雑談

投資

30代英語教師が試験について思うこととは?【脱ペーパー試験の是非】

英語はコミュニケーションツールであり、もっと深い英語や表現がある。確かに一理あるが、ペーパー試験にもその魅力はあり、それが全て日本の英語教育をダメにしているとも言い難い。少しずつ会話の重要性も指摘されているため、徐々に変わっていけばいいと思っている。大切なのは4技能のバランスと学習の継続。結局はシンプルなことなのだ。
幸せ

30代ぼっちがリアルにオフ会をしてみた結果【価値観の伝え方】

いよいよZoomオフ会を経て、すずきはサシでオフ会をすることになった。ひとりで爆発的に行動する男ではあったのだが、人との出会いや価値観の共有も大切にするようになったここ最近。実際に会ってみれば、同じ価値観を共有するだけで話が止まらなくなったのだ。一期一会とは本来はもっと重い言葉のはずだ。現代でも出会いを大切にしていこう。
人間関係

30代男がクソ真面目も悪くないなと思う理由【自他共に効果アリ】

小学生の頃から勉強一筋で生きてきたすずきにとって、真面目であることは魅力的ではないことを意味していた。しかし大人になるにつれ、その需要が高いことに気づき驚く。勉強していた習慣が真面目気質を作り上げたのだが、これは人生を生きていく上でとても良い性格だ。もし今すでに真面目な人は、その性格を貫いて構わない。好印象だからだ。
幸せ

30代男が選ぶテンション爆上げ曲&しっとりする曲【音楽に頼ろう】

音楽は最大の友だ。テンションをブチ上げたい時、しっとりと聴いてリラックスしたい時に効果はバツグンである。ただ、0であるモチベーションを引き上げることに使うのは、少々間違っているのかもしれない。まず自分のモチベーションがあることを前提にして、場面に合わせて音楽を選んで聴いてみよう。きっと相乗効果が得られるはずだ。
投資

30代教員が思う高校生への金融教育とは?【まずは大人が勉強しよう】

少しずつ金融の勉強を始めた男が、教育現場に金融教育を落とし込む難しさを語る。しかしその可能性は無限に広がっており、まずは大人である我々がたくさん学んで行動していくことが大切である。先頭に立つことはしんどいことばかりだ。失敗もあれば恥ずかしいこともある。それでも突き進み、継続して学んでいこう。それが子どもたちの未来のためなのだから。
人間関係

30代教員がジェンダーについて考える【排他的ではなく包括的に】

ジェンダーの問題は、最近浮き上がってきたものではあるものの、実は以前から存在していたのに、社会が気づけていないだけだったのだ。「性」の認識とは多岐にわたり、その多様な生き方が現代社会に浸透してきた。ただ、極端になってしまう人が現れたのも事実だ。今の社会はどうすべきか?どうバランスをとっていくべきか?教員の考えを述べる。
幸せ

30代は終わってしまったことを気にしない【まずは自分に優しく】

また失敗した。すずきは茶碗を落として割り、米と洗剤をぶちまけたのだ。しかし一方で、その時の感情は平安たるやまるで修行僧のような穏やかさを備えていた。確かに一瞬はゲンナリしてもよい。ただ、いつまでも引きずってしまったり、自分に強く当たってしまうことはよろしくない。まずは自分に優しく。すると人にも優しくなることができるのだ。
幸せ

30代教員が5日働いて2日休む形について考える【最大限に利用しろ】

5日間働いて2日間休む。これは意外にも「最強なのではないか?」という意見をみつけた。すずきなりに考えてみても、そこまで悪くない働き方の形でもある。人それぞれ、職場や自分の仕事に対する良し悪しは違うと思うが、文句ばかりを並べるのではなく、今一度「働き方」について考えてみるのもいいのかもしれない。
幸せ

30代と言いつつも年齢を気にしていない理由【暦年齢はもう古い】

暦(れき)年齢とはいわゆる「〇〇歳」である。30代男性であるすずきは、その「30代」という偏見をぶっ壊しにかかる。年齢は関係ないのだ。いつ気づき、いつ考え、いつ行動するか。そこに年齢は関係ないのだ。以前自分が思い描いていた「〇〇歳ならこう」という偏見を変えていこう。今の時代は、何歳になってもなんでもできるのだ。
雑談

30代が予定をキャンセルしても幸せな理由【行動することで感じること】

コロナ禍で、予定がキャンセルすることなんていくらでも経験してきた。しかしすずきは、いつのまにか屈強な男になっていた。次へ次へと前に進み、過去を振り返らなくなっていたのだ。そもそものポジティブ思考も相まって、ずんずんと前に進むその姿はまるで野生のゴリラである。キャンセル?そんなことは大したことではない。次の準備を始めよう。
投資

30代教員のプレゼンテーション理論【つまらなくしているのは話し手】

プレゼンといえば、すずきは大の苦手であり、人前で話すことに抵抗しかなかった。しかし先生という業種になってから早8年という時が過ぎ、いよいよこだわりを見せてくるレベルにまで到達することができた。プレゼンにはエンタメ性も必要であり、相手を思うからこそ楽しいものへと昇華することができる。いざ、楽しい授業を。
幸せ

30代が将来について考えてみた結果【転職か?起業か?逃走か?】

人生の節目である1年になろうとしている。去年の1年はまるで別世界にいるかのような、濃密な1年であった。それを経験したからには、教員の次の仕事を探すことに夢中になってもよいはずだ。不安にさいなまれてしまう自分もいることに気づくが、それを支えてくれる友がすずきの周りにはいる。さぁ、迷ってないで腹をくくろうではないか。
人間関係

30代教員は議論の重要性を知っている【ぶつかり合うことが大切】

熱くなることは悪いことではない。ただそれが意味のないムシャクシャに変わってはもったいない。その熱さはどうして生まれ、どこに向かうことがよいことなのか。議論をしていると熱くなる人は多い。しかし攻撃のぶつけ合いは議論の本質ではない。その先にある「よりよい未来」に向けて話し合い、改善を行なっていくことが大切なのだ。
幸せ

30代が特別なモノを買わない理由とは?【一般的なモノで十分】

「清貧」をテーマに生活していると、何か特別なものは要らないのだと気づいてくる。高額なものがダメというわけではなく、身近にある一般的なものがある程度あれば、幸福度や自分磨きは十分にできるのだ。間違って新商品に飛びついたり、高ければよいというマインドは捨ててみよう。ものごとの本質を見極めて、本当の意味での幸せを掴みとろう。
人間関係

30代教員が生徒とのやりとりにこだわる理由【授業中の雑談は大切】

授業は楽しければいいのだが、それはふざけ倒していくことではない。基本は丁寧にわかりやすい授業を心がけ、一方でたまに双方向型の雑談を入れることを、すずきは強くすすめる。こうしてたまの休憩を入れてあげると、お互いに弛緩できる時間が生まれて集中力が回復するのだ。信頼関係の構築の基盤にもなるため、積極的に雑談をしていこう。
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