時間を割いてでも人と会い学んでいくこと【やはり楽しい英会話】

幸せ

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

先日、僕が英会話を飛躍させる起因となった「英語集中演習」(というコース名)にサポートがてら参加しました。

教授と約束していましたので、最終日も参加することに。

やはり若者たちの明るい空気に感動しましたね。

そのままお邪魔にならないよう、夜の飲み会にも参加させてもらい、

  • 英語教育
  • これからのこと

などについて、現役の大学生や大学院生と話をしました。

今日は「時間を割いてその場に行くこと」について書いていきます。

時間を割いて、お金を使ってでもその「場」に行こう。そうすることで、いろんなことを学べるのだ。

ちゃんと「場」に行くこと

この前の記事でも書きましたが、僕はこの場に行くことをかなり躊躇(ためら)っていました。

30後半のおっさんが行ったとて…

しかし、実際に一日目に参加してみて、

  • 若い子たちのエネルギー
  • 彼らが今何を思っているか

などフレッシュな感覚に触れ、自分なりに考えていることなどを伝えることもできました。

今回は二日目ということもあり、ある程度慣れてはいましたが、その場に行くことに抵抗がなかったわけではありません。

本来なら働ける時間ですし、ルーティンが崩れ、言語学習だって疎(おろそ)かになってしまいます。(どんだけ笑)

結果的には「行った」わけですが、

あぁ、やっぱりこういう場所って、来ないと何も感じられないんだなぁ

と思いました。

飲み会についてもそうですが、実際にその現場に行って話さなければ(その場の空気を感じていなければ)、わからないものはわからないままです。

だったら、行って見てみるしかないじゃない?

彼らの顔を見ながら話すことができましたし、彼らの話している内容やモチベーション、将来の展望などを聞き出すこともできました。

そうした時間は決して「ムダ」ではなく、むしろ「よかった」ことの方が、経験上多いですね。

世界一周もそうですし、公務員を辞めたこともそうでした。

どれが正解でどれが正しいと言うわけではなくて、

一度やってみたら、それは何であれ経験になるのだ

ということ。

みなさんにも、イベントや行事に行く前(参加する前)とは、どうも気乗りしないことがあるかと思います。

それでも「やってみてから」わかることの方が多く、ダメだったらダメで、次回から参加しなければいいだけなのです。

時間を割くことはリスクですが、その分リターンだってあるものです。

積極的に参加していきましょう。

時間を割いてでも足を使ってその場に参加してみることだ。それだけで考え方も変わるし、できない体験をすることができる。

英語教育について話す

特に学生さんたちと話していてグッときたのは、英語教育や文法について話したからでした。

若いながらも、統語論に興味のあった学生さんと話したり、院生たちの興味のある分野について話を聞いたりして、自分の院生時代(10年前)を思い出しました。

この英語集中演習自体もそうですが、こうして純粋に「英語」や「英語教育」について話すこととは、実はなかなかできないことなのです。

今回、夜の飲み会に参加して一番面白かったのは、このように文法や語法、そして語学全体を通した意見交換をしたことでした。

ここまで熱量のある人たちで議論することができるということは、”そういう人たち” が集まっている環境であるということ。

何を当たり前のことを笑

しかし、これが当たり前ではないんですよね。

その環境にいられるということを感じた、そんな時間でした。

僕も毎日8〜9時間ほど英語を教えたり話したりしていますが、今が一番英語(教育)について知識を積んでいるとすら思っています笑。

そうしますと、なかなか自分の考えを共有できなくてモヤモヤするものです。

あくまで僕は教育者であり、いまだに学ぶ側であるとはいえ、身分としての「学生」ではありません。

純粋な学生たちと、

  • 英語について
  • 英語教育について

話すことができたことで、自分の学んでいることを共有したり、彼らの学ぶ姿勢を知られたりしてよかったです。

こうした「学びの機会」も、自分たちで探し、見つけていかなければなりません。

この時間は決してムダな時間ではない。

必要な自己投資、あるいは若者に対しての投資なのです。

英語教育について本気な人たちと時間を過ごしたことは、僕の中の研究時代の熱量を呼び覚ました。英語教育者たちで集まり、考えをシェアすることは楽しい。そんな時間を求めて行こう。

その時間は後悔のないものになる

こういったイベントに参加しますと、後からいろいろと感じることはあります。

みなさんにも、

出なければよかった
っていうかそもそも行くのめんどい

と、いろんな言い訳をして回避することはよくあることでしょう。

経験と照らし合わせたり、予想したりして「いかない理由」を作ることは誰にでもできます。

その間に働けば、少しお金にもなりますしね。

でも、それは人生の本質ではありません。

このブログで何回か書いてきましたが、お金を純粋に貯めてFIRE(=経済的自立、早期退職)したければ、

  1. たくさん働いて
  2. いかにお金を使わないか

を徹底すればいいだけです。

人との時間を大切にしないこととは、やろうと思えばそれはそれでできないことでもありません。

しかしそんな人生を、「豊かだ」と言うことはできるでしょうか。

否。

いつでもバランスが大事です。

人との出会いにかけた時間とは、言ってしまえば「返ってこない時間」でもあります。

むしろこんな時間を過ごせることが、何よりも嬉しいことなんじゃないですかね。

だから機会があったら、できる限り掴みに行くことです。

もちろん、毎日やることでもありませんし、そんな時間ばかりを過ごすことはできません。

それで言えば「使ったお金」なんかは、一番わかりやすいですね。

例えば、「考え抜いて使ったお金」について、みなさんは後悔しますか。

僕は世界一周をしたり、サウナやコーヒー、美術館や飲み代にお金を使ったりしてきましたが、後悔したことはありませんし、なんならいい意味で忘れてしまっています笑。

人と会った時間も、ずっと残っていくわけですし、そこで繋がればまた新たな広がりが生まれます。

言い方は悪いかもしれませんが、ずっと引きこもって「お金を貯めること」にせっせと時間を費やして、

よし!FIREしたぞ!

となっても、“大事な何か” を失っている可能性はあります。

どちらが正解だと言うことはできません。

しかし人生には限りがありますから、細かいことはさておいて「その時」を大事にしたほうがいいです。

今回、ちょっとした流れで参加した二日間でしたが、間違いなく「行ってよかった」と思っていますね。

自分で選び、大切にしようと思って使った時間であれば、それはかけがえのない時間となる。そんなもの、来年には忘れているもの。その時を大事にしよう。

おわりに

一夏の思い出ではありませんが(そんなに若くないですし笑)、今回参加してみて(お手伝いしてみて)感じられることもありました。

若い子と交わればいいと言うわけではありませんが、間違いなく刺激にはなりましたね。

自分が渡せるもの」も多少なりともあったのかなと思いますと、行ってよかったのかなと。

このような機会を提供してくださった教授に感謝しつつ、チャンスがあれば「また何かできないか」と、参加してみようと思います。

それではまた!

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