こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki)
以前、投資に関する記事を書きましたが、始める方にとってはいろいろ細かいことを知りたいだろうと思い、自分の経験を書くことにしました。
僕はまず「金持ち父さん、貧乏父さん」という書籍をきっかけに、投資を始めるに至りました。
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その後は「リベ大」の動画を見あさり、様々な書籍も読みました。
投資初心者は、だいたいこのあたりの勉強くらいで大丈夫だと思います。
と思い立って、本当によかったと感じています。
と思いつつ投資を始めた僕のほろ苦い過去を、早速振り返っていきましょう。
SBIネット証券のサイトを見に行く

「投資はとにかく怖い」
こんな考え方をして生きてきた「貯蓄の鬼」の僕にとっては、
など聞こうものならば、
- やれ「投機」だの
- やれ「汚い」だの
- やれ「ギャンブル」だの
という「偏見のオンパレード」が邪魔をしていました笑。
しかしそれを変えてくれた書籍、動画、友人などなどのおかげで、
と180度、考え方が変わりました。
投資を始めてから読んだ「Factfulness」という書籍も今後紹介していきます。
これは僕の投資の裏付けになります。
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まずは「証券口座」を開設しましょう。
と、僕は素人丸出しでした。
どうやら証券口座を開設しないと株が買えないらしいのです。
と勉強してみますと、みなさん声をそろえてネット証券一択に限ると言ってくるのです。
なるほど。とにかく手数料がバカ安いらしいのですね。
どうやら、
- SBI証券
- 楽天証券
が2大巨頭らしいです。
“かっこいいほう” のSBI証券にしてみました笑。
いろいろ個人情報を打って行く中、
- 「マイナンバーカード」の写真をとるか
- 「郵送」にするか
をせまられることとなりました。
と当時は郵送にしたため、郵便が届くまでかなりポストの前で待っていたことを覚えています。
結論から言いますと、マイナンバーカードは作っておくべきでした。
今後も皆さんが役所の書類を欲するときに、大きな助けとなってくれることでしょう。
書類が郵送されてきましたので、免許などのコピーをとってまた郵送。
審査に時間がかかるので、また待つわけです。
早く投資を始めたかった僕にとっては、長く感じた時間でした。
だから強くすすめます。
「マイナンバーカードを作れ」と笑。
口座が開設される

口座が開設されましたら、いよいよ「口座ページをイジり倒す時間だ!」と意気込むことにしましたが、口座の画面がみづらいことこの上ない笑。
これはSBIネット証券の「弱点」なのです。
いろいろいじってみた後、言われた通りにまず一番始めにやったのは積み立てNISAでした。
という方もいるかと思いますが、僕は名前さえ知りませんでした。
と、積み立てNISA口座を開設することに成功しました。
つまり、SBIネット証券の中に “さらにまた口座がある” ことになるわけです。
これにも、多少なりとも時間がかかった覚えがあります。
口座開設の手続きをしても、「数分後にハイ開設完了!」みたいにはならなかったと思います。
もどかしいものです。
なんとか開設しましたので、「SBI・バンガード S&P500 インデックスファンド」の定期積み立て設定をやりました。
年間Maxで400,000円まで買えるので、月々33,333円の買い付けとなります。(その後、新NISA が登場しました)
と心待ちにしていましたね。
SBI証券に入金する際は「銀行」からおこなっていたのですが、多少面倒もあったので住信ネット銀行も同時に開設して、お金の移動を楽にしてみました。
いわゆる「ネット銀行」というものですね。
という投資の発想が、ついに僕の心をとらえたわけです。
iDeCoも始めてみる

「iDeCo」も面倒臭かったですね。
まずはSBI証券からiDeCoの書類を送ってもらうようにし、その書類を職場の共済に送ったりと面倒でした。
iDeCoに関しては買う商品に悩みましたが、株一択にしようと思い、
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)に75%
- eMAXIS Slim 全世界株式に25%
にしてみました。(全世界株もほぼ米国みたいなもの)
積み立てNISAは、運用益が非課税なので貯蓄よりもいいです。
iDeCoは株を買った金額分が控除されるため節税に。
この2つは始めてみたいと思っていましたが、本当に始めてよかったです。(この記事の数年後には退職してiDeCoは運用のみとなっています)
今はたまたま両方とも利益が出ていますが、僕が投資するのは10年以上です。
まだ1年未満なのに数万の運用益が出てるなんて、さすが米国株だなと感じました。
これにて老後は安心となるも、次に高配当株に手が伸び始めます。
それはまた別の記事で。
おわりに:投資初心者の方へ
僕は見よう見まねで投資を始めてみましたが、調べれば調べるほど面白いですし、ある程度最適解は収束してゆくことを学びました。
今はどの方も「米国株一択だ」とおっしゃっていますが、確信をもつことができなければご自身でたくさん調べてみることをおすすめします。
また僕がその裏付けを取れたものとして、先ほど述べた名著「Factfulness」はぜひ読んでいただきたいですね。
かの投資家ウォーレン・バフェットをはじめとして、厚切りジェイソンさんなど多くの方がS&P500に連動するインデックスファンドを買っています。
と、素人の僕でさえも感じます。
投資を始めた1月目に、NISAで買い付けしてくれたときはドキドキしたものでした。
- これで合ってるのかな?
- お金の計算これで合ってるよな?
- 本当に買い付けしてくれるのかな?
などなど。
もうすぐで1年になりますが、最初の数ヶ月を過ぎると存在すら忘れます笑。
最初の設定や数ヶ月は慣れないものですが、始めてしまえばどうとでもなります。
インデックスファンドの積み立ては、設定したらあとは寝ててもいいくらいです。
証券口座に、買い付け分のお金さえ入金されていれば大丈夫です。
定期的に入金できるシステムもありますしね。
iDeCoはなかなか引き出せないため賛否が分かれますが、積み立てNISAはやっておいて損はないと思います。
少額から始められますので、怖がらずに飛び込んでみることをオススメします。
がっつり貯蓄型の「タンス預金第一主義」だった僕も、たくさん本を読んだおかげで、
と思うようになりました。
正直、幸福度が上がっています。
今まで頑なに目をそらしてきたお金の勉強。
今となっては「簿記」を獲るまでにいたりました。
ぜひ皆さんも、30代に改めてお金について勉強し、投資を始めてみてはいかがでしょうか。
それではまた!

