人間関係 落ち込んでいる暇がないくらい毎日を生きよう【暇にしないことが大切】 人間、暇な時間ができるとどうしても受け身になってしまい、世の中の不要でネガティブな情報を取り入れるようになってしまう。そうしないためにも、自分の人生について今一度考え直してみることだ。しっかりと考えて行動に移していけば、自然と人生は好転するようになる。それは暇な時間がなくなり、悩んでいることに時間を費やさなくなるからなのだ。 2024.02.06 人間関係幸せ
人間関係 女の子とのコミュニケーションで嬉しいこと【笑ったらもっと可愛い】 可愛らしい女の子と話しているはずなのに、なぜかドッと疲れることがある。それは相手が受け身の姿勢であり、会話を楽しもうとしていない時だ。これはもちろん男女に限った話ではない。誰しもが「会話」をして関係を築いていくのだから、デリバリーの能力は必要不可欠なのだ。笑顔でポジティブでいる人には人はよってくる。今一度会話の仕方を見直してみよう。 2024.02.05 人間関係
人間関係 いつまでも会い続けるために僕がやるべきこと【それぞれの道】 人と再会することは感動的なことだ。その時に自分が成長した存在になれているのかどうか。これはいつもせいじの課題だった。なんとなく会って、なんとなくだべるだけ。それは本当の意味での友人とは言えない。僕らの世代は、もっと魅力的で成長できるような進捗状況を互いに伝えられるようでいたいのだ。そんな人でいられるよう、今日もまた頑張って生きよう。 2024.02.04 人間関係幸せ
人間関係 僕が全くキレなくなったのは経験から【まずは人生について考える】 いつからか怒ることがなくなったのは、想像力を鍛え、多くのことを経験し、余裕のある生活を送るようになったからだ。そしてネガティブが渦巻くような世界から身を引いたことが、せいじを穏やかな世界へといざなったのだ。まずは自分と対話し、自分の人生について深く深く考えること。そのプロセスをゆっくりとしていくことで、人は優しくなれる。 2024.02.02 人間関係幸せ
人間関係 日本に帰る前も帰ってきた後も僕は忖度をしない【日本にハマらない】 昔から人の気持ちを推し量ることが面倒だったせいじは、ぬけぬけと自分の意見を述べていたものだった。しかし日本では、時にそれを「空気を読め」と言って折ろうとしてくる年配がいる。そうではなく、生産的な意見や課題点の指摘であれば、素直に受け止めるべきなのだ。年をとってもポジションが上がっても、それは変わらないこと。ありのままに発言していこう。 2024.02.01 人間関係
人間関係 ずっと元気をばら撒き続ける存在でいよう【人に元気を与える人】 せいじといえばネガティブで批判的な教員であった。コロナ禍を境に、ニュースでネガティブな情報を集めていた青年は、いつの間にかニュースを見なくなって人を褒めるようになっていた。そこから人生は一気に好転し、多くの人から会いたいと言われるようになったのだ。それは何より、せいじが元気を与える存在でいようと意識したからだったのだ。 2024.01.31 人間関係幸せ
人間関係 今の日本がしんどいのはなんでだろう?【日々を幸せに感じるために】 日本を見渡してみても、生徒や社会人、それぞれがしんどそうに生きているように見えることがある。全員が全員ではないのだが、やはりやりたいようにやれていないことが、大きなネックとなっているようだ。誰もが自分の挑戦したいことに挑戦できるような、そんな世の中にしていこう。変わりたいと思うのならば、一歩踏み出して変わってみるのだ。 2024.01.30 人間関係投資
人間関係 僕が先生時代、しんどかった時の話をしようか【僕の後悔と今】 せいじはダンス部の顧問を持っていた頃、自分の学年の子たちに対してうまく接することができていなかった。それが後悔として残り、ひいては「自分は嫌われている」とすら思っていた。それが先日、多くの生徒たちが会いに来てくれた。あの頃を思い出すかのように語り合う時間は夢のようだった。彼らが生徒でいてくれたことが、せいじを教師にしてくれたのだ。 2024.01.28 人間関係幸せ投資
人間関係 僕が英語初心者に対して心がけていること【長い時間待つ力】 英語を教えていると、生徒が発話するのに時間を要することがある。しかしせいじは先生として「ある程度待つこと」を大切にしている。それは相手の立場を尊重し、聞こうとする姿勢を示す行為に他ならないからだ。待つことができる人は人の話を聞くことのできる人。決して回答を急がせるのではなく、成長を待ち、「聞いてくれている」先生となろう。 2024.01.26 人間関係雑談
人間関係 怯えてないで次の世代と協調していくこと【若者たちの前を走れ!】 日本の政治の討論を見てみれば、当たり障りのない保守的なコメントをする政治家で溢れていた。それはポジションに甘えているだけであり、実質的に何も動いていないだけの「ぶら下がりおじさん」でしかない。せいじはどうなのか。偉そうに言ってないで大人たちが示していこう。それが社会を担うことであり、引っ張っていくリーダーの形なのだ。 2024.01.25 人間関係投資
人間関係 今の僕たちが目指す世界とは?【今までの働き方と変わる社会】 現代はコロナから大きく変動し、働き方や生き方、ワークライフバランスという言葉も出てきた。せいじも生活や生き方を変えた人間のうちの一人であり、以前の時代で当然だと思っていたことも、今となっては「古くて時代遅れ」という考え方として捉えられていることに気がついた。時代を作っていくのは僕たちだ。自分で探して行動し、切り拓いて行こう。 2024.01.24 人間関係投資
人間関係 リスクを取らない人たちの批判なんてただの雑音だ【好きな人を大切に】 発信をしていると、それなりにリスクがある。せいじはほとんど経験したことがないが、たまにトンチンカンなコメントがくることもある。ただ見ず知らずの人の意見なんて、参考にしたい人はいるだろうか。もっと近しくて大切にしたい人との交流を大切にしていこう。選択していくことは、決して悪いことではない。覚悟のない人の声は雑音でしかないからだ。 2024.01.20 人間関係投資
人間関係 日本人の自信がなさすぎる問題をどう解決するか?【要らない完璧主義】 日本人はその「完璧主義」の性格から、「間違えない英語」を目指し、人の目の前で英語を話すことを恐れ始めるようになった。自信がないと言う人たちほど、そうした完璧主義やスコアにこだわっていることが多い。本来言語とはコミュニケーションツールであり、ネイティブだって間違えていることが多い。自信なんかつけなくていいから、たくさん使っていこう。 2024.01.18 人間関係投資
人間関係 誰にも支配されないように生きていこう【ずっと持ち続ける反骨精神】 日本という小さな国では、少しでも出る杭と認識されれば総スカンだ。せいじはこんな古い体制が大嫌いだった。若い頃は戦おうという姿勢が強すぎて反感を買ったものだったが、かと言って今ではそんな気持ちがないかといえばそうでもない。戦い続け、自分に価値を与えていくこと。今の日本では目立っていっていい。批判なんてもろともしないのだ。 2024.01.17 人間関係雑談
人間関係 いろんな人と話す時間を毎日取るようにすること【最強のアウトプット術】 せいじは海外周遊中も、海外から帰国しても、いろんな世代の人といろんなことについて語ることが多くなった。そのおかげで得られるのは、知識や技術、信頼性だけではない。自分自身のアウトプットの時間ともなりうるのが、雑談の最強たる所以なのだ。経験をたくさんしたのならば、それを吐き出す場所を確保しておこう。アウトプットをしまくるのだ。 2024.01.16 人間関係投資