何か気になったら必ずメモを取ること【勉強においては知識の習得を目指す】

雑談

こんにちは。せいじです。(seiz_suzuki

学校の先生をしていた時は、必ずメモをとっていました。

いえ、「人の話を聞いてまとめる」ということではありません。

今では AI が議事録を作ってくれますしね。

というよりも、

せいじさん、これやっておいてもらっていい?

と言われたらその場でポストイット(付箋)にメモして、机上に貼っておいたのです。

なぜか。

「忘れるから」です。

え?せいじってあんなに勉強してたのに、記憶力悪いの?

いえ。

それでも人間とは忘れるもの。

今日は「必ずメモを取ること」について書いていきます。

人間とは必ず忘れるものだ。だから何かあったすぐにメモを取るようにしよう。

メモをとってやることリストにする

僕が学校の先生をしていた時には、メモのアプリみたいなものが Windows に入っていましたので、それをパソコンのデスクトップにおいておきました。

書く内容は、締切日や内容といった程度です。

それでもよかったのですが、付箋だとよりわかりやすく「やるべきこと」が目についたので、そちらに移行しました。

机上に貼ってある付箋を早く捨てること

これだけをするために、優先順位をつけながら仕事に向かっていました。

当然のことながら、これらが溜まっていってはいけませんし、机上がキレイでなければ付箋が紛失したりぐちゃぐちゃになったりしてしまいます。

実はこの物理的なやり方が、効果覿面(てきめん)だったのでした。

現在では組織の中にいるわけではありませんので、付箋よりもGoogleカレンダーを使っていますが、ブログのネタや気になったフレーズは、すぐにスマホの「メモ帳」に書くようにしています。

都度都度でメモを取るのは、「頭の中の整理」という意味で使うのも悪いことではありませんが、僕の場合は「To do リスト」的な感じですね。

いずれにせよ、

書かなくてもなんとかなるはず!

という態度を貫き通していますと、いざという時に、

あれ?なんだったっけ?

となってしまいます。

僕は教員時代の当時も、そして今でも、こうしてメモを取るようにしていますね。

気になることがあったら、すぐにメモを取るようにしよう。終わったものからどんどん消していこう。

必ず忘れるのが人間

先述した通り、人間とは忘れるものだと思っています。

いや、これはさすがに忘れないだろう!笑

と思っていることでも、必ず…いや100%と言っていいほど、忘れます笑。

もちろん、ふとした瞬間に思い出すことはあるかと思いますが、それは覚えていたことにはなりません。

この前提に立てるかどうか。

ここが重要なのです。

僕も先生を始めたばかりの頃は、

大丈夫大丈夫。こんな大事なこと、忘れるわけがない!

と、たかをくくっていました。

しかし実際にフタを開けてみますと、

あれ?なんの話してたんだっけ?やるべきことってなんだったっけ?

と後悔していました。

これは別に、

  • 年齢
  • 記憶力

とかの話ではないのだと思っています。

そう、人間とは「忘れる生き物」だからですね。

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以前の僕は、どこか「自信」があったのだと思います。

でも実際、それは幻想でしかありませんでした。

だから気になったことがあれば、必ずその場でスマホでメモを取るようになったのです。

忘れることは大事な「能力」でもあります。

人間に本来、備わっている能力ですからね。

だからこそ、その能力を過小評価してはいけません。

これに気づいてからというもの(遅い笑)、メモを取るようになったというわけ。

僕がいつも自分に言い聞かせていることとは、

お前はどうせ忘れるから、今すぐメモっておけ笑

ということ。

当然のことながら、メモらなかったことは、

しまった!やっぱり忘れた!

という結果になります。

「メモらない = ほぼ100%忘れる

ということですね。

あとあと思い出したとしても、それはシンプルに「忘れていたこと」と同値。

ある意味、

メモらなくていいや

とみなさんが思っていることは、”忘れてもいいこと” だと思っていてください。

本当に覚えておくべきことがあるのであれば、必ずどこかに書いておくこと。

  • 付箋でも
  • スマホでも
  • ノートでも

なんでもいい。

人は必ず、忘れますからね。

人間とは必ず忘れる生き物だ。その能力を過小評価することなく、メモをしなかったものは100%忘れると思っていよう。

勉強にも活かす

ただし、僕は勉強の際には単語を書いたりはしません。

これはメモとは異なりますからね。

「書いて覚えること」とは、僕の中では “メモをすること” の定義内には入っていません。

これはどちらかというと「暗記作業」の部類ですし、僕の場合は、

書かないで見るほうがよく覚える

のです。

だから、

暗記作業としての「メモ」は取らないでおこう

と決めています。

勉強で活かす場合は、

あ、この単語、また朝活で紹介したいなぁ

と思ったものを、スマホのメモ帳に残しているくらいです。

朝活は毎朝ありますので、ストック(=英語表現)をためればためるほど、次の日、またその次の日とネタが決まっていきます。

このような場合の、「勉強」のためにメモをするだけだ

これが大事なことだと思っています。

先ほどの「やることリスト」のようなイメージですね。

今となっては、勉強している中ではいちいち、

これの次にはこれをやって…

と、やることをメモに残すことはしません。

「本当に大事で忘れてはいけないもの」だけを、残すようにしていますね。

僕はテキストブック・ベースで勉強をしていますが、

そんなんで覚えられるの?

というご指摘もいただきます。(ということにしておきましょう笑)

ただ、言語学習で大事なこととは、

  1. 最終的には知識を体系化し
  2. いつでも引き出せるようにすること

ですよね。

それに加えて僕は「他人に話したい/伝えたい」という気持ちもありますから、『メモすること』が目的ではないのです。

だから「書いてばっかりで覚えられない」のであれば、それは意味はないことをやっているだけだということ。

「忘れてはいけないこと」だけをメモとして残しておき、あとは知識としてストックしてゆくことですね。

やるべきことをメモしておき、それを消化していきましょう。

僕がやっている勉強は、大体が「これ」であり、ゆくゆくは現在の英語のように、

教科書も何も持たなくても、サッと知識が引っ張り出せるようにする

というところまでいきたいのが、本音ですね。

それは歴史や政治、税金や投資においても一緒です。

最終的には、メモをなくせるくらいのところまで行く。

ただし「覚えておいて後から出す」ということはできませんから、どんなプロフェッショナルになったとしても、その前提だけは履き違えないことですね。

適宜必要な時には、メモすることを忘れないでおきましょう。

勉強をするにしても、メモは最低限のものにしておこう。それを消化してゆくイメージを持っておくことだ。最終的には頭に叩き込んでいこう。

おわりに

学校の先生時代でもそうだったように、僕は何かとメモを取ることを始めてから、ミスすることが格段に減りました。

当たり前のことと言えば当たり前のことではあるのですが笑。

それでも意外と、過信している人は多いようです。

よし。覚えておこう

ではなくて、

ちょっと待って!絶対に忘れるから、今書き込むね!

くらいの気持ちでいましょう笑。

それではまた!

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