雑談

幸せ

僕が0→1を達成した時に感じたこと【未来を切り拓く】

収益化を考えていなかったすずきに朗報が届く。なんと60円の売り上げを出したのだ。広告をできる限り貼っていなかったのは、読者を考えてのことだったのだが、やはり収益化できると嬉しいものである。それによってお金を稼ぐことへの自信となっただけでなく、もっと良い記事を書こうと思えるようになったのだ。何かが始まる予感がしたのだ。
人間関係

ヒントやアイディアは雑談から生まれる【同じ熱量の仲間】

雑談をすること。それは無益に見えて非常に有益なことである。ただ、「結果的に」有益な雑談になるためには、自分も、相手も常に向上するような「仲間」でなくてはならない。人としてお互いに尊敬できる、そんな同志を見つけて初めて、雑談することの意味が出てくる。お金を払ってお金の情報を得るのはやめよう。優秀な仲間たちを見つけよう。
雑談

やりたいと思うことを好きにやりなさい【自由な働き方へ】

自由な働き方を常に求めること。すずきは若い頃から組織の古い体質や、変わらない固定観念、旧態依然としたシステムに噛み付いていたものだが、実は今でもそうである。それは「どうにかしてでも組織を変えて改善したい」という思いがあるからに他ならない。まずは自由に働く姿勢を持つこと。それが様々な視点を生み出してくれる。
読書

自分の弱みを受け入れることの大切さ【欠点も含めて自分】

弱みや欠点は、できれば受け入れたくないし、目をつむっていたい。しかし自分の欠点や弱みを好きになれていない人は、他人の欠点に敏感になり、人が離れていってしまう。まずは等身大の自分を愛してあげることだ。そうすれば周りを愛せるし、何より新たな自分を発見できる。弱みに目を向けることは、それだけメリットがあるのだ。
投資

習慣とルーティンで成長する方法【繰り返しが変化のカギ】

ルーティン化することは、誰もが嫌がることだ。なぜなら、1日の流れが決まりきってしまうからだ。しかし続けていくことで慣れて心地よくなったり、自信がつくようになったりするものである。すると余裕も生まれるし、新たな挑戦に火がつくこともある。継続こそ最大の結果を生む。小さなことから始めてみよう。
人間関係

なぜ僕は人を元気にしたいと思うのか【自分の元気を分け与える】

人のことを全くと言っていいほど気にすることができなかったすずきは、人生について悩み抜いた先に、人を元気にすることの大切さを理解した。自分が余裕のある時ほど、人に与えること。それによって自分が所属しているコミュニティも活性化するし、何より自分も元気をもらうことができる。元気玉のように、人に元気を分け与えよう。
人間関係

僕が文字でのやりとりを大切にする理由【SNSの有効活用法】

SNSに依存しているというのは、いいねの数を気にしたり、ゲームをしないと落ち着かないと言った状態だと思っている。ものは使いようで、SNSは人と繋がる非常に大切なコミュニケーション術の1つだ。もちろん、あまりにも依存してしまっては自分の時間もなくなってしまう。適度な距離感を保ち、うまく利用してやろう。
人間関係

英語教師がTOEICを受けて感じたこと【仲間と戦うメリット】

結論、TOEICとはそこまで英語力を求められている試験ではない。しかし、何かにひたむきに努力して点数を獲るということは、いつになっても楽しくてエキサイティングだ。特に仲間達と一緒になって戦っている自分ほど、人生を楽しんでいる瞬間はない。人に宣言し、生き恥を晒して挑戦しよう。人生一度きりなのだから。
雑談

出会って刺激を得てスパークを起こそう【大きな火を灯せ】

人との出会いの大切さは、若い頃からわかっていたことだ。しかし、どんなに同じ人とでも、新しい人とでも、会えば会うほど自分の視野が広がり、自分の足りなさもわかってくる。自分の周りには凄い人ばかりだ。そんな人たちと会い続けることで、自分も頑張る糧となる。さぁ、スパークを起こそう。いずれ大きな火を灯すために。
雑談

今を生きるとはどういうことなのか?【人はもっと自由だ】

鏡の前で自分に問いかける。「今の自分は、自分の人生に満足しているか」。すずきはそう問いかけた1年前から、今という時間が貴重であり、もう二度と戻ってこないことに気づいた。後悔しない人生とは、ルールやレールに縛られた人生ではない。本当に心からやりたいことを、自分が納得するまでやり切る人生のことだ。
雑談

逆境の時こそ自分と対話しよう【休むのか?利用するのか?】

すずきはだいぶケガや病気と疎遠な生活を送っていた。しかし、ふと訪れたふくらはぎの肉離れ。ある程度回復したもののやはりリトライできない。そんな逆境は、いくらでも経験してきた。大切なことは、その時に自分に一体何ができるか。何をしたら最速で回復し、いま何を成長させられるか。これらを考えることなのだ。
幸せ

自分は本当に運がいいと思えているか?【ポジティブ思考のすゝめ】

運について考え始めたのは、ごく最近のことだ。今までは努力至上主義であり、なんでもかんでも努力でなんとかなると思い込んでいた。しかし人と出会い、本と出会う中で、自分に降りかかる運命に対して思うことが出てきた。それが「自分はツイている」という思考だ。自分の運命を受け入れて積極的に行動するためには、まずは運を信じてみることだ。
雑談

みんなで共有できる過去を作っていこう【思い出の配当】

思い出とは、かけがえのない友人と過ごす大切な時間のことであり、飲み会で愚痴を言い合う時間のことではない。将来について語り、笑い合う時間ほど、未来になって強烈な力を持つ。その思い出の配当を受け取るために、友人との時間を大切にしていこう。特別なことは要らない。同じ方向をむいて、ともに戦っていく同志たちとの時間を持てばいいのだ。
雑談

誰にでも受け取る時期はある【自己実現も立派なGIVE】

もらうことばかりで何も与えられない。そんな卑屈になっていた時期もあったすずきだったが、感謝し始め、少しずつGIVEできることを探していると、それだけで自分の人生が豊かになってきたことに気づき始める。また、自分自身が成長していくこともまた、恩返しの1つの形だとわかった。まずは受け取っていることを強く意識する。話はそれからだ。
雑談

僕が他人に自分の価値観を押し付けない理由【自分の人生に集中】

他人に押し付けようとする人は、どこの環境に行っても後を絶たない。それは「自分が神か何か」かと勘違いをしている人によく起こる現象だ。押し付けるということは自分が合っており、あなたが間違っているということを意味する時すらある。それぞれ不完全なのだから、お互いを尊重して意見や考えを伝うことが大切だ。
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