それでも僕は若い人たちに賭けてゆく【未来に投資しているかどうか】

幸せ

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

先日、若い生徒さんと話していますと、

日本の消費税を下げた場合、財源はどうするのか?

という話題になりました。

もうこの手の話はうんざりなのですが笑、その中で「フィンランドなどの北欧諸国との違い」に話のフォーカスが当たった時、

確かにこれは面白そうだ

と思って、調べてみました。

フィンランドは税金が高くても、その分教育費・医療費の無償化子育てへの支援が豊富です。

  • 高税負担だが
  • 高福祉が実現されている

ということですね。

そして何より、国民の納得感が日本とは断然に違います。

若者たち、そしてこれからの未来に投資している国なのです。

一方でそうではない国、我が国ニッポン…

これでは成長するはずのGDPも、成長しないわけですね。

今日は「若者への投資」について、改めて書いていきます。

若者に投資できる国家にしていこう。そうしなければ、いずれ国は滅びる。

若者に投資してゆく

僕は今小さな街に住んでいますが、それでも小中学校、そして高校や大学まで近くにあるため、若者を見ることもそう珍しくはありません。

元々教師でしたから、

こいつらが、日本の未来を担っていくんだよなぁ

と、若者を見るたびに感激し、嬉しくなってしまいます。

本来であれば、自分の持っている資産も、全力で若者たちに与えてあげたいのですが、まだまだ力がないために、自分のことで精一杯です。

ただし、後輩や若者とご飯に行ったら、

基本的には奢らせない

という精神を持ち合わせており、これは僕の同僚の先生たちとも、よく示し合わせてやっていたことでした。

それだけ、「若い」というだけでそこには大きな価値があるということです。

それは決して、

上の世代の大人たちは無価値だ

と言っているわけではありません。

というよりも、

俺たち/私たちに価値がないっていうの?!

と言ってくる大の大人なんて、いませんよね笑。

誰だって歳を重ねれば、

これからは、若い人たちの時代だ

と自然と思うものなのです。

今の時代を作れるのは

今を生きてる人間だけだよ…………!!

これは漫画ワンピースの、シルバーズ・レイリーの言葉ですね。

僕らは若者に投資してゆくべき。

それができていないのが、現在の日本なのではないでしょうかね。

僕らは次世代に投資をしていくべきだ。その未来は明るいから。誰もが次の世代へと、役割を渡すものなのだ。

教育は未来への投資

「財源が〜」理論はすでに破綻していて、多くの経済学者たちがその考え方に「NO」を突きつけています。

というより、ここ30年でGDPが上がっていない一因として、消費税が外せないのは誰がどう見ても明らかです。

日本の経済が停滞している場合でも、お金をぶん取る制度なわけですから、

え、なに?国民を殺そうとしてる?笑

と、誰もが感じてしまうわけですね。(実際に支払うのは消費者ではなく事業者)

どんどん未来に投資していかなければ、今後日本はダメになってしまうことでしょう。

  • 税金は減らない
  • 子どもは増えない
  • 安い外国の労働力に頼る

と、国家が衰退してゆくことは、目に見えています。(税金を正しく使えるのならば話は別)

じゃあ今の財源はどうするの?

そんなもの、

  • 国債を刷る
  • 法人税を上げる

等で、一時的に対処すればいいのです。(そもそも消費税をすぐに全廃しろとは言ってない)

他にも「政府の利権」に絡むムダを削減すれば、事が足ります。

言ってしまえば “そんなこと”(=財源うんぬん)よりも、もっと経済成長にフォーカスを当てるべきです。

そうやって長い目で見なければ、

今は関係ないし、別にいいだろ…

と思っていても、数年後、十数年後に痛い目を見ることになります。

そのために、「子どもや若者たち」に投資できる国家になってほしいのです。

僕が教師になったのは、

単純に教えるのが好きだから

ということもありますが、潜在的に若者たちのエネルギーを望んでいたのかもしれません。

彼らには、明るい未来を歩んでほしい

その思いから教員時代も勉強を続け経験を積み、教師を辞める直前では、自分なりにも納得のいく教育ができていたと思っています。

正しい教育をしてゆくことは、若者(未来)への投資です。

今でも子どもたちを見ると、

俺らがなんとかしなくちゃなぁ

と思ってしまうんですよね。

日本は財源にこだわるのではなく、未来に投資するようにマインドを変えていこう。彼らがこれからの日本を担ってゆくことは、間違いのないことだからだ。

若者にバトンを託せる大人になる

上の大人たちにも、残念な人たちとは一定数います。

本当に若者たちには申し訳ありませんが、

  • 今だけ
  • 金だけ
  • 自分だけ

の「三拍子揃った大人」が実在するのです。

特に利権の絡む、

  • 政治
  • 教育
  • 医療

これらの界隈ではその問題点が指摘され、特に現自民党(与党)は現時点(選挙から2ヶ月ほど)でいまだに大きな仕事はできておらず、

国会答弁でもクリティカルな回答ができていない

という有り様です。

  • 国家
  • 国民

に目は向いておらず、

若者たちなんてどうでもいい

という発想になっています。

僕の持論としては、確かに、

まず自分が幸せでなければ、相手を幸せにすることはできない

という考えがあります。

しかしこれというのも、前提に「他者」があって、

その他者を考えるときに、まずは自分から

という発想があるのです。

今の一部の大人たちは、自分がどんなに幸せになっても、その富を分け与えようとはしません。

みんながみんなとは言いませんが、利権やポジションに縋(すが)りつこうとしている “エリートたち” とは、確かに存在します。

その座を譲り、次の世代へとバトンを渡せなければ、結果的に「自分たちの首を絞めること」になるのに、です。

それをわかっていないエリート層たちが、この世にどれだけいることか。

いつでも貧しい思いをするのは、一般の国民たちなのです。

僕らは常に、次の世代へと繋いでゆくことを考えること。

そのために、若者たちに投資をしてゆくこと。

今の僕たちがいるのは、

  • 親の世代
  • 上の世代

がいてくれたからに他なりません。

その点にきちんと感謝をすることができれば、

さぁ、バトンを渡していこう

と思えるはず。

若い世代を大切にし、その上で各世代が手を取り合えるような、そんな社会にしていきたいですね。

次世代へとバトンを渡してゆくことだ。今の自分があることを当たり前に思わないこと。しっかりと次を考えていこう。

おわりに

若者への投資とは、未来への投資なのだ

と、このブログではたくさん語ってきました。

彼らは回り回って僕らの社会をよくしてくれますし、難しいことを考えるよりもむしろ、

動物ってそういうもの

と考えるほうが妥当です。

次の子孫へと、世代へとバトンを渡せるように、大人たちも頑張っていきましょう。

今日も若者たちのために何ができるか、模索していきます。

それではまた!

タイトルとURLをコピーしました