雑談

幸せ

30代教員が学校とは何かを語る【福祉的存在の先に自分はどうする?】

教育とは主に勉強を教える授業を指すのが一般的だろうが、すずきはそこに福祉的要素を見出す。それが学校の良さでもあり、予備校や塾とまた違った側面でもある。一方ですずき自身が抱える悩みはその点に関連する。果たして先生とはどうあるべきなのか。すずきの人生とは学校現場に終始するのか。自身の雑念を整理するため、男は話し始める。
雑談

30代が同じこと繰り返し言うことで得たもの【信念を強固なものに】

「継続」とまた似た内容の記事であるが、今回は「繰り返し伝えること」である。Repeat after me.と散々言ってきた男が自身にまつわる語をリピートすることで、自己の信念が確立されることをつづる。著名な方ほどブレのない信念を多くの人に伝えている。己の信念を確認し確固たるものとし相手に伝えて初めて浮き上がる自己同一性を語る。
人間関係

30代教員が校則について考えます【まずは校則の現状を確認】

DaiGoさんの話題を皮切りに、すずきが少し視点を変えて「校則」について語る。校則はあったほうがいいのか、厳しいほうがいいのか、自由であればなんでもよいのか。これには様々な意見があり、すずきの意見もその一つに過ぎない。生徒を否定しないようにしながらも、校則は時に曖昧に柔軟にあるべきだとすずきは結論づける。
投資

30代教員が無理やり数学の魅力について語ります【数学を勉強する意味】

数学の知識自体にメリットはない。そう断言するも数学を好きで学んできたすずきにとって、数学はかけがえのない友でありアイデンティティの一部であった。では数学を学んだことで得られたことは何だったのか。論理的思考かはたまた問題解決能力か。否。すずきは客観性や冷静さだと結論づけた。改めて大人になって考えた数学の意味を語る。
投資

30代が歯のケアを始めました【何よりもフロスが命】

歯を磨くことに絶対の抵抗を示してデモ活動を行なってきたすずきがついに陥落した。歯はとてつもない資産であり歯の手入れを甘くみているとしっぺ返しがくるという脅迫に怯えたすずきは、フロスなど今までやったこともない手入れを始める。何事も専門家から情報を仕入れて行動に移すのみ。歯磨きを習慣化させて一時代を築き始める男の挑戦が始まる。
雑談

30代になって食に感謝した話【命を食べるとは】

今まで目をそらしてきた生き物の「命を絶つ」シーン。生き物の命を尊敬してやまない人々は、動画や言葉の端々に命の重みを感じ取れるような「感謝」がはっきりとある。捕食や生き餌をあげる動画。その動画にモラルがなければ不愉快ではあるが、多くのブリーダーはしっかりと命の大切さを伝えている。すずきなりの「生」への考えをまとめる。
雑談

30代が感謝されたことで学んだこと【2度命を救った経験から】

緊急の状況に出くわすことはまるでなかったすずきに、道端で人が倒れるという事態が降りかかる。激しく動揺したすずきは救急車を呼ぶも自らの無力に悔しさがこみ上げる。結果助かったものの、そこで得た経験をもとに多くを学ぶこととなる。知識と経験の大局的な話まで持ち出しながら、今の仕事に思いをはせる。
幸せ

30代なりのデトックス方法を教えます【泣ける動画3選】

ゴリの目にも涙。感情の起伏を忘れたサイボーグマシーンすずきにも弱点がある。それは涙もろさ、だ。ただこれを弱点というには時期尚早、支離滅裂である。男泣きにこそ美学があり、家でしっとり泣くことは感情の解放につながり良い効果をもたらす。そんな泣き上戸のすずきが勧める泣ける動画をぜひご覧いただき、涙腺崩壊ティッシュ大量消費の時を過ごそう。
雑談

30代が1日で東京の3つの美術館をはしごした話【東京はすごい】

神奈川県が日本で一番なのではないかという浅はか極まりない思想を掲げてやってきた東京。初めての東京駅に立ち尽くすその姿はお上りさんさながら。そんなすずきが美術に対する考えを改めて素人なりに書き記す。先人たちの想いに触れることができる様々な日常の場面。時には振り返って自分を見つめ直したっていい。そんな時間の大切さを語る。
読書

30代なりに現代の武士道を考えます【生き方の心得】

現代になり廃れたと思われている武士道。Mr.ブシドーと呼ばれる漢ゾロを敬愛してやまないすずきが、やっとこさ武士道を読む。仁義礼智信など仏教や儒教からその影響を多大に受けた道徳規範、武士道。現代には現実味のない「刀」だが、すずきなりの解釈を持って現代版武士の「刀」と生き様を語る。
雑談

30代が古傷を思い返して感じたこと【アキレス腱断裂の時のメンタル】

30代で経験する未曾有の災害。ここでひとたび、すずきは10代の大怪我アキレス腱断裂に思いを寄せる。若かりし頃に経験したトラウマティックな怪我を経て、すずきの一体何が変わったというのか。胸に刻まれた過去の惨劇を再び書き起こすことで、今の逆境に立ち向かう新たな戦士となる過程を綴る。
雑談

30代がカフェを全力で推してみた【カフェ時間の魅力に迫る】

カフェなんていう言葉が似合わないランキング3位に君臨する男が、コメダ珈琲でクリームコーヒーを飲食する光景は想像を絶する。しかしその空間の居心地の良さに浸り「これって最高の贅沢なんじゃないか?」と思ったすずきはぼちぼちカフェに通い始める。勉強読書大好き人間にとってカフェはいつもそばにいてくれた大きな存在であった。その良さをまるでカフェにいる感覚で執筆する。
雑談

30代が昔mixiの日記をつけていてよかったと思うこと【継続のコツ】

文字の転写は古来から人の魂の写しと言われていた(大嘘)。大学時代にmixiを始めたすずき。あの頃の記憶を頼りに、すずきがなぜ日記を書き続けていたのか、それは何を糧としていたのかを探る過去の旅に出る。現在も踊り、走り、ととのい続ける変態のSNSとの付き合い方の真相に迫る。30代になって岐路にたつ紳士淑女たちよ。時は満ちた。今こそ立ち上がり反撃の狼煙を上げよ!
雑談

30代が1日で箱根の3つの美術館に行った話【ひとり旅】

2020年も終わりに差し迫ったころ、一人の男が伝説を残した。箱根の美術館を一日で3つ回るという偉業を成し遂げたのだ。すずきが回った箱根ガラスの森美術館、ポーラ美術館、彫刻の森美術館(とオマケで小田原万葉の湯)について語る。道中ですれ違うカップルには目もくれず、2020年の自分を振り返りながら箱根の山を駆け巡る。
雑談

30代でもやせ続けてしまった理由とは?【3㎏減したが絶好調】

筋トレや運動といったまるでちゃんとシェイプアップしていますよと言わんばかりの男が、さらにやせてしまった。なぜそこまでしてやせてしまうのか。やせるために何を大切にしているのか。「継続」というキーワードを併用しながら、自身が続けている筋トレとダンスとランニングとサ活をいつも以上に暑苦しく推し進める。
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