投資

幸せ

本気でやるってカッコイイことだ【本気で打ち込むメリット】

ダンスを始めて15年に到達しようとしている。それまでのすずきといえば、一所懸命やることが恥ずかしくて仕方なかった。いかにラクに、いかにカッコよくなれるかを模索していたものだが、実際は泥臭く汗臭くやることのほうがカッコイイことに気づいたのだ。本気で何かに取り組む姿勢は魅力的だ。何か1つ、見つけてみよう。
幸せ

人生を豊かにするオススメ朝活・夜活11選【運動から読書まで】

すずきは1日中動きっぱなしだ。できる限り効率よく、最大限に時間を使いたいからだ。会社で働いている場合は、本業に多くの時間を制約されるが、それ以外の時間を趣味・リラックス・自己投資・友人との時間などに割けるはずだ。有限の時間を、価値あるものにつかっていこう。きっと人生は豊かになる。
投資

体調を崩しても戦える体でいよう【心がけるべき生活習慣】

体調を崩したすずきは、意外にも一晩で山を超えることができた。それは普段から心がけている食生活や睡眠、運動などのおかげと言っていいだろう。修学旅行中に、それらのルーティンが崩れてしまったことが大きな原因であるが、そこから急激に回復できる体であることも大切だ。日々の積み重ねが結果として表れたのであった。
人間関係

良いチームワークもまずは自分から【組織で助け合う意味】

すずきが体調不良になるのは、数年に1度だけだ。そんな時、周りの多くの人たちがすずきのことを心配してくれた。それは普段から信頼貯金を貯めていたからこそであった。組織においても、社会においても、損得勘定で動いてはいけない。先に与えれば、必ず自分に返ってくるはずだ。
幸せ

睡眠不足になった時の対処法【マインドフルネス睡眠】

睡魔に襲われた経験は、誰もがしたことのある経験だろう。以前のすずきは、机に突っ伏したり、夕方に横になって気持ちよくなっていたものであった。しかし、ルーティンが崩れ始めると、それは雪だるま方式で日々のパフォーマンスにダメージを与え続ける。普段から習慣を意識し、うまく修正していこう。
投資

教員が選ぶ自分ごとに集中する方法5選【集中力の高め方】

集中とは「する」ものではなく、「生み出すもの」である。気持ちの問題だという精神論は、すずきは好んでいない。自分がどうしたら集中できるのかを考えて試してみると、意外にも自分の心地よい集中方法がわかってくる。場所や時間、習慣を変えて、自分の集中力を引き出してみよう。
投資

教育って本当はもっと自由でいい【自由な教育を求める教員の話】

学校現場にいて感じたことは、「窮屈」であった。学びはもっと自由であるべきであり、教育もまたもっと自由であるべきだ。人にものを教える形は、決して1つとは限らない。学校はあくまで1つの形であり、正解ではない。すずきは次に何を求めるのか。それは、教育全体を自分で作り上げたいという願望なのだ。
投資

日本でも自信を持って英語を話していい【ネイティブもミスする】

英語をしゃべるのが苦手だったすずき。性格もモチベーションも、変わったとは思わなかった。まずは事実をリサーチし、客観視することで、「なんだよ!ネイティブもめっちゃ間違えてるやん!」と思ったのだ。だからといって適当な英語を使っていくのはナンセンス。人と意思疎通をしていく中で、話すことの核心を掴み、成長していくのだ。
人間関係

人を巻き込んでいくことのメリット【実は自分が一番楽しい】

人を巻き込むことには、最初は勇気がいる。しかし小さいことでもいいので、経験を積んでいこう。するとだんだんと「感謝される」ことが気持ちよくなってくる。それは「感謝されたいから」やるのではない。何より自分が一番楽しく、一番成長させてもらえるのだ。これはやらない手はない。すずきの頭の中は、やりたいことでいっぱいだ。
投資

ブログを続けることのメリット【本業にも良い影響アリ】

ブログを続けてきて、最近はその成長を直に感じるようになってきた。いや、マーケティングがどうだとか、お金がどんどん増えたとか、そのような類ではないのだが、明らかに仕事効率が向上し、1日を有意義に過ごせるようになった。副業や趣味、それも少し追い込むような形のものであれば、逆に良い影響を与える。何かトライして始めてみよう。
投資

圧倒的な量こそが質を生む【英語とブログと運動と】

質と量、どちらが大切なのか。すずきは先行するのは「量」だと信じている。いきなり質を求めても、それは薄っぺらいものであるし、説得力がない。まずは小さくてもいいから圧倒的に量をこなすこと。そのために継続することである。1回の試行に比べれば、100回の試行の後のほうが成長しているに決まっている。まずは「量」だ。
投資

迷ったら手を上げることのメリット【挑戦しない自分を捨てよう】

以前のすずきの言い訳の仕方と言ったら、それはもうひどいものであった。忙しいことを言い訳にして、他人に先を越されたことを言い訳にして、失敗することを恐れて、何も行動していなかった。でも今は違う。変わるには、まずは手をあげることだ。自分にできることは何か。考えていたって仕方ない。とにかく始めよう。
人間関係

現金主義は果たして時代遅れなのか?【価値観を押し付けない】

現金で割り勘をしている光景が、すずきにとっては衝撃的であった。しかしここで、自分がキャッシュレス民であることを偉そうに振りかざしてはいけない。それぞれにはそれぞれの考え方があり、時代によって淘汰されるには時間がかかるからだ。誰にでも変わるタイミングはきっとくる。キャッシュレスの便利さを伝えつつ、気長に待とう。
幸せ

運動を習慣化したことで得られるメリット【常に体の状態がわかる】

旅から帰ってきたすずきは気づいた。「体を動かしたい」と。運動を習慣化してくると、歯磨きのごとく「しないと気持ち悪い病」になってくる。運動は健康と密接な関係があり、健康的な人ほど定期的な運動を欠かしていない。自分の体をどう捉え、どう扱っていくのか。今一度、自分の体について考えてみよう。
幸せ

鳥取〜島根男一人旅のオススメコース【山陰の魅力を解説】

島根・鳥取は山陰地方にあるため、関東地方の人間は行きづらい。しかし深夜バスの予約を駆使して島根鳥取へ向かったすずき。そこには感動的な場所の数々が待っていた。出雲大社、足立美術館、宍道湖、米子城跡。相変わらずのサウナ好きも高じて旅行は最高の形でフィニッシュした。
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