人間関係 みんなの自己肯定感を上げるためにできること【僕が熱くなる時】 先生をしているせいじは、日本人の自己肯定感の低さに愕然とする。自分自身が能力が高いと思っているわけではないが、英語を話す時には致命傷にもなりかねない。それは日本の教育において、褒められることがほとんどないまま成長してきたからだ。褒められた時、人はとても輝くし嬉しいに決まっている。だからせいじは今日も英語を優しく丁寧に教えるのだ。 2024.04.11 人間関係幸せ投資
幸せ 立ち止まりたくなる時、僕はどうするか【いかに僕らの人生は短いか】 人間、いつだって立ち止まりたくなる時はやってくる。ただせいじは、それがいかに後悔を生んだかを肌で感じていた。だから走り続けるのだ。それはさながら短距離走。走り続けている人は、のちに消えようともその痕跡を必ず残している。そうなることが全てではないが、やるなら一所懸命やって最期を終えるのだ。それがせいじの使命なのだから。 2024.04.10 幸せ投資
幸せ 自分の自由時間はほとんどないけど僕が幸せなわけ【誰かのために働け】 せいじは忙しくなってきていた。一方で組織を抜けたことで可処分時間はどう考えても増えたはずだ。しかしいわゆるせいじが自由に遊べる時間なんてほとんどない。それでも彼が幸せなのは、可処分時間すらも他人のために使うようになったからだろう。そのおかげでせいじはいつでもハッピーだ。人のために尽くしていこう。そんな人生にしていこう。 2024.04.09 幸せ
人間関係 仏になった僕はイヤなことをされた時にどうするか?【人と離れること】 せいじはずっと教師をしてきたから、イヤな生徒、先生、保護者など合わない人たちと出会うこともしばしばあった。しかし自分が好きな人と一緒にい続ければ、そんなことがあっても決して折れることはないのだ。いちいちそれに対して腹を立てたり感情的になるのはもったいない。とりあえず寝てまた好きな人たちと一緒に過ごしていこう。 2024.04.08 人間関係
人間関係 どうやって前に進んでいくのかを考えよう【グチを言わないように】 せいじはもう飲み会に行かなくなった。特にグチや文句を言い合うだけの飲み会だったらいく価値はない。本人は変わろうとしていないだろうし、変わることは難しいからだ。そうではなく、どうやったら自分の人生を変えることができるのか、常に考えて生きていこう。現状を打破しようとしている人はグチなんて言わない。常に前に進もうと、変わろうとしているからだ。 2024.04.07 人間関係幸せ
人間関係 世界は恵まれた場所ばかりではない【ツラい世の中にどう働きかけるか】 52ヘルツのクジラたちを読み始めたせいじは、胸が苦しくなった。家庭内暴力は教員時代でも経験していたからだ。ただあくまで先生も他人であり、干渉することが正義でもない。この生きづらい世の中では、自分の人生をとにかく生きていくだけでみんな必死だからだ。だからちゃんと生きていけば大丈夫。人を変えようとせず、自分に集中していこう。 2024.04.06 人間関係読書
人間関係 みんなで頑張るから遠くまで行ける【助け合い刺激しながら進む道】 その昔せいじは、中途半端に頑張っては失敗し、人の成功を妬んでいたものだった。今となっては自分の人生に集中することによって人の成功もまた喜べるようになった。大切なことは自分がまずは頑張ることだ。人に優しくなれる時というのは、自分が頑張っている時だからだ。みんなで一緒にいい未来に向かっていけるよう、人を応援していこう。 2024.04.05 人間関係幸せ投資
幸せ だんだんミニマリストになった男の末路は?【何も持たない勇気】 せいじは繰り返す引っ越しと世界一周という経験の中で、自分に本当に必要だと思えることを今まで以上に取捨選択するようになった。当たり前だと思っていた家電や家具も、実は要らなかったりどうとでもなったりする。それを手間だと思うか、モノが目の前にあった方がいいのか。これをしっかり見極めることだ。どんどんムダなモノを減らしていこう。 2024.04.04 幸せ投資
幸せ 実は普段生活で結構節約ができる説【公共の機関とコンビニの生活】 埼玉に引っ越してきたせいじは、少しの間、結構カフェで作業することが多かった。身元がだいぶ整ってきてからというもの、図書館を使ったりコンビニを使ったりするほうにシフトチェンジしてみた。それでも十分幸せであることがわかったため、節約にもなり幸福度が一気に上がることとなる。幸せとは人によって異なるもの。自分の感覚を大切にしていこう。 2024.04.03 幸せ投資
幸せ 僕はこんなところで止まっている場合ではない【どんどん突き進め!】 せいじはバイトでも始めようかと思って生徒や友人に話をしていた。バイトそれ自体は決して悪いことではないのだが、「せいじには勿体なさすぎる」という言葉を聞いて我に返った。そうなのだ。せいじは自分のことを過小評価していたのだ。バイトはいつでも誰にでもできる。そうではなくて、自分で何をしたいのかを考えて突き進むことが必要なのだ。 2024.04.02 幸せ投資
幸せ 海外から帰ってきて高配当株はどうなっていたか?【3月の配当金】 幸せを求めていた元教員であるせいじは、いつも通り3ヶ月に一度の配当金をもらうことになる。配当金を最大化させていくことが目標となっているわけではなく、その先にある幸せを求めるようになっていたのだ。この繰り返しをしていくことが、結果的に自分も他人も幸せにしていくこととなる。そうしてみんなで幸せになっていくのだ。 2024.04.01 幸せ投資
人間関係 好きな人となら何度でも会える【人と出会いまた会い続けていこう】 以前から人と会うことを大事にしていたせいじは、久しぶりの再会にグッと来てしまった。どんなに人と離れてしまっても、また会おうと思えばいくらでも会うことができる。また会えればお互い元気をもらえるのだ。そのためにそれぞれが頑張っていこう。それが一番であり、またお互いに成長した姿を見せ合える仲間でい続けていこう。 2024.03.31 人間関係幸せ
幸せ さて、体を鍛え直していこうか【健康を意識する30代の生活】 一人暮らしに戻ったせいじは、再び体や健康、ストレスや睡眠について考えるようになる。まずは食生活を見直すこと。これがせいじの中で第一歩だった。それを意識できるようになってからは、人生に幸せを感じるようになったからだ。あとは筋トレやランニング、ダンスなどの運動を通して強くなっていくのだ。同時に精神も鍛えればバッチリだ。 2024.03.30 幸せ投資
幸せ わからないことばかりでも1つずつやっていくこと【最初だから仕方ない】 せいじはいつでも行き当たりばったりだ。だからたくさん失敗しているし、いつも人から笑われている。しかし失敗した数だけ、笑われた数だけ、自分が経験を積もうと挑戦をしたという証。笑われることを恐れ、陰から人の失敗を笑っていた自分よりよっぽどかっこいいのだ。だから挑戦していこう。自分の失敗を曝け出して、わからないことに立ち向かっていこう。 2024.03.29 幸せ雑談
投資 僕はほとんど毎日、ビジネスの話ばかりしている【変わった人生】 人生が劇的に変わってしまったせいじだが、そこから「次に何をしてくれるのか?」という興味を持たれるようになった。それはせいじがリスクをもろともせずにとにかく行動に移し始めたからだろう。そうすれば面白い話も入ってくるし、消費者側のニーズもわかるようになってくる。どんどん突っ走っていくのだ。特攻するならせいじだからだ。 2024.03.28 投資雑談