投資

人間関係

1年10ヶ月ランニングをした男はどうなったか【フルマラソン完走】

フルマラソンを走る。特に思い描いていた夢でもなかったが、友人の一言で申し込んでしまい、結果完走することができた。日々の練習の賜物と言いたいところだが、せいじが走るに至るまで多くの人の助けがあったことを忘れてはいけない。走っている時も、自分を鼓舞してくれる人が多くいた。1人で走らず、みんなで走ろう。無限大の力となる。
投資

軸をぶらさないで伝え続けることのメリット【ひとりの読者へ】

ブログを書いていると、何かと軸が定まらない時がある。それをぶらさずに、ずっと自分のマインドを語り続けていこう。それがせいじなりのブログだと思うからだ。目の前の読者がいることを考えれば考えるほど、自分の書くこともコロコロ変わってはいけない。ちゃんと自分の軸をしっかりと持って対峙しよう。それが読者へ「自分」を伝えるということなのだ。
幸せ

和歌山〜三重オススメ一人旅!【熊野古道から伊勢神宮まで】

思い立ったが吉日。一生の時間は限られているため、せいじは以前から行きたかった熊野古道を目指す。神奈川からはアクセスの悪い和歌山だが、だからこそずっと残っている大自然に、心を奪われたのであった。紀伊半島をぐるりと回り、行き着いた伊勢神宮もまた圧巻。日本古来の自然や神社仏閣に触れて、自分の存在を確かめてみよう。
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様々な学校を見てきた教員の生徒観【どんな生徒もこれから】

学校にはいろんな生徒がいる。進学校、困難校などで生徒観はさまざまだ。大切なことは、生徒1人1人が自分の頭で考えて、頭も心も豊かにしていくことだ。そのために、先生を始めとした大人たちが学び、また環境を整えてやる必要がある。少しずつでいい。生徒たちの未来は、まだまだ長いのだから。
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ものすごく集中することのメリット【終わる時間を決める】

せいじの1日のスケジュールは、毎日がパンパンだ。しかし短い時間をやりくりして、どうしようかと悩んでいると、いつのまにか体が最適化されてくる。するとできなかったことができるようになったり、ムダだと思っていたことが自然と除去されていくようになる。毎日追われているのではなく、命を燃やしているのだ。人生は短いのだから、それもありかもしれない。
投資

できないことをできるようにすることの意味【本当の楽しさ】

「楽しい」とは、できなかったことができるようになった瞬間だ。そこには「瞬間」なんてものは存在しなく、いつのまにかできていることが多い。好きなものであれば、どんどん「できない」を「できる」に変えていったらいい。人としての魅力が増すだけでなく、その分野を追求する姿勢が持てるし、自己肯定感も増すからだ。まずはできないを探してみよう。
投資

自分ごとに集中していると主体的になる【時間を空けない】

少しずつ変わりつつあるせいじだが、最近ではなんとYouTubeまで見なくなるという域に達してしまった。それは自分ごとで1日を埋めるようになったからだ。作業や交流といった、自分の人生において大切なことに全振りしたことで、そもそも空き時間がなくなったのだ。まずは1日のどこかに能動的な時間を入れてみてはどうだろうか。
投資

やり抜く力を身につけよう【生きていく上で大切な力】

「やり抜く力」は、今まで精神論として扱われてきた。しかし実際は、科学的なデータとして根拠となっており、その力を持つ生徒たちは、将来的にも成功を収めている度合いが大きいのだ。結果が全てではないし生き方も様々でいいが、やはりそうした人は魅力的に映る。やり抜く力を持っていない人は、少しずつ付けていこう。
投資

対価としてお金をもらうことについて【感謝のカタチ】

GIVEすることは人生を豊かにする。とても大切なアクションではあるけれど、やはりそこに対価は必要だ。それは持続可能な生活を送るためでもあるし、感謝の意を表したい人もいるからだ。せいじはまだビジネスの経験も感覚もないから、焦らなくていい。少しずつ、一歩ずつ人生に必要なことを模索しながら進んでいこう。
幸せ

学歴主義は人生において大切なこと?【生涯「学び」続けていこう】

せいじは一所懸命勉強してきた部類だが、実際のところは学歴社会/学歴主義に対して疑問をもっていた。それが人生の幸せや豊かさに直結していないと感じるからだ。多くの偉人が功績を残せたのは、学歴が良かったからではない。中にはそんな人もいるかもしれないが、実際は情熱や愛と言った、熱い気持ちを持って突き進んでいた人たちだったのだ。
投資

教育において平等とは正しいことなのか【大人が魅せる自由】

今の日本社会も学校教育も、以前からの「平等」の精神が強すぎて、「個」の力が発揮できない状況にある。それは「自由」を消してしまっているからだ。平等の中に自由は生まれづらい。そんな中で先生や大人たちができるのは、自ら自由を求めて成長し、勝ち取って行く姿だ。その姿を見るだけでも、今の若者たちは奮い立ち、目を輝かせてくれるはずだ。
幸せ

なぜ僕の資産は増え続けているのか【質素倹約な生活の意味】

お金について考えることはとても大切なことだ。せいじは人生について何度か考えたことが、お金の考えとミラクルフィットし、現在の考え方へと繋がっている。「GIVEをすればいいという発想はあまりよろしくない」だとか「お金をたくさん持った時に何をするか」だとか、考えてみるとその深さに驚く。全ては人生の幸せのために。一度考えてみよう。
幸せ

意識的に続けることよりも大切なこと【夢中でやめられないこと】

今までのせいじは、意識的に続けなければいけないことも選択してとってきた。そんなことよりも、好きで夢中になれる、自分なら得意だと思えるもので生きていくことのほうが、幸せで豊かな人生になることがわかった。続けようと思うのではなく、やめられないのだ。そんな麻薬のような「好きなこと」は、誰にも負けない武器になる。
幸せ

休み明けでもボケないくらい毎日動こう【生活リズムを整えろ】

土日といえば、夜更かしして朝は寝坊して…が理想的な生活だと勘違いしていた。それもまた幸せかもしれないが、やはりどこかで週明けや休み明けに疲れを感じていた。つまり、それは非効率的な生き方だいうことに気づいたのだ。平日も土日も、境目がないと思うくらいルーティンを遵守しながら生きてみよう。きっと充実した毎日が送れるはずだ。
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ゴールに到達しようとせずに進み続けよう【終わりなき旅】

ゴールをゴールとしないこと。これがせいじの過去から大きく変わった捉え方だ。今までは何かを達成することに躍起になっていた。それを成し遂げたら何かがもらえると思っていたのだろう。でも人生はそうではない。死ぬまで走り続けて初めて、生き様が形となる。1つのゴールに到達したら、また次だ。人生は終わりのない旅なのだから。
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