幸せ 地元の祭りは日本人にとって大切なもの?【伝統や文化を守ること】 祭りとはなんだか適当に騒ぐものだと考えている人が多い。せいじもそのうちの一人だった。自分には関係ないと思っていたのだ。しかし神道について学んでみれば、神社や仏閣、そして祭りなどは國體に関わるものだということがわかったのだ。自分が生まれ育った国を大切にすること。それは感謝をしている人からしたら当然の「想い」なのだ。 2025.07.13 幸せ
幸せ いつでも動けるように鍛えておくこと【年齢を言い訳にしない】 せいじは毎日、毎週鍛えるようにしている。それによっていつでも戦えるようにしておきたいからだ。今日本は、日本を潰そうとする勢力がある。暴力に訴えてはいけないが、いつでも飛び出せるようにはしておこう。漢という生物学上の本能でも、せいじは鍛えておきたいという気持ちがあるのだ。それによって説得力をつけること。年齢は言い訳でしかない。 2025.07.12 幸せ投資
幸せ 地球や日本に感謝して毎日を過ごそう【生きてるってこういうこと】 生きるとはどういうことか。多くの人が考え抜いてきた課題なのだろうけれど、せいじは「今」を生きることにフォーカスを当てている。毎日の生活もさることながら、実は人と会っている時も「マインドフルネス」とはできるものなのだ。日々の生活に感謝し始めると、人生の儚さと美しさを知ることができる。今日も一日を大切にしていこう。 2025.07.05 幸せ
人間関係 いろんな人と話して幸せになること【女性が求めているものとは?】 せいじはどこか女性との会話が苦手だったが、教員生活を経ていろんな保護者と話し、女性と会話することを覚えた。現在ではオンラインでいろんな女性と毎日話しているが、そこにも明確なゴールが必要だった。それは内容の是非ではなく楽しめたかどうかというシンプルなことだ。ここを目指すことが何より大事だ。すると幸せな毎日を送ることができるのだ。 2025.07.03 人間関係幸せ
幸せ 休まない男が心掛けている休息術【時には休むことだって大切】 夏になると熱中症で倒れる人がいる。頑張っている人を否定したくはないが、知らず知らずのうちに疲労が蓄積している人だっている。そういった人は「頑張る」を履き違えている可能性が高い。本来は適切に休むからこそ、その日、また次の日と頑張ることができるものなのだ。適宜休むからこそ毎日頑張れる。それを証明しているのが、せいじ自身の積み上げなのだ。 2025.07.01 幸せ
幸せ 小さなできごとから淡々と続けてゆくこと【困っていたら助ける】 ドラッグストアで高いところに手が届かなかった女性の店員さん。それをヒョイと取ってあげたせいじは、自然と体が動いていただけであった。こうした小さな出来事は、人生をどんどんと豊かにする。この積み重ねができる人ほど、後から何かとバックがあるものだ。ただし何か見返りが欲しくて手助けしているだけではダメだ。信念を強く持ち、人のために生きていこう。 2025.06.25 幸せ
幸せ くだらないスキャンダルは人生を損なう【もう時代は変わっている】 テレビを見なくなったせいじは、幸せになったと同時に、日本や世界での「テレビ離れ」をまざまざと感じていた。まだ垂れ流している人はいるが、そもそもテレビを持っていなかったり、偏向報道に飽きてしまっている人たちも大勢いる。SNSやYouTubeなど、いつでもどこでも見られる時代にもうテレビは要らないのだ。変わるなら今だが、どうする? 2025.06.23 幸せ投資
人間関係 日本独特の最高峰の礼儀に触れて思うこと【多文化共生は不可能に近い】 日本人同士だからこそわかる温かな文化がある。せいじはちょっとした駐車の誘導の時間だけで、人の温かさを感じた。これは別に日本が優れているとか海外はダメとか、そういうことではない。確かなことはこうした各国の文化はそこでしか育まれないということだ。それぞれのアイデンティティがあるからこそ、培われるものがある。日本はとても大事なフェーズなのだ。 2025.06.22 人間関係幸せ
幸せ 自分に集中する時間を必ず設けること【マインドフルネスと集中】 一日の時間の中で、どこか忙しさにかまけてなかなか自分の時間が取れていない人が多い。そんな時はYouTubeやサブスクなどから一旦距離を置き、マインドフルネスの時間を設けてみよう。すると自分と対話できる時間が生まれるようになってくる。その時間を大事に毎日を過ごしていけば、きっと人生はどんどんとよくなることだろう。 2025.06.21 幸せ読書
人間関係 「先生」になると人は変わってしまうから【傲慢にならないこと】 人は先生と呼ばれ始めるとだんだん傲慢になる。せいじだって例外ではなかった。しかし誰かのために何かを成すことが本当に大事なのだと悟ることができれば、そうやって調子づくことはなくなってくる。常にリスペクトをもち、自分のやるべきことを確認した上で人の上に立とう。謙虚である人にはいつだって人は集まってくるのだ。 2025.06.20 人間関係幸せ
幸せ 結局は運動して自然を感じて勉強するのが一番【毎日楽しむために】 せいじはせいじなりに、何が自分にとって一番幸せなのかを悟るようになってきた。普段の生活で必ず運動を怠らず、食生活にも目を向けることだ。個人でできる投資はできる限りしておき、幸せを目指してゆくのだ。自分の中でルーティン化できるようになってくると、人生も幸せに満ちてくるようになる。日々鍛えながら、生活を豊かにしていこう。 2025.06.17 幸せ投資
人間関係 平等の自由は自由ではない【差別をなくすためにやるべきこと】 平等を謳うことは聞こえがいい。みんな自由に、生きたいように生きるという感覚だ。でもそれが行き過ぎた際に、取り返しのつかなくなることもある。これを知っていて合理性や論理性を説くのと、ただただ自分の意見を通したいだけでは、天と地の差だ。それはわがままでしかないからだ。少数か多数かは実はあまり大きな問題ではないのだ。 2025.06.15 人間関係幸せ
人間関係 できる限り先に出すことを考えてみる【与えることで得られるもの】 せいじの人生とも言える「先出し」の精神、つまりGIVEの精神は、せいじの人生をかなり豊かにしたと言ってもいいだろう。精神的に豊かになれると言うことは、金銭的なやり取りを超えたような感覚がある。精神的に人と繋がるために、せいじはこれからも与えてゆくのだろう。それによって得られる感謝や繋がりをさらに求めて、今日も与えてゆくのだ。 2025.06.14 人間関係幸せ読書
幸せ 自分ができたことに慢心しないこと【いつでも一番大切なこと】 せいじはその功績から、オンラインコミュニティ内で表彰されるに至った。しかしこれを「大したこと」として受け止めないことが、せいじのスタンスとして重要なことだった。ひとたび調子に乗ると、人は転落していく。そもそもせいじは、褒められたくて、感謝されたくて始めたわけではない。その社会資本の大切さを誰よりも知っているのだ。 2025.06.12 幸せ投資
幸せ 僕らの命は他の命の犠牲の上に成り立っている【動物系の動画を見る理由】 せいじは肉を食べるときに、いつもその命、それを育ててくれている人、運んでくれている人などに感謝するようにしている。それくらい、生きるとは何かの命の上に成り立っていることを理解しておきたいのだ。もちろん、肉を食べるということは生活に馴染んでいるため、無理して考える必要はないし見る必要もない。ただせいじは、それらを知っておきたいだけなのだ。 2025.06.11 幸せ雑談