人間関係

結局勉強したくないからと言って逃げるのはやめよう【地道が全て】

英語の勉強の最短経路はなんだろうと、そう聞いてくる人が後を絶たない。もちろん、いろんな勉強法があるのは間違いないが、机に向かって勉強をすることが嫌いな人は、英語に限らず何かが伸びることは一生ありえないだろう。それだけ、地道に「勉強」する努力ができない人には、言い訳グセがあると言うこと。まずは自分で挑戦してからモノを言おう。
幸せ

どうやって僕は寛容な人間になったのか【僕が仙人になるまで】

「せいじは仙人のようだ」そう言われるようになったのは、ここまで多くの経験をしてきたからだ。結果的にそうなったこともあれば、自ら取りに行った経験もあった。何事も実地経験が大事であると言うことに加え、自分なりに考えてみることだ。自分で深く考えたことは必ず強い力を伴っている。だから言葉にも重みがある。せいじは今日も一所懸命生きてゆく。
幸せ

こんなに自由に生きてていいのだろうか…?【僕が変えた働き方】

せいじはその昔、「自由に生きる」ということがわかっていなかった。しかしフリーランスになったおかげで、自分の知らなかった生き方を知るようになる。個人で働き始めても、ちゃんとお金を使うようにしているし、人生の満足度も高い。誰よりも自由に生きるために、誰よりも挑戦していくこと。そうして背中を見せて、いろんな生き方を伝えていくのだ。
人間関係

女性の小さな変化に気づけるような男になろう【ちょっとした変化にも】

以前のせいじは、自分の求める幸せを相手に求めてしまっていた。そうではなく、まずは相手のことをしっかりと見てあげることだ。その上で感じ取った変化や気づきを、ちゃんと口に出してみよう。それだけで相手は「自分のことを見てくれているんだな」と感じてくれるようになる。小さな変化にも気を配り、女性たちに笑顔になってもらおう。
幸せ

僕がやるべきことは毎日打席に立ち続けること【誰よりも継続する】

もう僕には先がないかもしれない。そう思って生きている人はいるだろうか。人のことを羨んでいないで、ダラダラとしてないで、今日を必死に生きてみようじゃないか。それができなかったら、明日必ず後悔する。こんなはずじゃなかったって、ツラい思いをする。そうならないためには、今日を生きることだ。毎日を生きることだ。それが僕にできることだ。
幸せ

アナログからデジタルへと移行することは悪いことか?【メディアの是非】

アナログの走りとも言える新聞だが、今となっては紙の新聞を取っている人はかなり少なくなった。デジタルにはデジタルのよさがあるのだが、それを否定しようと思って適当なことを言ってはいけない。学力低下なんてもっと複雑な要因が絡まっているし、そんな短絡的な考え方でデジタルを否定してはいけない。それぞれの良さを見出すことが大事だ。
幸せ

僕なりの毎日の勉強へのコミットの仕方【ゼロから始めた男の末路】

毎日を一所懸命に勉強に費やせたのは、せいじの過去に遡ればよくわかることだった。昔から勉強が好きだったのは、成果が見えやすかったからこそ。しかし一度でもその経験をすると、他のことにも応用が効くようになってくる。ある程度のレベルに行くには、それなりの練習をすればできるものなのだ。それを毎日続けていき、一緒に頑張るのがせいじの理想なのだ。
人間関係

どうやったら自分の人生に集中できるだろうか【考え方を変えよう】

自分の人生に集中するには、まずは他人の人生に首を突っ込まないことだ。SNS、ニュースやゴシップなどは時間のムダでしかない。有用なものならば自然と見られていくし、プライベートのものならば適当に流す程度でいい。大事なのは、自分にとって何が幸せとなり、どこに充足感を感じるかだ。隣の芝ばかり見ず、もっと自分の人生を生きていこう。
投資

英語でしゃべっていたらいろんな勉強を始めた男【勉強熱、再来】

せいじは講師としていろんな人に英語を教えている現役の先生だ。一方で、教えているとどんどん出てくる不透明な表現や知らなかった単語。結局誰よりも学んでしまっている自分がいることに気がついた。学習のモチベーションに頼ったことはないが、誰かと一緒に学ぶことで遠くまで行くことができるとはまさに今感じていることだ。さぁ、誰と何を学ぼうか。
雑談

少しずつ変わり始めている学校現場について【改めて考える部活動の話】

部活動について、元公立高校教員を9年間務めたせいじは、ネガティブな意見を持っている。それは部活それ自体に対してではなく、そこへのシステムや感情的に声をあげている人たちに対してだ。スポーツをやりたいならお金を払う。それは社会で飲食やサービスを受けることと変わらないのだ。部活動は歴史が長い分、改善に時間がかかる。みんなで考えていこう。
投資

再び税を支払う男は何を考えるか【先に税を支払って控除してもらう】

せいじは国民年金に加えて国民健康保険の去年度分も払うこととなった。さらに今年度分のものも払わなくてはならなくなり、株や税金について調べて全体感がわかるようになってきた。こればかりは仕事を辞めて実際に体験してみないとわからない。事あるごとに実感をする日々。また新たな人生を送って勉強していこう。
人間関係

「君は偏見がある」と言う人のほうが偏見がある【フラットになる意味】

「君は〇〇に対して偏見がある」と言ってきた生徒は、まさに彼女自身が偏見に満ちていた。大切なことは、いつでも柔軟に考えられるように広く視野を持っておくことだ。視野の狭い人とは話していてもつまらないし、話に限界が見えてくるからだ。そんな人と付き合いたいとは思わないし、自分自身も成長することはないだろう。だから柔軟にいこう。
幸せ

とにかくネガティブにならないことがいい理由【徹底的に前向きに】

その昔、せいじはネガティブであり人に対して厳しく当たっていた。それは自分のできなさをぶつけるやり場がなかったからに他ならない。つまりは自分のできなさややりきれなさを正当化したいだけだったのだ。その時間を行動に変え、ポジティブに生きると変化を求めるようになる。ネガティブである人はいつまでも変わろうとしない。あなたはどうしたい?
幸せ

価値としての対価をもらうようになって【全力で授業することの楽しさ】

個人で英語を教えるようになってから、どうやったら価格以上の価値が提供できるのかを考えるようになった。「自分の経験の全てをその人に」と思って英語を教えていると、それなりにお金をいただく意味もわかるようになってきた。価格以上の価値を全力で与えていると、信頼も積まれてくるしやりがいも生まれてくる。いつでも全力で。いつまでも学習者でいよう。
人間関係

一人の作業時間はインプットの時間【自分の時間でいかに成長するか】

せいじは一人になる時間が多い。以前の自分と比べて大きく変わったことは、空いている自分の時間を作業やインプットに全振りするようになったことだった。以前に大きな後悔をしたせいじは、それからというもの毎日を一所懸命生きるようになった。来年の自分は成長しているだろうか。そのためにできることは毎日ある。1つずつコミットしていこう。
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