投資

幸せ

30代になったので手帳をやめてみました【全てスマホで完結させる】

いつまでも変えていなかったこと、それは予定帳をアナログで使っていたことだ。毎年手帳を買っては、ペンで書き込んでいたすずきだったが、キャッシュレス決済などスマホによって完結させることに慣れてきたため、手帳に違和感をもってしまったのだ。思い立ったら即行動。デジタルの予定帳に予定を書き込み、またひとつシンプルな生活を手に入れたのだ。
投資

30代が起業家の本を読んでみた結果【スティーブ・ジョブズから学ぶ】

30代になって初めて、スティーブ・ジョブズの伝記らしい伝記を読んでみた。結果ものすごい影響を受けたが、自分にできることはシンプルに「毎日を全力で生きる」ことであった。今の職の中で自分は何ができるのか。職を離れた時に何ができるのか。職を離れる前にやっておくことはあるのか。毎日をハングリーに。日々自問自答して生きていこう。
幸せ

30代が腹八分目を心がけるようにした結果【判断を鈍らせないために】

「腹八分目」とは一見修行僧の節制のように捉えられてしまう。しかしここには大きな効果が隠れているのだ。自身の強い欲求である「食欲」の線引きを、自分で行なってコントロールすることで、自己肯定感が飛躍的に伸びるのだ。我慢とは違い、自分の人生の主導権を握る「腹八分目」の感覚は、主体的で能動的な行動なのだ。
投資

30代が今の日本の若者と未来について考える【北欧の政治とは?】

若者、子どもとは「宝」である。そんな当たり前のことが、今の日本ではどのくらい浸透しているのだろうか。北欧の政治モデルを知ったすずきは、いてもたってもいられなくなり、とりあえず記事に書き起こしてみることにした。しかしやはり大切なことは、自分がアクションを起こして教育を変えていく人材となるかその人材を育てていくことなのだ。
人間関係

30代はいつまでも友人から多くのことを学ぶ【学生時代の経験から】

すずきは性懲りもなくまた友人たちと飲みに出かける。その理由の一番は「新しい学び」をインプットするためなのだ。自分ができていない経験を、代わりに友人たちがしてくれている。これを聞かない手はない。1人では決してできない経験や過去のエピソードを聞くことは刺激的だ。学生時代に友人たちが学んだことをシェアし、自分の学びとするのだ。
幸せ

30代が全力で定時に退勤する理由【無駄な時間は極力なくせ】

すずきはできる限り定時であがることを心がけている。なんなら定時1時間前に帰るという特殊能力すら使えるようになった。ある程度職場になれてきたら、自分の時間を大切に確保してあげることも大切だ。人生は有限だからだ。一方で職場を仕事として割り切りすぎるのもよろしくない。うまいバランス感覚を養って、今日もまた定時であがろう。
幸せ

30代が予定を早く埋めるようになった結果【先に動いたもの勝ち】

ギリギリになってから週末どうするか考えていたすずきは、できる限り早めに行動するように心がけるようになった。まだ発展途上ではあるが、早く予約をしておくことで選択肢の幅が広がるだけでなく、それを楽しみに人生が豊かになることもわかった。早い者勝ちとはよく言ったもので、旅行や旅が好きな人間にはマストな能力なのかもしれない。
幸せ

30代が暇な時間を行動する時間にしてみた結果【生産的な時間の確保】

ワクチンの2回目の脅威に恐れおののいていたすずきだが、蓋を開けて見るとそこはまさに「暇」な時間が横たわっていただけであった。すぐさま普段の習慣が反応して、結果近場を外出することになる。生産的な時間と聞くと自己啓発感が否めないのだが、話はシンプルで「行動」に移せばよいのだ。暇時間対策も含めて、普段すずきが意識していることを書く。
幸せ

30代が細々とブログを続ける理由を考える【利益を優先すべきか】

「ブログ=収益化」とは、みんなが考えている副業の1つだ。すずきも当初は、それを狙って始めたと言っても嘘ではない。しかしつづけていくうちに、広告や商品紹介などが自分のスタンスと合っていないことに気づいた。「合っていないからやりたくない」のではなく、まずは自分なりの継続方法を確立することが先決のようだ。今は継続あるのみ。
幸せ

30代になってから考えた本当の幸せとは?【自分の幸せを求めない】

すずきは最高の本に出会えた。今まで「自分の」幸せを求めることもまた一興であり、人生を豊かにする1つの術であった。しかし「誰かの幸せを願って行動すること」が、自分を幸せにしてくれる「本当の幸せ」であることに気がついた。まずは目の前の人をどうやったら幸せにすることができるのか。その思考から始めてみよう。
幸せ

30代が健康を最優先にし始めた理由【健康こそ日々の幸せ】

ワクチン接種2回目にビビりまくっていたすずきは、健康についてふと考え直す。幸せを求めようが、運動をしようが、好きなところに行こうが、それらは健康なくしては成立しないものである。普段から体に気を使うからこそ、日々の幸せを享受することができるのだ。まずは自分の悪習慣を見直し、できるところから改善していこう。
幸せ

30代になってからやめてよかったこと【空いた場所をどう使うか】

30代になってからやめてきたことは実はいくつかある。それによって生まれた時間やお金を、今までとは比べ物にならないくらいの生産的なものに費やすことができている。まずは何かをやめてみること。そうすることで隙間が生まれ、何かに使ってみようと考えるようになる。そして行動に移していけば、未来が明るくないわけがないのだ。
幸せ

30代男性がパンケーキを食べたっていい【スイーツ系男子の哲学】

神奈川には数少ないと言われている「スイーツ系男子」の道をゆく男を知っている。すずきはその非難ともとれる周りの視線を気にもとめず、今日もまたスイーツを探す旅に出る。克己心を鍛えるべく、「甘道」を極めようとする男の瞳には、一体どんなスイーツが映っているのだろうか。スイーツを愛し、スイーツを求めて歩く男の、壮絶な物語である。
幸せ

30代がイイ歳なりの「カッコよさ」を求める【生き様=スタイル】

街を歩いていると、若いお兄ちゃんたちが目につく。しかしふと「そんなに気にすることであろうか」と考えてみた。人それぞれのスタイルやその変化があり、すずきも以前とスタイルが大きく変わった。大切なことは、人のスタイルではなく自分自身の生き方や考え方だ。押し付ける必要なんてない。自分らしくどうありたいか。内側に目を向けてみよう。
人間関係

30代がすんなりとアウトプットできた話【恋愛観・モノ・生き方】

今回はオムニバス的な形で、すずきが人と話した内容を振り返ってみる。ブログに記事を載せたり、人と話す中で何より成長できるのは自分自身だ。これがたまらなく楽しく、成長している感覚を覚える。普段から思考を整理しておくと、人と話すときに理路整然と話すことができる。さらに別視点の意見も取り入れれば多くを得ることができる。さぁ雑談の時間だ。
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