投資

幸せ

30代が積極的に休暇取得を勧める理由【プライベート至上主義】

一度しかない人生を謳歌するならば、やはり休暇取得における積極性は欠かせない。すずきの頭の中はいかに週末遊ぶか、新しい体験をするかで頭がいっぱいだ。そしてその体験を引っさげて職場に戻るとさらに自分が魅力的になっていることに気がつく。若干勘違い野郎ではあるものの、プライベートの充実は人間性に厚みをもたらす。さぁ、みんなで休もう。
人間関係

30代がダンスショーケースを観に行った結果【ダンスは最高だ】

久々のダンスショーケースにワクワクしながらすずきは川崎へと向かう。仕事を早く切り上げ向かった先には、大きくなった教え子と最高の空間、最高の人々、最高のショーケースがそこにあった。ダンスを続けていく上で、他人の踊りを見ることとはまた格別である。出した結論はいつも通りの「最高」。何歳になってもこの興奮を持ち続けられるのがダンスの魅力である。
幸せ

30代は身体を意識する【サウナで見かけた体の数々】

ふとととのったサウナで周りを見渡すと、様々な「カラダ」があることに気づかされる。それは一人一人の日々の蓄積の証明であると感じた夏の終わりであった。すずきは食から身なりから所作まで、体づくりが与えた計り知れない影響の恩恵を受けて理想の30代へと近づきつつある。身体を考えることは人生を考えること。大切な一歩だと思っている。
幸せ

30代がぼっち焼肉をして感じたこと【いつもと違う感覚】

週の終わりに飲み明かせないこの状況で、すずきは散財のターゲットに「ぼっち焼肉」を選択する。これが功を奏し、なぜか自然とマインドフルイーティングになっていることに気づく。自分が食を楽しみ、心の底から美味しいと思うことは、満腹だと言う感情とは違うらしい。食の新たな発見に驚いたすずきの、新境地開拓物語。
幸せ

30代が夢を語ることでワクワクする【行動して変わりまた行動する】

ALTと話す平和の象徴であるお昼のコーヒータイム。彼と話していると自分が今ここにいるべきではないという確信が深まってくる。多くの経験を引っ提げて次の旅に向かう準備を整え始めるすずき。短い人生、今しかできないことはきっとあるはずだ。言い訳無用。たくさん考えて行動に移して、自分の夢に向かって走り続けよう。
幸せ

30代が20代にやっておきたかったこと【早いうちから始めよう】

30代になって様々なことを始めて感じたことは、後悔よりも先に20代の時にやれていたことだなという感覚であった。正解とまでは言わないが、自身のレベルアップに貢献できたよなと思えることはすずきが今尚実践中である。まだまだ止まることを知らない今という時期に、すずきはどんどん新しいことにチャレンジしようと思う。君ならどうする?
幸せ

30代が栄養の勉強を始めたことで変わったこと【医者が教える食事術】

この歳になるとやはり考えたいのは「食生活」である。若い頃のすずきは暴君ハバネロもびっくりするほどの暴飲暴食を重ね、1日において6〜7食とっても足りなかったものだった。しかし歳を重ねると代謝も落ちてくる。いつまでもなんとなしに変えてきた食生活だが、ようやく変わる時がきた。何冊か読んで知識を得て実践あるのみ。
幸せ

30代が改めて小説を読むことをおすすめする理由【没入感】

最近はビジネス書やはやりの本ばかりに没頭していたすずきが、ふと司書の先生から小説を勧められる。以前はバカみたいに小説ばかり読んでいたすずきに抵抗はなかったが、久しぶりだったので読むの遅くなりそうだなと思ったことは否めない。しかし蓋を開けてみればその没入感や表現の豊かさに舌を巻くこととなる。さぁ、活字と言う名の宇宙旅行に出よう。
幸せ

30代がお金をたくさん使ってみた結果【外食からカフェラテまで】

ここ1年すずきが苦手科目としていた「お金の使い方」に衝撃が走ったのは、つい最近の出来事であった。美術館にサウナにカフェに外食にと、旅先であらゆる「価値があると思うもの」にお金を払い続けてきた結果、そこにお金を投じることの真意に気づく。すずきが初めて気付いたのは、お金を払う際は値段ではなくそのものの価値を見ろということだったのだ。
幸せ

30代が神社仏閣に行き始めた話【偉大なものを求めて】

すずきは公園や庭園に飽き足らず、日本が誇る歴史的建造物が残る神社仏閣を訪れ始める。そこにある神秘的なパワーは言うまでもなく、まるで異世界の時間軸に自らが置かれているような、そんな感覚を覚える。散歩ついでに寄るそういった場所は、実際料金もお手頃なのに多くの経験を得ることができる。さぁリュックを背負って参拝しに行こう。
幸せ

30代が次男としてリスクをとった結果【挑戦する姿勢】

30代ともなるとリスクをとりたがらなくなる。それは各々の状況もあるだろうが、すずきは水を得たfish、バナナを得たgorillaであるがゆえに今まで抑えきれていなかったリスクテイカーの本能が呼び起こされる。新しいことにチャレンジしたい気持ちでフワフワしながらも、ちゃんと片足は安定という領域に入れておくことも大事。さぁ挑戦の時が来た。
幸せ

30代が自身の趣味を見直した結果【継続こそ力】

そういえばすずきはなぜ運動を続けているのだろうか。オリンピックと無理やり絡めながら自身の「趣味」について語る。結論は「楽しいし好きだから」以外に何もない。続けていることに無理やり意味を付加するほうが愚の骨頂である。楽しいから続けられるのだ。そうやって自分の心地よいものをたくさん持っておくと人生は豊かになるはず。さぁ、踊って走ろう。
幸せ

30代がお盆の計画を立てる【やれることを捻り出す】

大型連休を迎えたすずきは戸惑っていた。こんな状況下で一体何ができるのか、と。しかしアウトプットしてゆく中で、様々なアイディアやまだ見ぬ自分自身の開拓の可能性にワクワクが止まらなくなってきた。すずきは何か困ったら旅して美術館に行ってサウナや大自然に飛び込むことで事なきを得ていた。だが今はそれだけではだめだ。まだ眠っている新たな自分を呼び起こすのだ。
幸せ

30代凡人が偉人のたちの分散法を知る【ORIGINALS】

人生についていろいろ考えて迷っているすずきに、とても良い書籍が舞い込んできた。多くの天才に対して普通の人は「あの人は天才だから…」と嘆いて終わりであるが、そんな常識をぶっ壊す希望の持てる内容にすずきは興奮が冷めやらない。大切なことは「リスクを分散」させること。投資の基本でもあるが、すずきはまたこの基本に立ち返ることにする。
幸せ

30代が健康診断を受けた結果【減量と医療】

年に一度の祭典、そう「健康診断」だ。すずきはここ数ヶ月で並々ならぬ並みの努力をしてきた。いざ力を発揮するものではなく、いつも通りのコンディションで今日を迎えることができた。減量について言及されるも、自分でしっかりと意識して生活できていることに気づく。また同時に医療従事者への敬意と感謝をもつことができた日となったので書き留めておく。
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