雑談

幸せ

受け取ることを当たり前と思わない【与えたいと思うようになる】

受け取り続けている自分に気づいたすずき。そこに気づけたところから、すずきの人生は大きく動き始めた。世界は当然のように回っているが、その裏には必ず人々の努力があり、感謝せざるを得ないほどの労力がある。そしたら今度は、自分の番だ。自分に何ができるのかを考え、与えてみよう。素晴らしい人生になるはずだ。
人間関係

「みんなで頑張ろう」という声がけは何も生まない【行動で示そう】

言い放たれる「みんなで頑張ろう」という抽象的な言葉…すずきはこの言葉に対して良い印象を持っていない。この言葉ほど無責任で実を伴わない言葉はないからだ。自分がまずは率先すべきであるし、個人が頑張らなければ組織はうまく機能しない。一人一人が頑張るからこそ、チームは成長して強くなっていくのだ。
投資

スナック菓子をやめるまでと、やめたあと【脱スナック菓子症候群】

ジャンキーな食生活といえばすずきというほど、すずきはジャンキーなものを摂取していたものであった。ふと始めたアイス断ちがきっかけとなり、本を読み、体のことを知り、食を大切にすることで、スナック菓子から距離をとることに成功したのだ。その後はカラダにも変化が起き、今はバキバキの状態と化してしまった。
人間関係

話が長い人は、他人の時間を奪っているのだ【僕が簡潔に話す理由】

説明会などで長々と話すスピーカーに対して、すずきはちょっと待ったと言いたい。それは他人の時間を奪ってやるほどの価値がある話なのか、と。舞台に立って話すからには、しっかりと準備して、要点を押さえた簡潔な説明や授業を展開するのが話し手の責務だ。お互いの時間を最高のものとするために、思いやりを持って登壇しよう。
人間関係

今の時代、職人気質は通用しないのか?【飲食店経営者と雑談した話】

2回目の訪問となったステーキハウスの店主と、なぜか話をするという稀有な状況になってしまった。そこから飛び出てくる言葉の1つ1つは、職人という「堅くて古い」イメージを払拭するような、熱くて芯のあるものであった。どんな仕事においても、熱中と夢中をしていけば、必ず誰かに届くはずだ。真剣に仕事をしている人には敵わないのだ。
雑談

とにかく失敗や恥をさらけ出していくメリット【失敗のない人生が失敗】

挑戦の時はきた。この1年でできることもまた、無限にあるのだ。失敗ができるのは、挑戦し続けた人のみ。自分が失敗することに恥ずかしさを覚えているようでは、挑戦なんてできっこない。周りの目を気にしていた自分とはおさらばだ。もっともっと数をこなして失敗して、笑われて生きていこう。挑戦している人は、きっと応援されるはずだからだ。
投資

1日の残された時間に僕がやるべきこと【ズボラ男子の時間管理術】

1年はあっと言う間といわれるが、何もしていなかった頃のすずきは惨憺たるものであった。テレビにネットに飲み会にと、いかに自分を甘やかすかを考えていたものだ。今は「ブログ」という最優先事項が出現し、それを軸に残された時間を意識するようになった。まずは大きな仕事から片付けよう。あとの隙間には、いくらでも瑣末なものは入るのだ。
幸せ

滋賀〜京都!美術館とサウナを巡るひとり旅【旅の準備事項を添えて】

ただの旅の日記となってしまったが、何かの参考にと思って記事を書くことにしたすずき。わかったことは、移動手段と宿泊の予約をしておくことのみであった。そこさえ押さえておけば、あとはどうにでもなる。ひとりでも、弾丸でも、旅を濃密にできるかどうかは自分次第だ。そしてその時間を大切にできるかどうか。視野を広げ、自分の人生を生きよう。
投資

30代男なりのギャップの探し方【ギャップが魅力的な理由とは?】

すずきは多趣味で知られているが、それが実はギャップになっていたことに、今更ながら気づく。簡単なのは、体づくりや趣味から入ることだ。ギャップをつくるとキュンとするとは言われているが、それはその人の意外な一面を見ることで、もっと知りたいと思うからではないだろうか。今日からできるギャップ作りと称して、30代男の思考実験を始める。
幸せ

30代でもなりふり構わずに飛び出してみる【迷ったらすぐ行動だ】

突然の2連休…さぁ、すずきはどうする?思い立ったが吉日、即行動に移すことにはもう慣れている。予約を秒でとったすずきは、関西旅へと繰り出した。いつでも自分に嘘をつかず、本能に従う心地よさを覚えたすずきは、自分のしたいことに対してコミットするようになった。時間の捻出は難しいが、やろうと思えばできるものだ。人それぞれで頑張ろう。
人間関係

30代が4月を迎えるために準備していること【愚直に続ける大切さ】

4月は新しい環境や新しい出会いに翻弄される季節だとも思っている。それらにワクワクし、胸が踊ることも大切な感情だ。一方で自分を制し、いつものように振る舞えることもまた大切なことだ。桜のような刹那性は、一瞬だからこそ美しい。継続していくことは、長く泥臭いかもしれないが、育てていけばいつか大きな木になるはずだ。
幸せ

30代男が身体をキープしている意味とは?【幸せは人それぞれ】

「なんでそんな食生活をしているの?」一見すると普通の質問だが、その裏には「普通の人はしないよ」という意味が込められていた。そこに即座に反応したすずきは、こうしてブログのテーマとして取り上げる。好きなことに理由なんてなくていいし、他人には勝手に言わせておけばいい。自分がやりたいことや続けたいことを、一心不乱にやればいいのだ。
雑談

30代教員による「ここがヘンだよ教員の仕事」【事務的な仕事の多さ】

教員ひとつとっても、教育だけが仕事ではない。プリントの作成、行事の準備、会議資料作成…どの仕事においても、雑務はつきものであるが、教育現場はアナログがはびこっていることもあってか、その負担は先生たちを苦しめている。果たして「仕事ができるなぁ」という言葉は、「授業がうまいなぁ」という言葉よりも嬉しいことなのか。考えてみよう。
人間関係

30代教員が教育現場の実情について語り合う【部活、英語…結婚?】

教育熱が熱すぎる男、すずきが後輩たちと教育現場について語り合う。すずきなりになんどもブログで発信してきたことだが、後輩たちの考えや意見はとどまることを知らない。人との議論はいつでも自分を成長さえ、また新たな視点をくれる。自分の信念を持ちつつ、人からの意見を柔軟に取り入れる聖人であれ。
人間関係

30代教員が定時より少し前に出勤する理由【必要に応じて決めよう】

定時に上がること、つまり仕事の「ケツ」についてはストイックなすずきだが、一方で朝は少し早めに出勤するのが日課となっている。その理由は「自分にとって必要であり、心地がよいからだ」というものだ。朝早く来ることを強制することは間違いだ。しかし若い時ほど、それが必要な段階もある。その意味を考えれば、自ずと答えに辿り着くのだ。
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