幸せ

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要らない情報はシャットアウトでOK【知るべき情報って何?】

テレビやニュースを見ることで心が荒んで行く人はたくさんいる。それならもう時代に合わせて、要らない情報をシャットアウトしていくべきだ。そうやって「自分が本当に必要なこと」だけを選んで生きていこう。自分にとって余計なものを取り入れている暇なんてないからだ。どんどん人生を幸福にしたいなら、必要なものだけを取り入れよう。
人間関係

いかなる時もそばにいてくれる人がいるか【テレワークでも楽しい理由】

実はせいじには「この人」と言う存在は一人もいない。別に強がっているわけでもなければ、逆に寂しくて仕方がないと言うわけでもない。それくらい、一人の人間として自立していれば人生は十分楽しいからだ。そして逆に、そういう人間であるほうが人は寄ってくる。精神的にも経済的にも自立すれば、大切な人がそばにいなくても大丈夫なのだ。
人間関係

結局勉強したくないからと言って逃げるのはやめよう【地道が全て】

英語の勉強の最短経路はなんだろうと、そう聞いてくる人が後を絶たない。もちろん、いろんな勉強法があるのは間違いないが、机に向かって勉強をすることが嫌いな人は、英語に限らず何かが伸びることは一生ありえないだろう。それだけ、地道に「勉強」する努力ができない人には、言い訳グセがあると言うこと。まずは自分で挑戦してからモノを言おう。
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どうやって僕は寛容な人間になったのか【僕が仙人になるまで】

「せいじは仙人のようだ」そう言われるようになったのは、ここまで多くの経験をしてきたからだ。結果的にそうなったこともあれば、自ら取りに行った経験もあった。何事も実地経験が大事であると言うことに加え、自分なりに考えてみることだ。自分で深く考えたことは必ず強い力を伴っている。だから言葉にも重みがある。せいじは今日も一所懸命生きてゆく。
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こんなに自由に生きてていいのだろうか…?【僕が変えた働き方】

せいじはその昔、「自由に生きる」ということがわかっていなかった。しかしフリーランスになったおかげで、自分の知らなかった生き方を知るようになる。個人で働き始めても、ちゃんとお金を使うようにしているし、人生の満足度も高い。誰よりも自由に生きるために、誰よりも挑戦していくこと。そうして背中を見せて、いろんな生き方を伝えていくのだ。
人間関係

女性の小さな変化に気づけるような男になろう【ちょっとした変化にも】

以前のせいじは、自分の求める幸せを相手に求めてしまっていた。そうではなく、まずは相手のことをしっかりと見てあげることだ。その上で感じ取った変化や気づきを、ちゃんと口に出してみよう。それだけで相手は「自分のことを見てくれているんだな」と感じてくれるようになる。小さな変化にも気を配り、女性たちに笑顔になってもらおう。
幸せ

僕がやるべきことは毎日打席に立ち続けること【誰よりも継続する】

もう僕には先がないかもしれない。そう思って生きている人はいるだろうか。人のことを羨んでいないで、ダラダラとしてないで、今日を必死に生きてみようじゃないか。それができなかったら、明日必ず後悔する。こんなはずじゃなかったって、ツラい思いをする。そうならないためには、今日を生きることだ。毎日を生きることだ。それが僕にできることだ。
幸せ

アナログからデジタルへと移行することは悪いことか?【メディアの是非】

アナログの走りとも言える新聞だが、今となっては紙の新聞を取っている人はかなり少なくなった。デジタルにはデジタルのよさがあるのだが、それを否定しようと思って適当なことを言ってはいけない。学力低下なんてもっと複雑な要因が絡まっているし、そんな短絡的な考え方でデジタルを否定してはいけない。それぞれの良さを見出すことが大事だ。
幸せ

僕なりの毎日の勉強へのコミットの仕方【ゼロから始めた男の末路】

毎日を一所懸命に勉強に費やせたのは、せいじの過去に遡ればよくわかることだった。昔から勉強が好きだったのは、成果が見えやすかったからこそ。しかし一度でもその経験をすると、他のことにも応用が効くようになってくる。ある程度のレベルに行くには、それなりの練習をすればできるものなのだ。それを毎日続けていき、一緒に頑張るのがせいじの理想なのだ。
人間関係

どうやったら自分の人生に集中できるだろうか【考え方を変えよう】

自分の人生に集中するには、まずは他人の人生に首を突っ込まないことだ。SNS、ニュースやゴシップなどは時間のムダでしかない。有用なものならば自然と見られていくし、プライベートのものならば適当に流す程度でいい。大事なのは、自分にとって何が幸せとなり、どこに充足感を感じるかだ。隣の芝ばかり見ず、もっと自分の人生を生きていこう。
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とにかくネガティブにならないことがいい理由【徹底的に前向きに】

その昔、せいじはネガティブであり人に対して厳しく当たっていた。それは自分のできなさをぶつけるやり場がなかったからに他ならない。つまりは自分のできなさややりきれなさを正当化したいだけだったのだ。その時間を行動に変え、ポジティブに生きると変化を求めるようになる。ネガティブである人はいつまでも変わろうとしない。あなたはどうしたい?
幸せ

価値としての対価をもらうようになって【全力で授業することの楽しさ】

個人で英語を教えるようになってから、どうやったら価格以上の価値が提供できるのかを考えるようになった。「自分の経験の全てをその人に」と思って英語を教えていると、それなりにお金をいただく意味もわかるようになってきた。価格以上の価値を全力で与えていると、信頼も積まれてくるしやりがいも生まれてくる。いつでも全力で。いつまでも学習者でいよう。
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コスパのいいような人生にすることはいいことか【弁当から生き方まで】

人生を効率よく生きたければ、生まれてすぐに死ねばいいとは、まさにごもっともだ。せいじは料理することに違和感を覚え、今の生活と照らし合わせて料理することをやめることにした。大切なことは、「これしかない」「これが正解なのだ」と思い過ぎて1つの思考に囚われてしまわないことだ。選択肢はいくらでもあるのだから、主体的に選んで生きていこう。
人間関係

他人に全く興味がないほうが生きていきやすい【自分の人生を自分で】

せいじは人の行動や人生に興味がない。先生を始めた当初は生徒のことが気になりすぎていたが、人に干渉している時とは「これが正しい」と言って人に押し付けていることの方が多い。そうではなく、人に対していい意味で興味をもたなくなったせいじは、どんどんと自分に集中するようになった。自分の問題を後回しにしないこと。今に集中していこう。
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みなさんは何に幸せを感じますか?【いい天気だったらもう幸せ】

いよいよ教師を辞めたせいじは、今の暮らしにも十分満足している。それは毎日が小さな幸せで溢れいていることに気づき始めたからだ。その毎日の目の前の幸せに気づくことが、まず人生において大切なことなのだ。先にある大きな幸せを求めたって空を掴むようなもの。毎日小さなハッピーを繰り返すことで、毎日幸せな人になっていこう。
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