幸せ

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通勤ラッシュを経験して感じたこと【その働き方で本当にいいのか?】

先生を辞めてから、久々に経験してしまった通勤ラッシュ。せいじはふと思った。これは異常なんだと。会社勤めが悪いわけではない。ただ、この働き方は明らかにおかしいと思ったのだ。今は自由度も高くなり、いろんな働き方がある。多くの人が社会を回してくれる一方で、歯車になっているだけではないか。それなら、変わっていこう。
人間関係

人と会うために自分が今できること【自分のやれることをやる】

次のステージに向かって準備している時間とは、どうしても悶々としてしまうものだ。立ち止まったり、迷ったり、力を溜めたりと、それぞれのできることは限られていることだろう。その後、行動するならば、せいじは誰かの何かの役に立つようなことをしていきたい。そのための伏線だ。今できることをやるだけなのだ。
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イライラしたらとりあえず筋トレしとけ【食生活や習慣と合わせて】

運動はメンタル面も回復させてくれる。こう思ったのは、他ならぬせいじ自身が、運動することによって幾度となく助けられてきたからだった。大切なのは、運動そのものに着目するだけでなく、様々な周辺部分にも目を見張ること。そして運動を習慣化させることだ。その上で、運動するからこそ、最大の効果が得られるのだ。
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自分の行動に熱量を持たせて続けること【自分が読みたい記事を書く】

「せいじの記事を読んだ」そんな風に言われるとは思っていなかったため、正直びっくりしたものだ。続けていくことは大切なことだが、そこに熱量を持たせることを忘れてはならない。そして何より、自分が何度でも読みたいと思えるような記事を書いていくこと。これが一番大事なことだと感じた。あとは魂を込めること。きっと誰かに届くはずだから。
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あれから1年後に仕事を辞めたゴリラのこれから【本当の自由を求めて】

1年後に教員を辞める。そう決断してから1年が経った。今のせいじは何を思うのか。緊張なのか不安なのか。否。本当の自由に向かっている自分を見て、ワクワクが止まらないのだ。人生は一度きり。そんな人生を自分の手で描いていくことができるのは、決断した人だけだ。自分の人生に本当の意味で責任を持つ旅が、今始まる。
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その船は向こう岸へ渡すためにある【新しい環境へ漕ぎ出そう】

自分という船は岸にあるために作られたのではない。時にはリスクをとって、その役割を果たさせなければ意味がない。そのフェーズは人それぞれ違うし、いつでも岸を離れればいいというわけでもない。ただ、今の自分がそのままでいいのかを、きちんと考え直してみよう。その時に何か違和感があれば、出航の合図だ。
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持てる自分の全てをそこに置いてこよう【与えた以上を受け取る】

自分自身の全てを与えることには、リスクや損が伴う。それを知った上で、自分はどうすべきなのか。せいじは悩みに悩んだ。しかし自分を変えるべく、フルコミットした1年間。どんなにしんどくてもできたのは、そのシンプルな答えを求めていたからなのかも知れない。自分を全て与えてみよう。必ず「感謝」が形を変えて自分に変えてくるはずだ。
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早めに投資することで人生の複利を得よう【ICLに挑戦した結果】

せいじはずっと迷っていた。レーシックやICLという高額の医療に。ただ、ずっと辛かった近眼の目の管理から解放されると思うと、気にならずにはいられなかった。世界を回るという口実もできたおかげで、やっと踏み出すことができた。大変なのは1週間のみ。これならやるしかない。長い目で見て価値を判断し、投資をしていこう。
人間関係

しんどい時にはキツいと言ったっていい【僕の苦手としていること】

人間誰しも、しんどい時はある。そんな時に、仲間や友人、家族に頼ることもまた大切なことなのだ。それができることで、また人に愛されるし、「頼ってもらえた」という気持ちにさせることもできる。そのためには、普段から自分が人を愛し、笑顔にさせておくことが必要不可欠だ。その生活を大切にした上で、人に頼っていこう。
幸せ

長く愛されるために僕らがしていくこと【時間をかけて還元する】

せいじが始めたことは、とても小さな発信だった。しかし自分という人間をオープンに発信していくことが好きだったために、多くの人と関わることができたのだと思う。まずは自分のできることを長い時間をかけて続けていき、周りの人々の反応に対して返事をしていくことだ。その軸をブラすことなく、積み上げていこう。
幸せ

僕がしてきた旅を、一度終わらせよう【新たな旅立ちに向けて】

長い年月と会話を続けてきた旅も、時には一度終わらせる必要がある。その時に、今までの旅路を振り返って感謝することができたら、その終わりには意味がある。人生の旅は死ぬまで終わらないけれど、毎回のステージを全力で生き切ていこう。新たな景色を見るための一歩として、区切りをつければそれでいいのだ。
幸せ

受け取ったものを与えられるようになったわけ【足るを知る、再び】

せいじは以前、受け取ったものをなんとかして独り占めしようとしていた。しかし足るを知るようになってからは、人に与えることができるようになったのだ。これは大きな変化だった。だんだん与えることが楽しくなってくると、受け取ったものまで渡したくなる。この好循環を求めて、人に与えていこう。きっと素晴らしい人生になる。
人間関係

涙が出るくらい真剣になってみること【感情的になったっていい】

真剣にものごとと向き合っていると、いつかどこかでその熱い想いが溢れ出てくることがある。それが涙という形になることは、せいじとしては嫌いではないのだ。ただ、涙を流すためには時間がかかるし、込み上げてくる想いがあるからこそ、涙を流せるというものだ。一所懸命真剣に生きていれば、きっとそんな瞬間に出会えるはずだ。
人間関係

もう充分だからこれ以上要らないと思う理由【僕が一番欲しかったもの】

もう充分だよということができるようになったのは、人との繋がりから一番欲しかったものを手に入れることができたからだった。本当の幸せとは、すぐには見つからない。自分に足りないものを探し続け、なりたいと願う人物に向かって努力をして初めて獲得できるものだからだ。あとはただ、その幸せを求めて生きていけばいい。それだけだ。
人間関係

僕のことを好きでいてくれる人たちと向き合うこと【大好きな人たちへ】

せいじはずっと自分に罪を課していた。それは、舞い上がったり傲慢になったりしたら過去の自分に戻ってしまうという、恐怖心からの行為だった。それでも与え続けたのならば、もう自分を解放してもいい。いつまでも十字架を背負っている必要はないのだ。返された愛を受け取ることもまた、せいじに必要な課題だ。目の前の人としっかり向き合っていこう。
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