読書

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ここ半年で変わった僕の人生について【1,600記事目に寄せて】

いよいよ1,600記事目まで書き切ったせいじだが、いつもと変わらずに更新を続けている。一方で、ここ半年で劇的に変わったことといえば、政治に関する知識や関心が増えたことだ。毎日欠かさず日本や世界の動向を見て、それぞれの政治家たちが言う内容を聞き、自分なりに調べている。日々アップデートしていこう。間違ってもいい。人生とはそんなものだ。
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僕がやってきたことは大体合っていたのか?【裁量権と気ままさの話】

低コストの生活を見直してみたら、やはりせいじの生活は低コストそのものだった。改めて気を引き締める必要もないが、自分の生活が完成にほとんど近いということもだんだん理解するようになっていた。しかしどこかで気を緩めてしまうと、自分の生活はダメになってしまう。だからしっかりとルールや規範を設けること。その上で気ままに生きていこう。
幸せ

延々と継続と反復を繰り返す男【数撃ちゃ当たる戦法は正しいのか?】

とにかくたくさん試行をすることだ。せいじはその中で得たことが多分にあった。間違いや失敗、ミスもあることだろう。しかしそれなくして継続とは実現しない。毎日をゆるく枠取りしながらも、自分のできる精一杯を続けていくことだ。それがいつか思わぬ形で大成し、自分の糧となる。それは人それぞれの定義でいい。さぁ、ゆるくストイックに継続しよう。
幸せ

追い込まなくてもいいわけではない【ゆるくストイックに生きるとは?】

コロナ禍を経て、せいじはストイックに生きることを心に決めた。食生活から運動に始まり、毎日を分刻みでしっかりと生きるようになったことで、逆に人生を豊かにすることができるようになったのだ。人間はどこかでストイックに生きなければならない。それはいつなのか。せいじはそれが今であり、これから先もずっとだと思っている。
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夜に気持ちを整えるための読書時間【再び始めた読書生活はいかに?】

再び始めた読書生活によって、せいじはコツコツと本を読んでいた。いくつか読み終わった書籍も出てきて、毎晩のインプットが効いてきたようだ。本が全て、テレビが全てと言ったように、どこかに偏りすぎてはいけない。様々な媒体を通してインプットしてゆくことが望ましいのだ。しかし夜活の一種として心穏やかになるためにも、読書はいい。続けていこう。
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日本人としてのアイデンティティについて問う【過激にならない】

せいじは保守的になりつつも、どこか自分なりのアイデンティティを求め、自己啓発本に頼っていた。しかしそれは西洋の宗教的な達成感に似たものであり、本当の意味でのアイデンティティへの模索をしてこなかったのだ。そこで今、彼は日本の歴史や自分のルーツ、あり方について模索するフェーズへときた。ゆっくりと確実に、歴史や価値観を沁み込ませていこう。
読書

僕らは歴史の転換点にいると思っていい【既得権益との戦い】

せいじは日本について深く知るようになった。するとなんと、大量の移民を受け入れるという誤報ともつかぬ情報が日本各地を駆け巡った。ちょっとしたパニックになったが、それだけ日本国民は概ね日本人だけでやっていくことに肯定的だということ。5年後、10年後に日本はなくなっているだろうか。そのために動けるのは、僕ら国民しかいない。
幸せ

人のアドバイスを聞ける素直さを持とう【自分のために変えてみる】

せいじはまた寝不足が発症して日中に問題を抱えていた。素直に生徒さんに話したところ、いいアドバイスをもらったので修正のために試してみたところ、かなり効果が現れた。人からのアドバイスは素直に聞いておくものだ。もちろん、自分の軸をブレブレにしていてはいけない。しっかりと調整しながら意見を取り入れて軸を確立させていこう。
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人と会うのならばアップデートしておこう【いつも次を意識する】

後輩と会ったせいじは、また自分の論を展開しつつも、勉強してきたことを発揮して共有することにした。英語や投資の話だけに限らず、しっかりと色んなことに目を向けておくことだ。そうやって考えていることで、誰かといつ会ったとしても勉強してきたことが効いてくる。常日頃からいろんなことについて学んでおこう。そしてそれを伝え続けていこう。
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日本男児は武士道を学ぶことにする【義勇仁礼誠名誉忠義を学ぶ】

せいじは書店でふと、新渡戸稲造の武士道を手に取る。どうしても気になった彼は、家に帰ってから武士道についての動画を見たり、ネットで偉人たちの半生を漁るようにして調べ上げた。彼ら幕末志士たちの生き様とは、まさに名誉あるものであり、自分の利益のために動いていた人たちではなかったと言える。現代の我々もそう生きていこう。それが日本人だ。
投資

しっかりと睡眠をとって毎日頑張るようにする【寝る時間を固定】

再び睡眠を意識するようになったせいじは、日中のパフォーマンスが明らかに爆上がりした。こうした個人のエネルギーとなる部分をしっかりと考えられれば、毎日を一所懸命生きていけるようになる。必死に生きたければ、寝ることだ。毎日をリズムを大事にできて初めて、自分のやりたいことにエネルギーを割くことができるようになるのだ。
読書

論理的思考を身につけるためにすべきこと【感情的にならない】

せいじは小学生の頃から議論が好きだった。しかしそのために必要なことは「学び」や「分析」であり、それができなければずっと議論に参加できないと言うことも知っていた。感情的になっている人とは、自分の意見を無理矢理にでも通したいと言う思いがあるだけであり、それでは誰も受け入れてくれない。いつでも生産的な議論を追求するのだ。
読書

自分の身を削ってでも毎日を生きる理由【一度の人生、どう生きる?】

以前のせいじはどこか、自分の死を覚悟したことがなかったのだと思う。しかしいろんな経験を経てから、どうやって自分の命を使っていくかと言うことについて考えるようになった。その答えとして、自分の人生を精一杯生きることがあがった。その具体とは、誰かのために生きること。それができれば人生の本当の幸せが享受できる。だから今日も人のために生きるのだ。
投資

たくさん本を読んで動画を見て情報を得る男【常にインプットする】

現代ではテレビのように垂れ流している情報だけでは欲しいものが手に入らない。それよりも、本やYouTubeなどで得られる情報も積極的に取りに行こう。そうしないと「知らないだけの人」でしかないからだ。すると魅力も半減するし話していて自分も置いていかれてしまう。特に大人になってからは情報戦だ。死活問題だと思って積極的に取りに行こう。
幸せ

自分に集中する時間を必ず設けること【マインドフルネスと集中】

一日の時間の中で、どこか忙しさにかまけてなかなか自分の時間が取れていない人が多い。そんな時はYouTubeやサブスクなどから一旦距離を置き、マインドフルネスの時間を設けてみよう。すると自分と対話できる時間が生まれるようになってくる。その時間を大事に毎日を過ごしていけば、きっと人生はどんどんとよくなることだろう。
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