投資

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僕が他の人と違う存在になるためにやったこと【圧倒的変態への道のり】

圧倒的変態となるためには、せいじにとって覚悟が必要だった。そう、人生を変える決断をしたのだ。しんどいと思って始めたこのブログも、いつの間にか三年以上続ける毎日のルーティンとなった。続けることが目的化してはいけないが、ある程度の量をやらなければ見えてこないものがほとんどだ。だから戦おう。やめたら、止まったら終わると思うのだ。
幸せ

常に何かを取り仕切っていく側に回ること【積極的にホスティングする】

せいじは学校の先生を辞めたが、そのおかげで自分で取り仕切ることができるようになった。ムダな会議や話し合い、飲み会よりも、自分でセッティングして自分の思うように場を作る方が向いていたのだ。しかしそこにはワンマンショーにならない工夫が必要だ。それぞれのターンを気にしつつ、うまく回るように考えていこう。そうすればいい話し合いになるはずだ。
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暴落が来ても気づきもしないわけ【軸を定めることと依存しないこと】

せいじは4年前に投資を始めたが、その時もゆっくりと徐々に投資をしていた。今となっては高配当株が唯一の楽しみであって、それ以外には何も期待していない。資産が増えようとも減ろうとも「なんだ」くらいにしか思っていないのだ。投資をあまり生活の主軸にしないことだ。FIREには大切な要素かもしれないが、頭の片隅にあるくらいにしておこう。
幸せ

人間のできる贅沢なんて限られている【たまにお金を使ってみる】

普段の生活で清貧さを極めておくと、たまにする贅沢が超贅沢に思えてくる。高ければ高いほどサービスの質が上がるわけではないように、人のできる贅沢の限界なんて、たかが知れているのだ。だからいかに普段の生活で幸せを感じられているかが重要だ。なんでもかんでも贅沢に任せようとしている人はいずれまた渇く。普段から豊かさを感じておこう。
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いろんな場所に行っていると何でも話せる【世界一周をして良かったこと】

せいじは旅がキライだが、なぜ世界を回ったり日本を回ったりしたかといえば、それは人とのコミュニケーションのためだった。人に会いにいくために旅をすることもあれば、その経験をもとに相手の出身地について話をすることもあった。要は「ネタ」のためなのだ。そのためにかけたお金や時間は複利を伴ってずっと使える。だから旅をしよう。
幸せ

35歳にしていろいろと悟るためには?【経験と読書と考え方が全て】

せいじはまず、自分の生活に余裕がないことや、何をやってもうまくいかない自分がいることに気がついた。それをきっかけに、変わるためにできることを片っ端から探して実行に移した。そのために必要だったのは、要らないと思っていたインプットだった。今でもインプットとアウトプットをし続け、かつ深く考えている。だから自分の本当の気持ちがわかるのだ。
幸せ

自由な生き方を目指した男の結果は?【1200記事目に寄せて】

せいじは自由や幸せを目指してずっと生きてきた。そしてブログを書いては自分自身に疑問や問題を提起してきた。別にFIREできたわけではないが、現時点でせいじは幸せを手に入れることができた。それは「幸せ」を求め続けたからだ。それぞれ大変な生活はあるだろうけれど、進んでいこう。追い求め続ければ、いつかきっと手に入るはずだ。
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自分に操れないものも最初だけだから大丈夫【今できなくてもいい】

大学生の頃、自動車の運転が全くできなかったせいじは、「自転車なら誰よりもうまく操れるのに!」とフラストレーションを溜めていた。実際はそうした「ネガティブな部分」に目を向けることが大切なのではない。もっと自分のできることに目を向けていくことだ。そうすれば「できない環境」にも飛び込んでいくことができる。そうすればもう無敵だ。
幸せ

食事で改めて考え直してみたこと【一日の楽しみは毎回の食】

せいじは日々の食生活を見直していた。これも実は毎日の積み重ね、ルーティンなのだ。それを丁寧にやっていくと、自分で生活を作っているような気分になる。そうして積み重ねていくことで、体調も良くなるしパフォーマンスもよくなる。何より友人との会食が楽しくて仕方なくなるのだ。日々積み上げていこう。食生活もまた積み上げなのだ。
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夏が来てもやることは常にいっしょ【盆暮れにとらわれずに働く】

せいじは自由な働き方を目指していた。今となっては多くの人に自分の知識や経験を伝えることができて、最低限の生活もできている。だからこそ休みを休みとして見なくなったのだ。これは教員として働いている時とは大きく異なる価値観だった。休みの日は自分で定義する。だからこそ世間でいう長期休暇でもたくさん働けるのだ。
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苦手なことにも取り組んでいくことが大事【僕が向き合った「苦手」】

せいじは苦手は人に任せているし、やらないと割り切っているものもある。一方で、自分の仕事やテリトリーの中にある「苦手」にはちゃんと向き合ってきた。その際に大事なことは、量をこなして自信をつけることだった。やらなければならない苦手をいつまでも無視していると、絶対に成長しない。だから立ち向かい量をこなそう。そうすれば絶対にできるようになる。
幸せ

摂生をしていているときに気をつけるべきこと【食べ過ぎは禁物】

せいじは再び食べ過ぎて気持ち悪くなってしまった。自分のキャパシティがどれほどのものなのか、ちゃんと把握しておくことだ。一方でせいじのように、バランスを取るのに失敗することもある。そうしたらまた失敗から学んでいけばいい。少しずつ修正・改善しながら再び普段のバランスへと近づけていこう。いつでも「行き過ぎ」には要注意だ。
幸せ

毎日ゆっくりとただし忙しなく生きていくこと【丁寧に生きる、再び】

毎日を丁寧に生きるということは、毎日の「当たり前」に感謝しながら生きることだ。漫然と生きていたせいじは、いろんな転換点のおかげで毎日を丁寧に生きるようになった。つまらない、怠惰な人生よりもエキサイティングでありながら、beingの幸福も感じられること。これが生きる上で大事なことだとわかったのだ。今日も丁寧に生きていこう。
人間関係

大人でもイヤなことは子どもにもさせないこと【気持ちを大事にしつつ…】

子どもや生徒に「何かを伝える」とは難しく、正解はない。ただ長いせいじの経験からすれば、押し付けたり期待した時にはほとんどうまくいかなかったことが多かったということだ。それはその先生や親のエゴが強く出ているからに他ならない。そのエゴが見え見えだと彼らはわかりやすく反発する。あるいはいうことを聞いても最終的には人のせいにする。いい按配で見守ってあげよう。
人間関係

言い訳するならやめてしまえばいい【現状に文句を言う人になるな】

年齢を言い訳にすることは、せいじはずるいことだと感じている。そうやって何か1つを言い訳にする人は、全てにおいて「言い訳の要素」を引っ張ってきて現状を変えようとしないからだ。ずっと変わることはないから、そんな人とは離れてしまおう。時にグチや文句を言ってもいいが、人の時間を奪っていることを忘れないこと。ちゃんと解決策を見出すことだ。
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