幸せ

人間関係

成功しない人の法則から抜け出そう【毎日ポジティブに生きるコツ】

せいじは普段からネガティブかつ無意味な情報を入れることをやめることにした。それからというもの、人生がとても幸せに満ちるようになり、成功する未来を描けるようになった。成功の定義はないが、少なくとも人生が好転していくことは間違いない。まずは死んでもネガティブを避けることだ。それだけで人生が明るくなっていく。
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感謝してもらう場面を作ることの大切さ【ありがとうと言ってもらう】

せいじは昔から「受け取ること」が苦手だった。与えることが好きになってから、頻繁に「あなたに感謝したい人はいるのだ」と言われるようになり、驚いたものだった。人間とは受け取ったら感謝したい生き物なのだ。だからその「感謝」を受け取ることもまた大事なこと。それを受けとる機会を積極的に作り、お互いにとっていい循環を回していこう。
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日本で最高のおもてなしをするには?【特別感なんていらない】

普段からもらっていることを意識するようになったせいじは、韓国からきた友人をもてなすことにした。お昼から登山、サウナから夕飯まで、呼吸をするようにもてなせるようになったのは、自分が普段からもらっていることを知っているからだ。だから与えていけば、きっとそれが回り回って自分に帰ってくる。その意識があるかないかなのだ。
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他人軸を生きることなく自分軸を持って生きよう【一度きりの人生】

他人軸の上を生きている時は、基本的にコントロールされているのでしんどい。だから決してブレない自分軸を持てるよう、今一度内省してみよう。自分の人生と真剣に向き合い、残りの人生が短いと思えれば、自分のやりたいことなんてポンポン出てくる。なければないでいい。とにかく他人の敷いたレールの上を進まないことだ。自分の人生、自分で決めるのだ。
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結局なんだかんだで生きていけるのが日本【僕のスローライフ】

日本に帰国してからもうそろそろ1ヶ月が経つ。のんべんだらりと過ごしているせいじは、どこか「スローライフ感」を感じている毎日だった。日本はバイトだけでも食っていけると言われていたが、その証明をしつつある。さらに「人のために」と奔走すれば、それだけでまた稼げるようになる。稼ぐことは悪いことではない。人のために尽くしていこう。
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人に感謝されることを全力でやる時が最高【楽しい人生を送るために】

ふと始めたインスタでの文法の投稿が反響を読んだ。それは小さなことだったけれど、せいじにとって革命的な経験となったのだ。多くの人から感謝されるようになったせいじは、もっと投稿して人の役に立とうと思うようになったのだ。人の役に立っている時というのは、その人の行動力を爆上げしてくれる。だから人の役に立つことを見つけてやっていこう。
人間関係

とてもひどいことを言われた時の対処法【とにかくすぐ離れろ】

人の悩みの中でもトップレベルに入るのが人間関係だ。せいじも先生として多くの人と関わってきた分、その辛さがよくわかる。ただ、どうしても合わない人と戦ったり、その人に言い返したりすることは悪手でしかない。そっと離れることが、自分にとってもその人にとっても大切な時間となるのだ。まずは自分。そして好きな人といることで、幸せパワーをもらおう。
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いつも常に何ができるかを考えていこう【大切な人に届けるために】

教師を辞めたせいじは、ふと自分のビジネスについて感情を抱くようになった。それはもう自己満ではないからだ。ちゃんと適切な人に適切なサービスを届けられるよう、考えていかなければならないのだ。今までの「〇〇でいいや」とは違う。ちゃんと届けるべく人に届けられるよう、今は毎日何かを考えている。ネガティブではなく、ポジティブに。
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僕の今の生活について改めて考えてみよう【幸せって何だろう?】

教員を辞め、自由な暮らしを始めてからというもの、せいじは以前より圧倒的に幸せを感じるようになった。それは何より、自分が一番の裁量権を持つようになったことが決めてだった。「お金や安定のために…」と思っていたせいじは、当時かなりのストレスを抱えていたからだ。本来人間は、自分で自分の道を決めていくべきなのだ。それができれば無問題だ。
人間関係

人との繋がりを大切にすると見えてくるもの【無知を知り飛び込むこと】

以前から人と会うことを好んできたせいじだが、ただただ友達の数を増やすことに終始しなくなっていた。人と会うことで学べることはとにかく多く、自分の知らない分野について毎回学びがある。だから人と会うことはやめられないのだ。人から話を聞くことはかなりコスパがいい。だからこそ自分も英語を教えていき、そのバックとしてその人の人生を知るのだ。
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電車で怒っている人が隣に座ったら…【かわいいなと思ってあげること】

せいじは怒っている人に反応しなくなった。それはまず、自分がイライラしない生活を送るようになったからだ。すると人に対して優しく接することができるようになる。若かりし頃に限らず、自分の感情をコントロールできないことだってある。それでも、そんな人をかわいいと思い、優しく包んであげることだ。まずは自分が優しくなっていこう。
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拝啓、3年前の自分へ。あれから3年【毎日渡し続けたバトンは、今】

ちょうど3年前の2021年。せいじはこのブログを開設した。ライティングが好きだったせいじは、それから途切れることなく1,000記事を書き、過去の自分との約束だった「3年」の継続を達成した。あの時に決めた自分と、ずっと走り続けてきた自分に感謝をしよう。そこに意味なんて見出さなくても、せいじにとってこのブログは必要なものとなったのだ。
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みんなの自己肯定感を上げるためにできること【僕が熱くなる時】

先生をしているせいじは、日本人の自己肯定感の低さに愕然とする。自分自身が能力が高いと思っているわけではないが、英語を話す時には致命傷にもなりかねない。それは日本の教育において、褒められることがほとんどないまま成長してきたからだ。褒められた時、人はとても輝くし嬉しいに決まっている。だからせいじは今日も英語を優しく丁寧に教えるのだ。
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立ち止まりたくなる時、僕はどうするか【いかに僕らの人生は短いか】

人間、いつだって立ち止まりたくなる時はやってくる。ただせいじは、それがいかに後悔を生んだかを肌で感じていた。だから走り続けるのだ。それはさながら短距離走。走り続けている人は、のちに消えようともその痕跡を必ず残している。そうなることが全てではないが、やるなら一所懸命やって最期を終えるのだ。それがせいじの使命なのだから。
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自分の自由時間はほとんどないけど僕が幸せなわけ【誰かのために働け】

せいじは忙しくなってきていた。一方で組織を抜けたことで可処分時間はどう考えても増えたはずだ。しかしいわゆるせいじが自由に遊べる時間なんてほとんどない。それでも彼が幸せなのは、可処分時間すらも他人のために使うようになったからだろう。そのおかげでせいじはいつでもハッピーだ。人のために尽くしていこう。そんな人生にしていこう。
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