こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki)
先日、僕が英会話を飛躍させる起因となった「英語集中演習」(というコース名)にサポートがてら参加しました。
教授と約束していましたので、最終日も参加することに。
やはり若者たちの明るい空気に感動しましたね。
そのままお邪魔にならないよう、夜の飲み会にも参加させてもらい、
- 英語教育
- これからのこと
などについて、現役の大学生や大学院生と話をしました。
今日は「時間を割いてその場に行くこと」について書いていきます。
ちゃんと「場」に行くこと
この前の記事でも書きましたが、僕はこの場に行くことをかなり躊躇(ためら)っていました。

しかし、実際に一日目に参加してみて、
- 若い子たちのエネルギー
- 彼らが今何を思っているか
などフレッシュな感覚に触れ、自分なりに考えていることなどを伝えることもできました。
今回は二日目ということもあり、ある程度慣れてはいましたが、その場に行くことに抵抗がなかったわけではありません。
本来なら働ける時間ですし、ルーティンが崩れ、言語学習だって疎(おろそ)かになってしまいます。(どんだけ笑)
結果的には「行った」わけですが、

と思いました。
飲み会についてもそうですが、実際にその現場に行って話さなければ(その場の空気を感じていなければ)、わからないものはわからないままです。

彼らの顔を見ながら話すことができましたし、彼らの話している内容やモチベーション、将来の展望などを聞き出すこともできました。
そうした時間は決して「ムダ」ではなく、むしろ「よかった」ことの方が、経験上多いですね。
世界一周もそうですし、公務員を辞めたこともそうでした。
どれが正解でどれが正しいと言うわけではなくて、

ということ。
みなさんにも、イベントや行事に行く前(参加する前)とは、どうも気乗りしないことがあるかと思います。
それでも「やってみてから」わかることの方が多く、ダメだったらダメで、次回から参加しなければいいだけなのです。
時間を割くことはリスクですが、その分リターンだってあるものです。
積極的に参加していきましょう。
英語教育について話す
特に学生さんたちと話していてグッときたのは、英語教育や文法について話したからでした。
若いながらも、統語論に興味のあった学生さんと話したり、院生たちの興味のある分野について話を聞いたりして、自分の院生時代(10年前)を思い出しました。
この英語集中演習自体もそうですが、こうして純粋に「英語」や「英語教育」について話すこととは、実はなかなかできないことなのです。
今回、夜の飲み会に参加して一番面白かったのは、このように文法や語法、そして語学全体を通した意見交換をしたことでした。
ここまで熱量のある人たちで議論することができるということは、”そういう人たち” が集まっている環境であるということ。
しかし、これが当たり前ではないんですよね。
その環境にいられるということを感じた、そんな時間でした。
僕も毎日8〜9時間ほど英語を教えたり話したりしていますが、今が一番英語(教育)について知識を積んでいるとすら思っています笑。
そうしますと、なかなか自分の考えを共有できなくてモヤモヤするものです。
あくまで僕は教育者であり、いまだに学ぶ側であるとはいえ、身分としての「学生」ではありません。
純粋な学生たちと、
- 英語について
- 英語教育について
話すことができたことで、自分の学んでいることを共有したり、彼らの学ぶ姿勢を知られたりしてよかったです。
こうした「学びの機会」も、自分たちで探し、見つけていかなければなりません。
この時間は決してムダな時間ではない。
必要な自己投資、あるいは若者に対しての投資なのです。
その時間は後悔のないものになる
こういったイベントに参加しますと、後からいろいろと感じることはあります。
みなさんにも、
と、いろんな言い訳をして回避することはよくあることでしょう。
経験と照らし合わせたり、予想したりして「いかない理由」を作ることは誰にでもできます。
その間に働けば、少しお金にもなりますしね。
でも、それは人生の本質ではありません。
このブログで何回か書いてきましたが、お金を純粋に貯めてFIRE(=経済的自立、早期退職)したければ、
- たくさん働いて
- いかにお金を使わないか
を徹底すればいいだけです。
人との時間を大切にしないこととは、やろうと思えばそれはそれでできないことでもありません。
しかしそんな人生を、「豊かだ」と言うことはできるでしょうか。
否。
いつでもバランスが大事です。
人との出会いにかけた時間とは、言ってしまえば「返ってこない時間」でもあります。
むしろこんな時間を過ごせることが、何よりも嬉しいことなんじゃないですかね。
だから機会があったら、できる限り掴みに行くことです。
もちろん、毎日やることでもありませんし、そんな時間ばかりを過ごすことはできません。
それで言えば「使ったお金」なんかは、一番わかりやすいですね。
例えば、「考え抜いて使ったお金」について、みなさんは後悔しますか。
僕は世界一周をしたり、サウナやコーヒー、美術館や飲み代にお金を使ったりしてきましたが、後悔したことはありませんし、なんならいい意味で忘れてしまっています笑。
人と会った時間も、ずっと残っていくわけですし、そこで繋がればまた新たな広がりが生まれます。
言い方は悪いかもしれませんが、ずっと引きこもって「お金を貯めること」にせっせと時間を費やして、
となっても、“大事な何か” を失っている可能性はあります。
どちらが正解だと言うことはできません。
しかし人生には限りがありますから、細かいことはさておいて「その時」を大事にしたほうがいいです。
今回、ちょっとした流れで参加した二日間でしたが、間違いなく「行ってよかった」と思っていますね。
おわりに
一夏の思い出ではありませんが(そんなに若くないですし笑)、今回参加してみて(お手伝いしてみて)感じられることもありました。
若い子と交わればいいと言うわけではありませんが、間違いなく刺激にはなりましたね。
「自分が渡せるもの」も多少なりともあったのかなと思いますと、行ってよかったのかなと。
このような機会を提供してくださった教授に感謝しつつ、チャンスがあれば「また何かできないか」と、参加してみようと思います。
それではまた!
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