。常にできることを考えて、利他的に生きていこう。
雑談

僕があまり学習でノートをとらなくなったわけ【やっているフリをしない】

学習において、ノートテイキングは正しいことだと思われてきた。しかし実際その時間はムダになってしまうこともあり、全てが正義というには難しい場面も見受けられる。これは一事が万事でもあり、ものごとの本質を突き詰められない人ほど、形だけを優先してしまう傾向にあるのだ。僕らはそうなってはいけない。しっかりと大切なことを見極めよう。
人間関係

日本人ファーストをどう解釈するか?【世界では当たり前の潮流】

日本人ファーストという言葉がかなり多くの賛同を得た。これに批判的な人は本当に一握りではあるが、あえて言うならこのキャッチコピーに反対している人ほど、近視眼的で差別を助長していると言える。そうやって失敗してきた国がたくさんあるからだ。教員をやっていたせいじから見てみても、それは結果的に大きな問題を生む。だからこそ、今は引き締めが必要なのだ。
雑談

日本の今後が決まる選挙に行ってみて…【初めて緊張した選挙】

せいじは参政権を持ってからというもの、全ての選挙に参加してきた。それでもここまで緊張感のある選挙は初めてだったようだ。それだけ多くの日本人が日本の現状に危機感を覚え、何かを変えようと思ったに違いない。選挙に行くということは国に関わるということ。その権利を持ちながらも選挙に行かないのはよろしくない。さぁ、選挙にいこう。
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