投資 変わってゆくことを恐れないこと【どんどん便利になる世の中】 世の中は変化し、今あるものも過去となり、どんどんと未来へと進んでいく。そんな中、「あの時は良かった」と言って現在と過去を比較することに、せいじは違和感を覚えた。果たして、そうやって今を蔑む必要はあるのだろうか。否。現代には現代の良さがあるし、昔だって当時の文明があったからこそできたことがあったはず。現状に感謝して今を生きていこう。 2025.02.07 投資
幸せ 満足した生活とこれからやるべきこと【幸せの日常から他者貢献へ】 まずはこの日常が幸せだと感じること。せいじはそれから、どんどんと「何か贅沢をすること」をためらうようになっていた。それは時間のムダではないとわかっていながらも、「もっと違うことに時間を費やしていたい」と願い始めたことがきっかけだったのだ。特に他者貢献は今のせいじにとって大きなテーマとなった。まずは自分を満たし、次へと向かっていこう。 2025.02.06 幸せ
幸せ 節制から導かれる幸せな生活とは?【それでも僕が鍛えていくわけ】 せいじは再び体を鍛え直すことになる。するとやはり心と密接に繋がっているからなのか、どんどんと気持ちも安定するようになっていった。ストレスの発散にもなるし免疫力もつく。自分の体も知ることができるから、筋トレやランニング、ダンスはせいじに大きな効果をもたらしているようだ。常に足るを知りながら、また歩んでいこう。 2025.02.05 幸せ投資
投資 誰にでもしんどい時はあるもの【ランニングから学ぶ人生学】 ランニングを始めたせいじは、ランニングからいろんなことを学び始めた。走っている最中もいろんなことを考えるマインドレスネスから、走り終わった後の爽快感、そして生や呼吸を感じるマインドフルネスまで、実に様々な教訓を学んでいるのだ。継続がテーマのランニングとは、まさに人生そのもの。せいじの人生も走り続ける人生だ。さぁ、今日も走りにいこう。 2025.02.04 投資
投資 本当の意味で僕が行動に移すようになったのは?【とりあえずやってみる】 せいじはいろんな人の死と向き合ったからこそ、今の自分の時間を貴重に思うようになった。人生で先延ばしにすると言うことは、言い換えると一生やらなくてもいいと言っているようなものだ。そうならないために、まずは自分の人生を俯瞰することだ。若い頃こそ、何にでも挑戦したらいい。試行錯誤した経験は、その人の人生を形作ってくれるからだ。 2025.02.03 投資
投資 何か特別なやり方を探そうとしないこと【王道スタイルを貫け!】 何か特別なことをしようとしている人は、一度まず我に返ってみよう。この世の中に、一朝一夕で成し遂げられるものなんてないということを認めることがスタートだ。このご時世、いろんな効率的な手法があることは間違いない。ただ、その後に待っているのは必ず「努力」や「時間」なのだ。その大前提を忘れないことが大事なのだ。 2025.02.02 投資
投資 僕が全力で授業するようになった理由【情熱を持つ先生とは?】 情熱を持って教えるとは、実は生徒のことを好きでいることだとか、生徒に好かれることだとか、そうした感情に終始することではないということを知っておかなければならない。情熱とは公平性でもあり、心から教育を好きであることでもあるのだ。だから一人一人と対等に向き合い、真剣に教えること。これが教育の本質なのだ。 2025.02.01 投資雑談
幸せ 今の自分にできることをしていくだけ【大きなことはしなくていい】 明日突然人生が終わるかもしれない。せいじは毎日を必死に生きるようになった。しかしそれが意味することは、適当に人生を生きればいいということでもなければ、何か特別なことをしなければならないということでもない。大切なのは、目の前にある自分のできることを淡々と続けていくことだけなのだ。明日終わると思って毎日を生きていこう。 2025.01.31 幸せ投資
投資 働かなくていい日を考えるようにするために【時間をかけて育てる】 ふと広告の収入に目を向けたせいじは、微々たるものだがその収入が右肩上がりになっていることに驚いた。もしかしたら一年後、いや数年後にはもっと生活が楽になっているのかもしれない。そうしたら休もう…とせいじは考えることがなかった。なんともっと働きたいと思うようになったのだ。暮らしはどんどん楽になっていっている。明るい未来を目指そう。 2025.01.30 投資
人間関係 人の人生を気にしている暇なんてない【他人のことは他人が決める】 せいじはその昔、人からどう思われているかをよく気にしていたものだった。しかし実際は、「何をしたって決めるのは最終的に他人だ」ということに気がついた。至極当然のことなのだが、自分も勝手に人との関係を切ったり繋いだりしているのだから、他人もまた然りなのだ。自分だけが被害者ぶるのではなく、いつも自分の人生に集中していこう。 2025.01.29 人間関係
幸せ 僕の毎日が充実するようになったのはなぜか【一所懸命働くこと】 せいじは教員時代に感じていた「働き方」への疑問があったのだが、それが事業主になってから「毎日をどう頑張るか」という考え方にシフトしていった。昔ながらの「毎日必死に働く」という考え方ではなく、その過程に意味を見出せるようになったのだ。毎日を楽しくかつ意味のある日々にしていくこと。自分の力で稼いでいくのだ。 2025.01.28 幸せ
投資 自分には才能がないって思ってない?【自信を持つってどういうこと?】 自分にできることなんてない。生徒からそんな声を聞いたせいじはふと疑問を覚えた。それって一体なんなのだ、と。他人のことばかり見ている人は、自分のことなんて信用していない。だから好きもわからないし、経験も積めない。でも自分ができること、そして自分の人生に集中することができたら、自分を信じることができる。まずはそこからだ。 2025.01.27 投資
人間関係 礼儀正しく怒ることなく生きるために【人との関係で大事なこと】 礼儀正しく生きることはせいじにとって必要なことだった。その昔はイライラし、教員として叱れない自分を責めたこともあった。それでも今は怒らなくなったのは、人としての在り方を再度考え直したからだ。職場を変え、環境を変えることで自分にとっての幸せを考えるようになった。そうすると人生は驚くほど豊かになってくるのだ。 2025.01.26 人間関係幸せ
幸せ やってよかったと思えるからとりあえずやっておけ【終わりを意識する】 やりたいのだけれども、やらなくてはいけないのだけれども、なかなかできないことはたくさんある。そんなときは終わった後、成長している自分を想像してみよう。すると結果的に「やっぱりやってよかった」と思えるはずだ。一番イヤなのは、その日にできなかった自分を卑下し責めてしまうこと。それならハングリーに成長していこう。すると後悔のない日となる。 2025.01.25 幸せ投資
人間関係 どうやって次のステップへと進んでいくのか?【僕は強くないけれど】 せいじは悲しみに暮れていた。しかしそれでも毎日をいつも通り過ごそうと決めたのは、自分との、父との約束があったからだ。考えれば考えるほど、今という時間がいかに貴重であり、いかにムダにできないかを痛感する。それから真骨頂だ。どうやって生きていきたいのか。どういう人生を歩んでいきたいのかを考えろ。過去や他人に支配されるな。 2025.01.24 人間関係雑談