自分を卑下してしまう前に考えるべきこと【世の中はすごい人だらけ?】

幸せ

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

いち英語講師として活動している僕にも、まだまだいろいろと至らない点はあります。

しかし、それでも自信を持って教えているのは、

そこにニーズがあるから

と思っているからです。

以前にもこうした記事をいくつか書きましたが、多くの生徒さんや友人たちと話していますと、

私なんかが…
俺なんかが…

と言う人は結構います。

僕自身もそういったマインドを持っていましたので、気持ちはわからなくもないです。

今日は「それでも自信を持っていくこと」について書いていきます。

誰だって完璧ではない。では一体誰が発言をしていいのか。完璧じゃなくてもいい。自分のやるべきことに注力して、適所にハマっていこう。

誰だって何をしてもいい理由

僕は英語の先生を9年間やっていたことと、世界を41ヶ国回ったこともあって、

それなら英語の講師をやってもいい

と言われることがあります。

自分の信頼性を高めるために、

  • 英検1級
  • TOEIC 900

というタイトルも獲ってみました。(2022年夏)

それでも僕は、

こんな自分が教えていてもいいのだろうか?

と思っていました。

それだけ、

純ジャパの英語なんてネイティブには敵わない…

という、謎のコンプレックスがあったのでした。

このような気持ちというのは、誰しもが持っているものだと思います。

ではこれを、みなさんの職場に置き換えて考えてみてください。

みなさんはまだ、2年目くらいの新人だとしましょう。

上の立場の人が来て、

お前はプロフェッショナルじゃないから、まだ働くな

と言われたら、どう思うでしょうか。

はい?何を言ってるんですか?

となりますよね笑。

あなたにだって、2年目があったでしょう

と。

誰にだって必ず「最初」はありますし、天才だろうが有名人だろうが、キャリアを重ねてきたからこそ、そこに信頼性が乗っているわけです。

では、”その道の” キャリアのない人が、

  • 転職はしてはいけないのでしょうか?
  • 新しく起業してはいけないのでしょうか?

答えはもちろん、「いいに決まっている」なのです。

その分野の専門ではなくったって、やってみたらいい

世界では、

この人しか語ってはいけない!

という分野なんてありません。

政治家を見てみてくださいよ笑。

あれだけ経歴も長く学歴も(多少は)あるのに、ポンコツの人がたくさんいるじゃないですか。

  • 一般人だって
  • プロの中でだって

そういった「」とはあるもの。

誰が何をしようとも、決めるのは生徒さんやお客さんですからね。

まず手始めに、やってみたらいいのです。

世の中では誰だって初めてのことや、周りより劣っているものもある。しかしキャリアを積んでゆけば、自然と信頼されるようになることもあるのだ。

卑下する人に言いたいこと

自分を卑下する方に言いたいのは、

世の中、そんな単純にコトは回っていない

ということです。

見てくださいよ。

  • 絵画教室
  • 体操教室
  • YouTuber
  • パーソナルトレーナー

これらの仕事だって、資格だのなんだのはあるかもしれませんが、最初は素人だったわけです。

みなさんがこうした教室やお店、人などを見た時に、

舐めんな!今すぐやめろ!もっとすごい人がいるんだから!

と言うでしょうか。

そんなヒドい話はありません。

逆に、自分が新しいことを始めたばかりの時にそんなことを言われたら、

何言ってんだ?こいつ?

となりますよね笑。

大事なことは、

それは「あなた」が決めることではない

ということ。

もちろん自己研鑽(けんさん)をして、能力を磨いておくことは大事なことですし、なんなら経験豊富のほうがいいです。

でも、その人のサービスや教育が欲しくて、人は「その人」の元に集まるのです。

もしかしたら、

  • 近いから
  • たまたま
  • 紹介されたから

といった理由だけかもしれません。

何はともあれ、その人のことを “買って”、人々が会いにきているわけですよね。

自分なんか…

百歩譲って、仮にそう思っていてもいいでしょう。

でも本当に「ダメ」なのであれば、人は自然と離れていきます。

そんなもの、相手に決めさせればいいのです。

イチローに教えてもらうより、あなたに教わりたい
地域に根付いているあなたの方が、わかっていることが多いから

など、理由は様々あるはずです。

自分を卑下してしまうほうが、サービスを提供している相手に対して失礼です。

「自信を持って」と無理には言いませんが、やるからには徹底してやること。

そうすれば、お客さんや生徒さんも、

ここにはお金を払う価値がある

と、その熱意に応えてくれるのです。

世界にはいろんな人がいるし、そこにありがたみを感じている人がいるもの。だから卑下するほうが、サービスを提供している相手に対してより失礼なのだ。

人には適材適所がある

ですから、

お前なんかが!

と言ってくる人がいたら、そんな人は無視で大丈夫です笑。

僕はあまりそういう人を見たことはありませんが、そういう人に限ってプライドだけ一丁前に高く、それほど実力はありません。

「本当にすごい人」であれば、みなさんのやっていることに対して拍手を送ってくれるはずだからです。

僕は英文法がかなりマニアックなのですが、一方で子どもたちを教えるのは苦手です。

子どもたちは大好きですし、一緒に遊ぶことはできますが、

  • 一緒に英語を歌ったり
  • 一緒に英語を使ったゲームをしたり

することができないのです。

やれと言われればできますが、あまり気乗りはしませんね。

僕の例を見てもわかる通り、誰にでもはっきりと “できない” ものがあります。

世界はいろんな人の「得意/不得意」で回っていて、偉そうにしている人ほどその事実を見ずに、

全ての成功は自分の努力によるものなんだ!俺が成功者だ!

と言い張ります。

だから資本主義が行き過ぎますと、

  • 名声
  • 地位

を振りかざすことこそが正義なのだと、勘違いしてくるヤカラが出てくるのですね。

みなさんが今従事している仕事とは、必ずどこかの誰かの役に立っていて、そこに優劣はありませんから、そこに感謝ができなければその人はそれまでの人間なだけです。

だから自分の仕事がなんであれ、一所懸命やるのです。

僕には僕の、みなさんにはみなさんのやるべきことがある。

この社会にいるからには、“自分なりにできること” が必ずあるはずですからね。

それに対していちいち文句を言う人がいるとすれば、

やりたいことを私が勝手にやっているだけ
それってあなた自身にも言えることですよね?

と言えます。

そっと距離をおきましょう。

どんなにプロでも、「自分の足りなさ」を感じてはトップを目指しているものです。

料理学校を出てなければ、飲食店を営んではいけない

なんてことはありませんし、チェーン店と個人店でも求めているものは違ってきます。

だからこそ、

  • 自分のできること
  • 自分のやりたいこと

をやるだけやり、そこにニーズがあればそれでいい。

適する場所を見つけて、挑戦してみましょう。

人にはそれぞれ適材と適所がある。自分のここだと思う場所を見つけて始めてみたらいい。そこにニーズがあれば、いろんな形があっていいのだ。

おわりに

自分なんて…

と、僕もよく思い悩んでいたものでした。

でも実際は、そんなことは考えなくていいのです。

僕はダンスもやっていますが、プロでもないのに恥ずかしげもなく投稿しています笑。

〇〇じゃなきゃ投稿しちゃいけない。発信しちゃいけない

なんて誰も決めていませんし、ちょっとした発信がきっかけで有名になる人だっています。

だから自分を卑下しないこと。

周りの目なんて気にせず、トライしていきましょう。

それではまた!

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