雑談

雑談

教員が思うプレゼンをするメリットとは?【相手のことを考える】

プレゼンをする機会が多くなったせいじだが、以前はプレゼンが嫌いで仕方なかった。緊張するし、恥をかくと思っていたからだ。実際は、プレゼンを重ねることによって相手のことを考えることが多くなった。授業もブログもダンスも、伝える相手のことをきちんと考える必要がある。それができることは、人間として大切なことなのだ。
雑談

果たして教育に年齢は関係あるのか?【限定するのはナンセンス】

教育現場にいると、ふと「なぜ高校生に限定して教えているのだろう?」と思うことがよくある。世界を見渡せば、生涯にわたって学習を続けている人なんてたくさんいるからだ。実は学びに年齢や学校は関係ない。大切なのは学びたいという気持ち1つであり、そのあとで初めて場を整える必要があるのだ。その場を提供すること。それが僕の夢なのだ。
幸せ

僕がたまに休んで基本は動いている理由【走り続ける30代の男】

ふと見かけた老夫婦。自分が歳を重ねて行った時、一体何をしているだろうか。リラックスして公園のベンチで子どもたちを眺めているだろうか。否。もっと動いて、働いて、誰かの何かのために人生を捧げているはずだ。老後なんて考えている場合ではない。死んでいるように生きるな。生きてるように、今を生きようじゃないか。
雑談

目に見えないことも積み上げていくことが大切【急がば回れ】

すずきの英語力やライティングスキル、ブレイクダンスのパフォーマンスは、長い年月をかけて培われてきたものだ。稼ぐということを考え始めると、どうしてもバイトやギャンブルでなんとかしようとするが、それは間違いだ。お金を得ることが正義ではない。目に見えなくても自分の価値を高めることであれば大丈夫だ。1つずつこなしていこう。
雑談

レンターカーなしで知床ひとり旅【大自然を満喫】

知床は一度でも行っておいたほうがいい。それだけ自然が豊かであり、野生の生き物も多い。緑に溢れ、絶壁も多い地形から、その雄大さと神秘さを肌で直に感じることができる。都会の喧騒に生きていたすずきは、その魅力に一気に引き込まれてしまった。時間とお金をかけてもいい。大自然に飛び込んでみよう。人生は短いのだから。
人間関係

人には多種多様な趣味趣向がある【だから感謝していこう】

世の中は実に多種多様な仕事や趣味趣向で溢れている。お互いの気質や考え方が違うからこそ、そこに魅力が生まれ、ギャップが生まれる。お互いが助け合ってサービスを提供するから世界はよくなっていくし、リスペクトが生まれるのだ。そのあとは感謝。感謝と同時に自分にできることを考える。そうやって動き出していこう。
投資

適正なリスクを取るマインドになる【正解のない世界】

教員を辞めると言ってから聞かれた「勝算はあるんですか?」という発言。その裏の意図は、「何かできるんですか?」という意味だ。職に就いていたほうが安全だという考え方はもう通用しない。変わり続ける時代の中で、いかに自分の人生と向き合って自分なりに選択、決定をし、正解を生み出していくのか。それが一番大切なのだ。
雑談

様々なコミュニティに属するメリット【あなたは架け橋】

コミュニティに属することは、一種の信念の元に集まることである。宗教的なニュアンスがないとは限らないものの、とにかく自分が幸せに感じられて、信念を押し付けないコミュニティであることが重要だ。だからこそ、1つに限らずに様々な場所に行ったらいい。そうやって視野を広げることだ。お互いが作用するためには、あなたが架け橋となるのだ。
雑談

相手の「知らない」を尊重すべき理由【多数派が正義ではない】

大多数が知っていることを常識としてはいけない。特にマイノリティの文化をたまたま好んでいたすずきからすれば、マジョリティの情報が大切だと思ったことがあまりないのだ。逆も然りであり、相手は知らないという前提に立っておいたほうがいい。そうすれば人に優しくなれるし、自分の無知さも認められるようになる。
幸せ

僕が0→1を達成した時に感じたこと【未来を切り拓く】

収益化を考えていなかったすずきに朗報が届く。なんと60円の売り上げを出したのだ。広告をできる限り貼っていなかったのは、読者を考えてのことだったのだが、やはり収益化できると嬉しいものである。それによってお金を稼ぐことへの自信となっただけでなく、もっと良い記事を書こうと思えるようになったのだ。何かが始まる予感がしたのだ。
人間関係

ヒントやアイディアは雑談から生まれる【同じ熱量の仲間】

雑談をすること。それは無益に見えて非常に有益なことである。ただ、「結果的に」有益な雑談になるためには、自分も、相手も常に向上するような「仲間」でなくてはならない。人としてお互いに尊敬できる、そんな同志を見つけて初めて、雑談することの意味が出てくる。お金を払ってお金の情報を得るのはやめよう。優秀な仲間たちを見つけよう。
雑談

やりたいと思うことを好きにやりなさい【自由な働き方へ】

自由な働き方を常に求めること。すずきは若い頃から組織の古い体質や、変わらない固定観念、旧態依然としたシステムに噛み付いていたものだが、実は今でもそうである。それは「どうにかしてでも組織を変えて改善したい」という思いがあるからに他ならない。まずは自由に働く姿勢を持つこと。それが様々な視点を生み出してくれる。
読書

自分の弱みを受け入れることの大切さ【欠点も含めて自分】

弱みや欠点は、できれば受け入れたくないし、目をつむっていたい。しかし自分の欠点や弱みを好きになれていない人は、他人の欠点に敏感になり、人が離れていってしまう。まずは等身大の自分を愛してあげることだ。そうすれば周りを愛せるし、何より新たな自分を発見できる。弱みに目を向けることは、それだけメリットがあるのだ。
投資

習慣とルーティンで成長する方法【繰り返しが変化のカギ】

ルーティン化することは、誰もが嫌がることだ。なぜなら、1日の流れが決まりきってしまうからだ。しかし続けていくことで慣れて心地よくなったり、自信がつくようになったりするものである。すると余裕も生まれるし、新たな挑戦に火がつくこともある。継続こそ最大の結果を生む。小さなことから始めてみよう。
人間関係

なぜ僕は人を元気にしたいと思うのか【自分の元気を分け与える】

人のことを全くと言っていいほど気にすることができなかったすずきは、人生について悩み抜いた先に、人を元気にすることの大切さを理解した。自分が余裕のある時ほど、人に与えること。それによって自分が所属しているコミュニティも活性化するし、何より自分も元気をもらうことができる。元気玉のように、人に元気を分け与えよう。
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