久しぶりに映画館に行った30代は何を思うか【エンタメの是非】

幸せ

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

先日、久しぶりに映画を見ました。

見た映画は、『35年目のラブレター』というものです。

心温まる映画だと聞いて、いてもたってもいられず、埼玉県は所沢まで足を運びました。

とても泣けましたし、素晴らしい映画だったと思っています。

特に原田知世さんという女優さんを初めて拝見したのですが、とても綺麗で見惚れてしまいました。

はて。久しぶりに映画を見に来たけど、なんだかなぁ…

感動はしたものの、なにかこう微妙な気持ちになった僕。

今日は「エンタメを見ること」について書いていきます。

久しぶりに映画を見てインプットできた。ただ、やはり僕には急いでいる生き方のほうが合っているのかもしれない。

インプットすることの大事さ

久しぶりに映画を見ることに決めた僕は、少しばかりテンションが上がっていました。

僕は、

  1. じっとしているのは苦手だけど
  2. 映画館の雰囲気や非日常感は好き

だからです。

本当にたまに見に行くことがあるのですが、今回も久しぶりに見に行きました。

前評判の良かった作品でしたし、「思いっきり感動した!」とはならなかったものの、平日に1,400円で見られた価値はありましたね。

ここ最近では、

  • 授業
  • ブログ
  • 英会話
  • インスタ
  • YouTube

と、「作る側」になることが多かったものですから、

久しぶりに自分のための時間、作ってみるか

と思えたことは、良いことでした。

もとはと言えば、生徒さんから勧められていた映画だったものでしたから、

  1. 生徒さんと共有できる
  2. 友人たちと共有できる

など、「アウトプットのための」インプットができたことも良かった点の一つでした。

何事もインプットがなければ、人と話すネタも尽きてしまいますからね。

もちろん、あえて映画館で見る必要もありませんし、最新の情報をせっせと追う必要もありません。

ただ、

自分が見たい時に見て、それをシェアすること

はいいことだと思っています。

それができる、今の働き方も僕は好きですしね。

たまにはこうしてインプットする時間は必要なのです。

自分に余力のある時は、インプットをしてみよう。アウトプットに繋がるので、やれる時にやっておいたほうが良い。

やっぱり本当は動きたい

さて、インプットに努めた2時間でしたし、別に後悔もしていません。

ただ心のどこかで、

なんだか足りないんだよなぁ

と思ってしまいました。

午後のお昼過ぎに映画館に向かいましたが、

  • サッと見て
  • サッと帰る

と言う流れでしたしね笑。

本来はいつもブログを書いたり、作業をしている時間だからなのでしょう。

「やらなきゃやばい!」というような強迫観念ではなくて、単純に、

この時間でやれることがまだあるのでは?

と思ってしまったのですよね。

だから、あるはずもないシークバーを探しては、

このシーン、さっさと飛ばしたいなぁ笑

と思ってしまいましたね。

映画館は、良くも悪くもその場を離れることができません。

これは現代においてのYouTubeやSNSなどとは違って、

ちょっとだけ見てまた他の動画に移る

という手法とは、かけ離れているものです。

映画が好きだったはずの僕でしたが、

この時間もいいけど、やっぱり僕は動いていたい

という気持ちのほうが強かったですね。

その時間で作業したり、勉強したりしていたほうが性に合っているのです。

現在でも読みたい小説や漫画、見たいドラマや映画だってありますし、そこに多少なりとも時間をかけることも悪いことではありません。

大切なインプットの時間ですしね。

でもそれ以上に、

自分で何かを生み出している時間、あるいは作業をしている時間を作りたい

と思っているのは、もうそういう「カラダ」になってしまったからなのでしょう笑。

ずっと動いていないと死んでしまうようなサメやマグロのように、ずっと能動的に動いている時間のほうが、僕は心地よいのかもしれませんね。

また、いつもより「没入感」みたいなものもあまりなくて、帰りは外食もせずにさっさと自分の家に帰って洗濯物を回し、勉強していました。

今後も「インプット」は大切にしていきたいのですが、

お金も時間もかかるから、たまにでいいや

と思ってしまいました。

最近サウナに行く機会がめっきり減ったように、今は「アウトプットしたい」という気持ちが強いのだと思っています。

たまに行く映画館、たまに読む漫画もいいことだろう。ただ、今の僕にとっては、アウトプットに努める時間のほうが貴重なのかもしれない。

誰とするか

今回考えてみてわかったことは、

一人で行ったから、微妙だったのでは?

ということでした。

僕は人と会うことが好きですし、

そのために時間を割き始めたのが、ここ数年なんだ

と言っても過言ではありません。

確かにコロナ禍の時は、

  1. 自分の足を使って
  2. 自分の目で日本各地を回る

ということもしていましたし、それはそれで大変価値のあるものでした。

一方、今もたまに「一人旅じみたこと」はしますが笑、メインは「人と会いに行くこと」であって、純粋な一人旅はだいぶ減りました。(というか海外周遊以降、していない)

それぐらい、「人と会うこと」にフォーカスを置き始めたのだと思っています。

映画や小説、本やエンタメの非日常感も僕は好きなのですが、今となっては「リアルで会うこと」のほうが、情報が生々しくてとても新鮮なもののように感じられるのです。

友達と会って話して、酒を飲んだりコーヒーを飲んだりするだけで幸せ

コロナ禍という未曾有の災害を経てから、僕らは改めて「出会うこと」の大切さを感じました。

だから、たぶんと言うか確実に、

せいじ、映画見に行こうぜ!

と言われていたほうが、よりテンションも上がっていたでしょうし、その後で感想をシェアできたりなんかして楽しいのだろうとは思いました。

現代では、「誰と会う時間を作るのか」が大事なのだと思っています。

だからこそ、そのために一人で勉強したり発信したりすることもまた、大事なことではあります。

ただ、「一緒に何かをすること」に敵うものはありません。

そこに必ず化学反応は生まれますし、一人だけでは得られなかった視点も得られるようになります。

これからも興味のあるものに関してはインプットを続けていきたいのですが、今僕が行なっている言語学習だって、

一人でやっているインプットじゃないか

と言われればそれまでです。

でもたぶん、僕が今やりたいのはもっと「能動的なインプット」だと思うんですよね。

自分の生活に直結するような、そんなインプット。

もちろん、数年後にはバンバン映画を見に行っている自分がいるかもしれません笑。

未来とは誰にもわかりませんからね。

その時その時に合わせて、自分の心情や経済状況を加味しながら、インプットをしていけばいいのだと思っています。

誰かと何かをすることのほうが、今の僕には必要だ。自分の時間でも様々な形のインプットをして、人と会う時の糧にしよう。

おわりに

久しぶりに行った映画館。

やはりあのワクワクという意味では、僕は好きですね。

ただ、今の僕にはそれが必要ではないということ。

もっともっと自分にできることは何かということを調整して、毎日後悔なく生きていきたいと思っています。

今度は美術館に久しぶりに行ってみたいですね。

それではまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました