投資

幸せ

いつも常に何ができるかを考えていこう【大切な人に届けるために】

教師を辞めたせいじは、ふと自分のビジネスについて感情を抱くようになった。それはもう自己満ではないからだ。ちゃんと適切な人に適切なサービスを届けられるよう、考えていかなければならないのだ。今までの「〇〇でいいや」とは違う。ちゃんと届けるべく人に届けられるよう、今は毎日何かを考えている。ネガティブではなく、ポジティブに。
投資

オンライン授業を開始するにあたって【僕が苦手としていること】

せいじはオンラインで授業を開始することを決め、宣伝してみた。そしてここで自分の広報の苦手な部分が出て来ていることに気づく。自分を売り出すことが苦手中の苦手なのだ。ただ一方で、事業を始めたのはここ1ヶ月だと考えれば、まだまだ道が険しいのは当然のこと。自分にできることはなんなのか。常に考えながら走り続けていこう。
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僕の人生は読書をしてから変わった【本から学ぶ人生の生き方】

読書は大人の嗜みだなんて言われるが、人生を変えるくらいのレベルで大きな影響を持っていると言ってもいい。もし悩んだりつまずいたりしたら、先人たちの経験や叡智に頼るといい。しかもそれが1,000円程度で読めるのだからコスパは最強だ。そこから得た情報に上乗せして、自分の経験も重ねていこう。それだけで人生は変わるのだ。
幸せ

拝啓、3年前の自分へ。あれから3年【毎日渡し続けたバトンは、今】

ちょうど3年前の2021年。せいじはこのブログを開設した。ライティングが好きだったせいじは、それから途切れることなく1,000記事を書き、過去の自分との約束だった「3年」の継続を達成した。あの時に決めた自分と、ずっと走り続けてきた自分に感謝をしよう。そこに意味なんて見出さなくても、せいじにとってこのブログは必要なものとなったのだ。
人間関係

みんなの自己肯定感を上げるためにできること【僕が熱くなる時】

先生をしているせいじは、日本人の自己肯定感の低さに愕然とする。自分自身が能力が高いと思っているわけではないが、英語を話す時には致命傷にもなりかねない。それは日本の教育において、褒められることがほとんどないまま成長してきたからだ。褒められた時、人はとても輝くし嬉しいに決まっている。だからせいじは今日も英語を優しく丁寧に教えるのだ。
幸せ

立ち止まりたくなる時、僕はどうするか【いかに僕らの人生は短いか】

人間、いつだって立ち止まりたくなる時はやってくる。ただせいじは、それがいかに後悔を生んだかを肌で感じていた。だから走り続けるのだ。それはさながら短距離走。走り続けている人は、のちに消えようともその痕跡を必ず残している。そうなることが全てではないが、やるなら一所懸命やって最期を終えるのだ。それがせいじの使命なのだから。
人間関係

みんなで頑張るから遠くまで行ける【助け合い刺激しながら進む道】

その昔せいじは、中途半端に頑張っては失敗し、人の成功を妬んでいたものだった。今となっては自分の人生に集中することによって人の成功もまた喜べるようになった。大切なことは自分がまずは頑張ることだ。人に優しくなれる時というのは、自分が頑張っている時だからだ。みんなで一緒にいい未来に向かっていけるよう、人を応援していこう。
幸せ

だんだんミニマリストになった男の末路は?【何も持たない勇気】

せいじは繰り返す引っ越しと世界一周という経験の中で、自分に本当に必要だと思えることを今まで以上に取捨選択するようになった。当たり前だと思っていた家電や家具も、実は要らなかったりどうとでもなったりする。それを手間だと思うか、モノが目の前にあった方がいいのか。これをしっかり見極めることだ。どんどんムダなモノを減らしていこう。
幸せ

実は普段生活で結構節約ができる説【公共の機関とコンビニの生活】

埼玉に引っ越してきたせいじは、少しの間、結構カフェで作業することが多かった。身元がだいぶ整ってきてからというもの、図書館を使ったりコンビニを使ったりするほうにシフトチェンジしてみた。それでも十分幸せであることがわかったため、節約にもなり幸福度が一気に上がることとなる。幸せとは人によって異なるもの。自分の感覚を大切にしていこう。
幸せ

僕はこんなところで止まっている場合ではない【どんどん突き進め!】

せいじはバイトでも始めようかと思って生徒や友人に話をしていた。バイトそれ自体は決して悪いことではないのだが、「せいじには勿体なさすぎる」という言葉を聞いて我に返った。そうなのだ。せいじは自分のことを過小評価していたのだ。バイトはいつでも誰にでもできる。そうではなくて、自分で何をしたいのかを考えて突き進むことが必要なのだ。
幸せ

海外から帰ってきて高配当株はどうなっていたか?【3月の配当金】

幸せを求めていた元教員であるせいじは、いつも通り3ヶ月に一度の配当金をもらうことになる。配当金を最大化させていくことが目標となっているわけではなく、その先にある幸せを求めるようになっていたのだ。この繰り返しをしていくことが、結果的に自分も他人も幸せにしていくこととなる。そうしてみんなで幸せになっていくのだ。
幸せ

さて、体を鍛え直していこうか【健康を意識する30代の生活】

一人暮らしに戻ったせいじは、再び体や健康、ストレスや睡眠について考えるようになる。まずは食生活を見直すこと。これがせいじの中で第一歩だった。それを意識できるようになってからは、人生に幸せを感じるようになったからだ。あとは筋トレやランニング、ダンスなどの運動を通して強くなっていくのだ。同時に精神も鍛えればバッチリだ。
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僕はほとんど毎日、ビジネスの話ばかりしている【変わった人生】

人生が劇的に変わってしまったせいじだが、そこから「次に何をしてくれるのか?」という興味を持たれるようになった。それはせいじがリスクをもろともせずにとにかく行動に移し始めたからだろう。そうすれば面白い話も入ってくるし、消費者側のニーズもわかるようになってくる。どんどん突っ走っていくのだ。特攻するならせいじだからだ。
人間関係

人から力をもらうためにはまず元気を与えること【いつも発信は自分から】

自分が元気になりたければ、まずは人に元気を与えようとすることだ。そうして人に元気を与えることは、自分の元気やエネルギーを奪わせることにはならないからだ。せいじは今まで受け取ってきた人生だからこそ、返そうとするようになった。結果的には「与える」側になっているのかもしれないが、そこから生まれる価値は与える以上の価値を持っているのだ。
人間関係

自分を大切にできる人は人に優しくできる【何があっても自分を大切に】

自分を大切にしてこなかったせいじは、結果的に精神的な貧困に追い込まれる。徐々に自分の幸せを感じるようになってからの方が、他人に優しくできるようになったことは間違いない。まずはどのように生きることが自分の幸せになるのかを考えてみること。自分を大事にできない人は、他人に愛を与えられるわけがない。自分の幸せについて考えていこう。
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