読書

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ソーシャルメディアを見ないと幸せになる理由【メディアは本質ではない】

ソーシャルメディアは本質を突いていない。それは虚偽で溢れているというわけではなく、信じるには早すぎるということだ。もっと書籍で勉強し、多くのページを閲覧して総合的に判断しよう。そういう意味ではSNSはほぼ見る意味がないと言っていい。常に自分の成長を考えながら、情報を取捨選択してとりにいこう。それが幸せに繋がっていくからだ。
幸せ

毎日を生きながらも新しい方向へ向かおう【昔を生きる?今を生きる?】

記憶をなくしていく人が実際にいたり、そんなドラマを見たことがある人もいるかもしれない。でもせいじにとって、それらは他人ごとではなかった。そうした症状がなくても、「今」を生きることはほとんど一緒のことだからだ。明日はもうないかもしれない。こう思って生きていると人生はどんどん豊かになってくる。さて、過去と今、どちらを生きますか。
幸せ

35歳にしていろいろと悟るためには?【経験と読書と考え方が全て】

せいじはまず、自分の生活に余裕がないことや、何をやってもうまくいかない自分がいることに気がついた。それをきっかけに、変わるためにできることを片っ端から探して実行に移した。そのために必要だったのは、要らないと思っていたインプットだった。今でもインプットとアウトプットをし続け、かつ深く考えている。だから自分の本当の気持ちがわかるのだ。
幸せ

人に干渉しないけど声を聞ける存在でいよう【僕らがルフィから学ぶこと】

漫画ワンピースの序盤では、ナミがずっと自分の過去を背負って生きていることがわかる。一方でルフィは、彼女の過去を知ろうとすることもなく、「助けて」というその一言だけを待ち続けて、仲間のために戦うことを決意する。彼の生き方はとてもシンプルなのに、多くの人ができないからこそ憧れる。ワンピースを読めば人生の生き方がわかるのだ。
読書

僕がどうしても読書や動画からインプットしたい理由【出しまくれ!】

せいじはどうしても読書をしたかった。それは常に毎日、こうしてブログでアップロードを繰り返し行なっているからだ。アウトプットはすればするほど、またインプットをしたくなってくるし、アウトプットをしていく中で覚えていくこともある。ただ入れているだけの人は要注意だ。そうやって取り込んだはずの知識や経験は、なんの役にも立っていないからだ。
投資

できないことができるようになってくると楽しい【僕の言語学習記】

せいじは英語なんてしゃべることができなかった。でも長い年月をかけてたくさん勉強したことで、徐々にしゃべれるようになっていったのだ。それを履き違えて、とにかくセンスやちょっとした努力で片付けようとする人がいる。それではいつまで経っても上手くならない。できないことができるようになることが「楽しい」だ。その気持ちを大事にしていこう。
幸せ

コスパのいいような人生にすることはいいことか【弁当から生き方まで】

人生を効率よく生きたければ、生まれてすぐに死ねばいいとは、まさにごもっともだ。せいじは料理することに違和感を覚え、今の生活と照らし合わせて料理することをやめることにした。大切なことは、「これしかない」「これが正解なのだ」と思い過ぎて1つの思考に囚われてしまわないことだ。選択肢はいくらでもあるのだから、主体的に選んで生きていこう。
幸せ

どう言うかではなく何を言うかが大事【言語学習の穴とは一体?】

言語学習をする際、どう言うかという学習にフォーカスが当てられがちだが、実際は何をいうかのほうがコミュニケーションでは大事だ。事務的なやり取りをしたければそれだけ覚えればいいが、実際は「もっと話したい」という気持ちのほうが強いだろう。普段からインプットやアウトプットは必要。話したいことがなければ話すことはできないのだから。
読書

ビジネスは統計や数字ではなく肌感覚【ドリルを売るには穴を売る】

ビジネス初心者のせいじは、いろんな本を読み漁っているおかげで、お客さんのベネフィットやターゲティングなど、ビジネスに必要なことがわかってきた。しかしこれは同時に動いていたからでもある。たくさん行動する中で、論理や戦略も学んでいくこと。続けながら成長していけばいいのだ。どれも一つずつ丁寧にこなし、価値提供をしていこう。
投資

結局はやるかやらないかのコミット力問題【圧倒的な量は質をも凌ぐ】

やると決めたら始めてみよう。そうしたら一定の期間、続けてみることだ。すると自然と体に馴染んでくるし、改善点や修正点も生まれるようになる。その中でどんどん上手くなっていけばいい。あとはそれを一定の期間やるくらい、継続してみることだ。そうしたら自然と「素人」ではなくなってくる。毎日を数ヶ月やるだけでも違う。要はコミット力なのだ。
投資

言語においては結局、勉強時間がモノをいう【ガリ勉太郎、再び】

言語学習を自分なりに模索してきたせいじは、再びやる気に満ち溢れていた。今まであまりにも惰性でやっていた言語学習だったので、本腰を入れないと上達しないと感じたのだ。たくさん聴いて読んで、話して書いてを繰り返していこう。やる気に頼ることなく、毎回勉強の時は一所懸命やるのだ。その意識の違いだけで伸びるかどうか決まってくるのだ。
人間関係

感謝してもらう場面を作ることの大切さ【ありがとうと言ってもらう】

せいじは昔から「受け取ること」が苦手だった。与えることが好きになってから、頻繁に「あなたに感謝したい人はいるのだ」と言われるようになり、驚いたものだった。人間とは受け取ったら感謝したい生き物なのだ。だからその「感謝」を受け取ることもまた大事なこと。それを受けとる機会を積極的に作り、お互いにとっていい循環を回していこう。
投資

自分の事業を始めてからわかったこと【自分本位になっていた僕】

ずっとお金のことばかり考えていた。もちろん、生きていく上でお金について考えていくことはいいことだ。ただし事業を成り立たせるためだけにお客さんを呼ぶのであれば、それは自分本位のものでしかない。本当にお客さんのことを思うならベネフィットを提示し、彼らの明るい未来を提供することだ。お客さんにどうなって欲しいのか。そのためにできるGIVEはなんなのだろうか。
投資

結局は努力する人にならなければならない【成功するかしないかではない】

最近始めたマーケティングの勉強。とにかく大切なのは、お客さんに向けていいものを提供していくことだった。せいじは失敗を繰り返しながらも、やはり高品質のものを届けていきたいと思い、今日もまた頑張ることを胸に誓った。大切なのは目先の数字ではない。本当に自分のことを知ってもらえることなのだ。そのために周りの人に「自分」を届けていこう。
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僕の人生は読書をしてから変わった【本から学ぶ人生の生き方】

読書は大人の嗜みだなんて言われるが、人生を変えるくらいのレベルで大きな影響を持っていると言ってもいい。もし悩んだりつまずいたりしたら、先人たちの経験や叡智に頼るといい。しかもそれが1,000円程度で読めるのだからコスパは最強だ。そこから得た情報に上乗せして、自分の経験も重ねていこう。それだけで人生は変わるのだ。
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