幸せ

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人を羨む人を見るとなんだか悲しくなる【挑戦なら誰だってできる】

「あなただったからできたのだ」はとても悲しいコメントだ。それは「自分には可能性はない」と言っているようなものだからだ。ここ日本なら、誰だって挑戦できるプラットフォームがある。まずは挑戦して失敗して、何度か場数を踏んだ上でそういった発言をしよう。やる前から自分にはできないなんて悲しすぎる。人を羨む前に自分にできることがあるはずだ。
人間関係

自分が会いたいと思ったら会える法則【引き寄せの法則を使う男】

せいじは頑張り続ける人生を選んだ。するとそれに見合うように、この人と会いたいという人と出会えるようになってきた。しかし振り返ってみれば、それはせいじ自身が頑張り続けていたからとも言える。宇宙の法則のようなものもあるかもしれないが、やはり発信し続けることは誰かとの出会いを引き寄せてくれる。今日も発信、明日も発信なのだ。
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本当に頑張りたいと思うならもっともっとだ【僕はまだまだビギナー】

事業を始めていろいろと考えている最中で、せいじは先を行っている友人とたまたま再会することになる。彼のスケジュールを見せてもらったら、とんでもなく多忙なスケジュールになっていた。もう彼はその「ガムシャラさ」を超えていたのだろうと、どこかで甘く考えていたせいじに衝撃が走る。まだまだできるじゃないか。これからもっと頑張るのだ。
人間関係

毎年楽しくしていくためにはどうしたらいいか?【自分軸と幸せ】

自分にとっての幸せは、自分なりに考えて出すしかない。ある意味その答えが出たのであれば、あとはその小さな幸せを定期的に回していくことだ。そうやってまずは自分が豊かになることは、決して悪いことではない。それから人を愛す余裕を生んでいけばいいからだ。自分なりの幸せの軸は一体どこにあるのか。まずはそれを見つけることからだ。
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やりたいことができる裁量権を持つこと【何をやっても自由だとしたら?】

自由であれば、やりたくないことをやらなくてもいい。一方で、たまに自分のやりたいことを突き詰めて、少しストレスをかけながら何かに取り組むことも大事なことだ。その按配は自分の心が一番よくわかっている。だから自分の気持ちに素直に従って、やりたいことをやっていこう。やりたくないことを無理にやる必要はない。せいじは自由なのだ。
人間関係

あまり真剣に生きないことのメリット【ある程度適当に生きていこう】

せいじは完璧に毎日を過ごすことなんてできないと思っている。毎日を70〜80点を取りながら生きていくことのほうが、よっぽど大切だと思っているからだ。この姿勢は自分にとっても生徒やお客さんにとっても、かなり重要になってくる。持続可能にやっていくためには、そうした按配を持っていないと、ガス欠を起こすからだ。程よく適当にやっていこう。
幸せ

日本はこれだけすごい国なのに足りないのはなぜ?【内弁慶の外地蔵】

日本は閉ざされた国であり、視野が狭いためにプライベートなコミュニティでの革新がなかったり、文句で溢れかえったりしてしまう。だから視野を広く持てる人が増えた方がいい。そうすると"内側"に対しても優しくなることができるからだ。日本人古来の優しさや文化はとても大切だし尊重していていい。一方で、世界に目を向けて柔軟性を持つことも視野に入れておこう。
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いろんな人が必ず返してくれるから与えていこう【返報性の法則】

以前のせいじは受け取ることばかりを考え、受け取ったら渋々返すという状態だった。これだと心は豊かにならないし、何も生まれることはなかった。マインドを180度変えることによって、先に与えることができるようになってくると、「与えたい」と思うようになり、感謝されることも増えてきた。いつでも先に出すことだ。それが人生を豊かにしてくれる。
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僕は教育が好きだったし生徒たちが好きだった【システムや人が大事】

学校で一番楽しかったのは授業だった。せいじは授業であればいくらでもできると思っている。英語を教えるという立場に立てるからでもあるが、何より自分に裁量権のある時間だったからだ。学校のシステムだと、その裁量権がない。自由に教えることもできないし、集団で教えることがほとんどだからだ。個人というシステム下は最高の形だったのだ。
人間関係

一生笑い合える、そんな仲間を見つけていこう【笑顔は毎日の会話から】

一所懸命生きている人とは、一緒にいたいと思うし尊敬の念が生まれてくる。そんな中で自然発生的に生まれる笑いとは、いい笑いだと思っている。一方で、人をバカにしたり下ネタで笑い続けている人は、いつまでも成長することはない。そんなもの未熟で無知な人がいつまでもやり続ける低俗な笑いだからだ。まずは尊敬がベースにあることを忘れないでおこう。
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数ヶ月後に後悔する人は毎日を生きていない証拠【後悔しない人生とは?】

せいじは毎日後悔しないように生きることを選んだ。続けることは、最初こそしんどいものかと思っていたのだが、実際にやってみると後悔がないどころか、自信がついて毎日満足度の高い人生が送れるようになっていた。毎日後悔なく生きていれば、きっと数年後に後悔することはないだろう。これはやってみた人にしかわからない。まずは継続してみることだ。
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僕ら大人世代が若者たちにできること【実際に前を走っていくこと】

オンライン講師として先生をやっていると、いろんな生徒たちに出会うことがある。若者を応援すると同時に、自分も頑張らなければならないと思う毎日だ。そうやって相互作用・切磋琢磨しながら進んでいける関係は、先生にとっての利点だと思う。彼らを応援しつつも頑張る大人でいれば、きっと明るい未来に向かっていける。だから今日も頑張っていこう。
人間関係

個人事業主になっても人と会いに行く男【人と会い続けた今年の夏】

どんな形になったとしても、せいじは人と会うことをやめなかった。先生としても人としても、人と会うことが人生において大切だと思っているからだ。その瞬間は最高の瞬間になると、せいじ自身が一番わかっているからだ。しかしその瞬間を迎えるためには、とにかく毎日を精一杯生きることだ。そうでなければ、「この人に会いたい」と思われることはないのだ。
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英語を話すことと英語を教えることは別物【僕の英語教育論】

英語を話せる人に英語そのものを聞くことは間違っていないし、せいじ自身もネイティブの感覚を大事にしている。ただ自分が教える立場になった時、あるいは教えられていると考えた時、大事なのは「教育のプロ」に教えてもらうことなのだ。話せる人に聞くことと、教えることを生業にしている人に聞くことではまるで違う。だから僕は今日も、教えていくのだ。
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「早く自由になりたい」はすぐに実現できる?【自由に生きるって何?】

早く自由になりたい。そう思っていたせいじは、公務員で目指すFIREよりも、てっとり早く勝手に自由になることを選んでいた。実は自由になることとは、経済的なことよりも精神的な選択であるということに気がついた。いつの間にか街を自転車で颯爽と駆け回るようになっていたせいじは、真の自由に向かって一歩を踏み出していたのだ。
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